U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユウ)の日々を綴るblogです

Tuesday Night Live

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.5.15 小林 創(pf.)&寺尾 陽介(wb.)

5月15日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 小林 創 さんとベーシストの 寺尾 陽介さんです。

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しとやかなバラードから、パワフルなモダンジャズまで、あらゆる表現をピアノで行う小林さん。
柔らかなサウンドも、ホットな演奏もお好きという寺尾さん。
カフェ・ユウで行って下さるデュオ演奏では、しばしば熱演の幕が開きます。

今日は「Just Squeeze Me」で、おシャレなスウィング演奏でスタートしました。
が、2曲目の「Shine」 で早くもトップギアにシフトチェンジ!

ベースでのメロディー表現をフューチャーした「Easy To Love」や「I Can't Get Started」を挟みつつも、今回も小林さんのピアノと寺尾さんのベースの熱演が各曲で繰り広げられました。

今回は、ピアノとベースの音による“熱いトーク”がいつもよりもたっぷりめ!
そして、来場していたギタリスト 若林 萌さんも、1stセットのラストの曲からアンコールまで加わって、人数も多め!
余談ですが、D・エリントンの曲も多め、でした。

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小林さんと寺尾さんのライヴでは、譜面なし、打ち合わせなし。
それは若林さんが加わっても同じで行われました。

イントロの担当をその場で決めたり、完全ソロの宣言を演奏しながら行ったり。
本場ニューヨークでは、このようなミュージシャンのセッションが日夜行われ、またそれを愉しむお客さんで溢れているのでしょうか?

「実践に勝る経験なし」
とは良く耳にする言葉ですが、ジャズのライヴ演奏は、かくして伝えられていくのだなぁ
と感じました。

ジャズには“スタンダード・ナンバー”と呼ばれる曲は存在しますが、“スタンダード”と呼ばれる演奏はないんだなぁ~、というのは、ジャズのライヴを聴くごとに思うこと。
そして、複数の人数でひとつの表現を創っていくものなのですね。

これもまた、ジャズを“ライヴ”で愉しむ醍醐味と言えるのではないでしょうか?

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、熱い熱いジャズセッションのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Just Squeeze Me
2. Shine
3. Robbins' Nest
4. Easy To Love
5. Summertime
6. Cotton Tail
 
<2nd Set>
1. Blue Sky
2. I Can't Get Started
3. I Let A Song Go Out Of My Heart
4. Perdido
5. Moonlight In Vermont
6. Bye Bye Blackbird

<Extra>
Broadway
 
1st-6 ~ Extra,:guest guitar  若林 萌さん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.5.8 「四十雀」 高橋 奈保子(vo.)&岸 徹至(b.)

5月8日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴォーカルの 高橋 奈保子 さんとベーシストの 岸 徹至さんのお二人によるデュオユニット「四十雀(シジュウカラ)」です。

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表情豊かな歌声の高橋 奈保子さんと歌心溢れるベース演奏の岸 徹至さん。
すべて二人だけで“四十雀サウンド”を創っています。

ライヴでは、各セットのオープニングは岸さんのベースソロから。

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「ベースソロでも演奏したい!」
という気持ちになるベースの魅力を伝える演奏。
今回のライヴでは、「Summertime」、「Spain」というジャズのスタンダードに加えて、岸さんがベースソロのために作曲したオリジナル曲「ユガテの白い雲」も演奏されました。

高橋 奈保子さんも加わってのオープニングナンバーは、四十雀のアルバム「ファーストフライト」にも収録されている「Raindrops Keep Fallin' On My Head」 。
降りしきる雨も演出効果?と思うようなウキウキした気分になる曲、そして演奏でした。

今回は、高橋 奈保子さんとご縁のある中村 喜代美さんのデコパージュ作品展の中で のライヴ。
中村 喜代美さんは「四十雀」のお二人をイメージしたデコパージュ作品を制作されています。

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その個展テーマ「春」にちなんで、高橋 奈保子さんも春らしい衣装。
そしてセットリストには、「花」にちなんだ曲がセレクトされていました。
花つながりの2曲はもちろんのこと、「黄昏のビギン」など、日本語の歌のジャズアレンジと表現も四十雀サウンドの魅力♪
日本語、そして日本の歌のメロディーのうつくしさを再認識します。

今回のライヴでは、懐かしい気持ちに溢れる1stオリジナル曲の「蒼い三日月」 に加えて、高橋 奈保子さんのスキャットと岸さんのベースの“二重奏による颯爽と疾走するような「追い風サイクリング」、そして本を読んで岸さんがインスパイアされて書き下ろした「星の王子さま」、と四十雀オリジナル曲も満載でした♪

クールなロック調仕立ての「Bésame mucho」 、ミュージカルを愉しむような「Singin' in the Rain」を初めとするミュージカルナンバー♪

四十雀ならではの多彩な素材と味付け方法。

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、歌に酔いしれるライヴのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Summertime
2. ユガテの白い雲 (岸さんオリジナル曲)
3. Raindrops Keep Fallin' On My Head
4. 花〜すべての人の心に花を〜
5. Bésame mucho
6. 追い風サイクリング (四十雀オリジナル曲)
7. 黄昏のビギン
8. 星の王子さま (四十雀オリジナル曲) 
 
<2nd Set>
1. Spain
2. ハナミズキ
3. Singin' in the Rain
4. Chim Chim Cher-ee(日本語ヴァージョン)
5. Supercalifragilisticexpialidocious(日本語ヴァージョン)
6. 蒼い三日月 (四十雀オリジナル曲)

<Extra>
やさしさに包まれたなら
 
1st-1,2,2nd-1:bass solo by 岸 徹至さん
2nd-4:pianica by 岸 徹至さん
2nd-6:recorder by 岸 徹至さん
1st-5,7,2nd-2,6:electric bass by 岸 徹至さん
他すべて:wood bass by 岸 徹至さん
2nd-6:percussions by 高橋 奈保子さん 

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.5.1 「Dos Sones de Corazones」 Makoto(vo.&perc.)&mucho(gt.&vo..)

5月1日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ラテンヴォーカル&パーカッショニストの Makoto さんとギター&ラテンヴォーカルの muchoさんのお二人によるキューバルーツ音楽デュオユニット「Dos Sones de Corazones」です。

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1930年代に生まれ、それからずっとキューバ国内に限らず愛され続けるキューバ音楽「ソン」や「トローバ」を歌う日本人アコースティックデュオ「Dos Sones de Corazones」。
キューバへの旅心を誘う名曲の数々を、本日もステキな演奏で聴かせてくださいました。

当店ではMakotoさんもmuchoさんも楽器は生演奏で、歌も生声で演奏くださいます。
音響セッティングによる制限がない立ち位置自由状態ですので、こんなシチュエーションで演奏くださることも♪

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Dos Sones de Corazones のライヴは、会場にいらしてくださった方、そしてその場の雰囲気に合わせて選曲がされていきます。

時にはMakotoさんがお客さまに
「どのような雰囲気の曲がよろしいでしょうか?」
と尋ねた答えからだったり、
MC中のお客さまとの会話がきっかけでだったり。
今回は1曲、お客さまがゲスト・ヴォーカルを務められたり。

Dos Sones de Corazones のライヴは、まさにお客さまとともに創られるライヴ、なのです。

そのお陰でしょうか?
本日は、今までカフェ・ユウのライヴで演奏されなかった曲が多数、演奏されました。

ラテンならではの踊りたくなるような(実際に踊られる方も表れました)ノリの良い曲。
そして心に染み入るようなうっとりと聴き入るバラード。
さまざまなキューバ音楽を織り交ぜながら、キューバ、サンティアゴ・デ・クーバに居るような心地よい時間で満ち溢れます。


キューバ音楽で、心を惹きつける「Dos Sones de Corazones」。

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、古き佳きキューバ音楽に酔いしれるひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Olvido
2. Amor de Loca Juventud
3. Silencio
4. ¿Y tu que has hecho?
5. Yo Vengo Aqui
6. Inspiración a Santiago de Cuba
7. Son a la Casa de la Trova
 
<2nd Set>
1. Grato Recuerdo
2. Juramento
3. Sabor a Mi
4. Estoy Como Nunca
5. 椰子の実
6. Déjame Vivir
7. Alli
8. El Empanadillero

<Extra>
Amor de Conuco
 
2nd-3:guest vocal by makikoさん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.4.24 「Pick&Lips」 河野 文彦( gt. )&フクムラサトシ( s-sax. )

4月24日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 河野 文彦 さんとソプラノサックス奏者の フクムラサトシさんによるデュオユニット「Pick&Lips(ピクリプ)」です。

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ピックを使って演奏するギターとリップを使って演奏するソプラノサックスの編成されたデュオ「ピクリプ」。
「世代を超えて愛される名曲をこころがほっこりと温かく音色で奏でる」コンセプトどおり、今回のライヴでも随所に「ピクリプ」のカラーが見られました。

オープニングナンバーは、「ピクリプ」のライヴでは1曲目に演奏することが多いという「On The Sunny Side Of The Street」。
外がどんな天気でも、身体が温かく、そして心が晴れやかになる「On The Sunny Side Of The Street」。
「ピクリプ」の音色やハーモニーもまさに太陽の光のように、聴く人の心を温かくしれくれます。

今日のライヴでは、選曲は事前にしてあるものの、演奏順番はお客さまとで創る雰囲気で決める、という方式で進められました。

1stセットは河野さん、フクムラさんのオリジナルから「春らしい」曲、それも店内の展示の鳥の絵とコラボレーションするような曲。
そして、テレビ東京系ドラマ『孤独のグルメ』の音楽制作のため、原作者である久住昌之さんを中心に集まった音楽制作家集団「The Screen Tones」としても活動されている「ピクリプ」の二人ならではの「孤独のグルメ」のテーマ曲、がセレクトされました。

今回で7シーズン目を迎えたTV版「孤独のグルメ」。
フクムラさんはテーマ曲のメロディーをシーズン1から担当されていますが、タイトルも決められています。
そのタイトルは「孤独のグルメ」にちなんで「Alone」が入ったタイトル名としているそうです。
シーズン7は、マイルス・デイヴィスのあの名曲のフレーズから付いたタイトル、でした。

1stセットは、春、ということで選曲された日本の童謡「」のあと、河野さんのジプシージャズプレイをイメージしてフクムラさんが作曲したスウィンギーなナンバー「ラピスラズリ」で締めとなりました。


2ndセットは、ニューヨークの煌びやかさがサウンドになった名曲「Take the 'A' Train」 でスタート。
続いて、ニューヨークがタイトルに入ったソプラノサックスがキーチューンの曲「Englishman In New York」 。

ボッサ調、日本の原風景のイメージ、そしてジプシースウィングと、「ピクリプ」のオリジナル曲。
そしてイタリアの名画と日本の映画のナンバーの「ピクリプ」ヴァージョン。

シーンが浮き上がってくるような演奏。
うつくしい曲をよりうつくしいメロディーとアレンジで奏でる「ピクリプ」サウンドに、店内は至福のひとときで満たされました。

もちろん、ジプシージャズタイムも登場。
熱いスウィングでもお客さまを魅了されました♪ 


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしい名曲の数々をうつくしい演奏とともに愉しむひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. On The Sunny Side Of The Street
2. 4月のワルツ (河野文彦さんオリジナル曲)
3. The First Flight (フクムラサトシさんオリジナル曲)
4. ツバメのワルツ (河野文彦さんオリジナル曲)
5. Stay Alone (久住昌之さん&フクムラサトシさん共作曲)
6. So Alone ? (久住昌之さん&フクムラサトシさん共作曲)
7. 花
8. ラピスラズリ (フクムラサトシさんオリジナル曲)
 
<2nd Set>
1. Take the 'A' Train
2. Englishman In New York
3. Sunrise Sunset (フクムラサトシさんオリジナル曲)
4. 故郷の景色 (河野文彦さんオリジナル曲)
5. Swing 56 (河野文彦さんオリジナル曲)
6. New Cinema Paradise Medley
7. いつも何度でも
8. The Girl From Ipanema
9. スイートホーム (フクムラサトシさんオリジナル曲)
10. Очи чёрные(黒い瞳)

<Extra>
L-O-V-E

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.4.17 越田 太郎丸(gt.)&瀬木 貴将(zanp. & quena.)

4月17日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 越田 太郎丸 さんとサンポーニャ/ケーナ奏者の 瀬木 貴将さんです。

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4月は AKA KONDOさんの絵画展を開催してます。
ウサギや鳥たちと花々がモチーフになった絵画。
植物と動物と、そんな生き物が生きる自然環境が何よりも好きだというAKA KONDOさん。

そして、音楽を通じて自然環境保護活動を行い、今でもアマゾンやラグーンに出掛けていく瀬木さん。
今回のライヴブッキングはそのような自然を愛する方のつながりとなりました。


ライヴのオープニングは瀬木さんのアルバム「サファリへ行こう」にも収録されている「ラグーン」。
このアルバムは2004年に発売になったもので、このアルバムから太郎丸さんと瀬木さんは一緒に演奏するようになられたとか。

「ラグーン」とはアフリカの砂漠の水飲み場。
そこには草食動物、肉食動物問わず、命に関わる水を摂るために訪れます。
そして、その場所では争いが起きないように、自然の摂理が守られているそうです。

アマゾンやサファリに実際に行かれた体験が音となったような瀬木さんのオリジナル曲。
雄大さと命に溢れた自然そのもののような旋律、そして躍動するリズム。
自然の中に自らの身を置くことで識る自然の音楽。
それをライヴで聴くことができる幸せ。


太郎丸さんの主な活動フィールドはブラジル音楽ですが、瀬木さんのデュオではフォルクローレに限らず、さまざまな国のリズム、音楽を演奏されます。

今回もギターソロでベネズエラワルツを、そして瀬木さんも共作されたことがあるアルゼンチン人のパット・メセニー・グループのペドロ・アスナールをイメージして太郎丸さんが創った「Pedro」、ペドロ・アスナールが住むアルゼンチン・ブエノスアイレスの街の雰囲気をイメージした曲なども演奏されました。


アフリカのサファリだったり、アマゾンの大密林だったり、日本の伊豆半島から見える「ムーンロード」だったり。
さまざまなうつくしい自然の情景が旋律となった音楽。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしき自然を感じるのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. ラグーン (瀬木 貴将さんオリジナル曲) 
2. 冒険の旅路 (瀬木 貴将さんオリジナル曲)
3. El Cóndor Pasa
4. Zampoña solo:密林 (瀬木 貴将さんオリジナル曲)
5. ナスカ (瀬木 貴将さんオリジナル曲) 
 
<2nd Set>
1. Guitar solo:Vals Venezolano No 3、TRIO
2. Poncho Color Viento
3. Pedro (越田 太郎丸さんオリジナル曲) 
4. MOON ROAD (瀬木 貴将さんオリジナル曲)
5. TSUBASA (越田 太郎丸さんオリジナル曲)

<Extra>
イルシオン (瀬木 貴将さんオリジナル曲)

2nd-2:charango by 越田 太郎丸さん
ガレリアカフェ ユウ憲章
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今月の展示

中村貴代美 創作デコパージュ『春』
古来の技法をきちんと手間をかけ時間をかけて細部に至るまで丁寧に創作したデコパージュを展示します。
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