U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

Salone

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2020.2.21

2月21日は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

ただいま、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。
フランスの“ワイン産地”にフォーカスして、さまざまなフランスワインの産地を巡っています。

フランスワイン産地を巡る旅の第7回目は「ローヌ」に注目して、ワインを3種類セレクトしました。

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フランスのローヌ地方は、日本でも人気の品種シラーやグルナッシュから造られるワインが産出されています。フランスワインの2大産地といえばボルドーとブルゴーニュ。
ローヌはどうしても華やかなブルゴーニュの影に隠れがちな産地ですが、フランスではボルドーに次いで広い産地。実はAOC認定ワイン限定の生産量では、ボルドーに続いてフランス国内2位の生産地。そしてローヌ地方には多くの魅力を持ち合わせています。
 
 ローヌ地方は北にあるブルゴーニュ地方と、南にあるプロヴァンス地方、ラングドック&ルーション地方に挟まれており、ローマ時代に交通の要所として栄えた都市・ヴィエンヌからローヌ川沿いに南下し、14世紀に法王庁が置かれていたアヴィニョン周辺まで約200キロに渡る地域を指します。
  
ローヌ河沿いの道を「ルート・デ・ソレイユ(太陽の道)」と呼ばれるように、ローヌは太陽の恵みを一杯受けます。 それゆえ、ローヌワインは、“太陽のワイン”とも呼ばれます。北部は幅の狭い畑がローヌ河両岸にありますが、南部は東西70Kmに渡って畑が広がっています。
またローヌでは、ローヌ渓谷から地中海に吹き抜ける乾燥したミストラルという冷風が雨後の畑を乾燥し、カビなどの湿気由来の病気を防いでくれています。また、この風が非常に強いため、果実の大きさも自然と小さくなって風味が凝縮します。

一口に、ローヌワインと言っても、気候や土壌などの違いから北と南でブドウ品種や味わいなど、北部と南部では出来るワインの性格は大きく異なります。
ヴィエンヌから都市・ヴァランスまでの険しい斜面が続く北部、ヴァランスからアヴィニョン周辺まで高原、平野とが続く南部と、南北に広々と広がり、土壌や主要品種などが大きく異なっています。ですので、ワイン産地は2つの地域にはっきりと分けられます。赤ワイン、白ワイン、ロゼワインもおすすめの、バラエティ豊かな産地です。

今回はローヌワインの1回目として、ローヌならではのワインをセレクトしました。
独特の製法で造られる泡のワイン、太陽の恵みをいっぱいに受ける土地で真価を発揮する白ブドウ品種“ヴィオニエ”で造られたワイン、そしてフランス ロゼワインの草分け的存在のロゼワインをテイスティングしました。
 

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Salone report】 2020.2.18 茶論トーク 英米児童文学の愉しみ

2月18日は、翻訳家 谷口 由美子さんが自ら手掛けられた英米児童文学の魅力をお伝え下さる茶論(サロン)トーク、「茶論トーク 英米児童文学の愉しみ」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

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今回、谷口さんが取り上げました英米児童文学は「8人のいとこ」でした。

この本は「若草物語」で日本でも有名なルイザ.メイ.オルコットの作品。

に入る前に、まずは日本上映も近づいている最新版の映画「若草物語」の話から。
最新版の映画「若草物語」のタイトルは欧米では今までどおり「Little Women」なのですが、日本上映のタイトルは『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』となっています。これは今回の映画の監督(女性なのですが)が、オルコットとJoeが重なっていることをより意識して創られていることから付けられた日本での興業のためのタイトルです。

そして、谷口さんが訳して出版の運びとなった映画のストーリーと同じく1と2が収められた翻訳版の愛蔵本も紹介されました。


オルコットは子ども、特に男の子が大好きだったそうで、男の子を主人公にした文学を書きたいと願っていたそうです。ところが、出版社の編集の方に最初に依頼されたのは「女の子のお話」・・・。そこでオルコットは自分も含めた4姉妹をベースにした文学を書いたのでした。それが「若草物語シリーズ」です。

その男の子の話を書きたかったオルコットらしい作品が、今回ご紹介くださった「8人のいとこ」。
主人公は13歳の女の子ローズ。
両親を失ったローズはローズの父の弟でステキなおじさまアレックに引き取られます。そこには男の子ばかり7人のいとこがいて・・・。

ローズを引き取ったアレックおじさんは医者をしていて船医として船に乗り込み、世界中を旅しています。
当時のアメリカではヨーロッパにすら行ったことがない人がたくさんいた時代。
2度も渡欧した経験のあるオルコットの面目躍如ぶりが発揮されます。

当時は女性が船の職員として乗ることがない時代。
アレックおじさんは船医なので船の中ではそれこそ女性がやるようなこともすべてできなくてはなりません。
ですので、アレックおじさんは男性でありながら、家事のようなこともすべてできます。
ローズは引き取られた先のおばさんや大おばさんから家事をひとつずつ習うのですが、できないことがなさそうなアレックおじさんができないことが実は・・・、というとてもオシャレなストーリーもあります。

この訳本はいわゆる簡訳本です。
それは小学生向けということもありますが、この本が出版された当時のアメリカから見た世界の認識が今の時代では少し問題になりそうな箇所があり、そこを谷口さんが配慮した部分もあります。
その部分が気になる方は原書を読まれてみるとよいと思います。

そしてこの「8人のいとこ」、実は1と2とあるうちの“1”が今回訳本として出版されました。
“2”も気になる・・・という方は、ぜひ続編の出版希望を♪ 

【Salone Report】 2020.2.16 人生を愉しくする「フローライフ」習慣

2月16日は、「おひるねヨガ」によって「頭を占め続けるモヤモヤ」がすっきりすることで、自分のやりたいことや、自分を大切にすることに気付くということを参加くださった方に実際に体感していただいておりますサローネ、「人生を愉しくする「フローライフ」習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」で、それが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。


今回は初めての参加の方も含めて、職業も、住んでいるところも、今までの経歴も、今置かれている状況もさまざまな方が参加されました。
アイスブレイクトークのあと、鈴木めゆさんによる「おひるねヨガ」をみなさんで行いました。

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おひるねヨガ」は認知症の方へのヨガ、小学校低学年のヨガ、赤ちゃんや小さな子とお母さんのヨガ、妊婦さんなど、ヨガをするのが難しい方々でもできるヨガとして、めゆさんが伝えているヨガで、「普段着から着替えることなく、靴を履いたまま、座ったままの状態でもできるヨガ」です。

おひるねヨガ」で大切なこと。
それは手で全身に触れてあげること。
そして手から伝わって来る身体のさまざまな情報についてはジャッジせずにただただ受け入れること、です。
身体が硬いからといって、なんとかしようとしない。「どうしてこうなった」と責めもしない。
もし何かをしたいと思うならば、「こうなるまで頑張ってくれていてありがとう」と感謝の言葉を掛ける。

今回の「おひるねヨガ」で特に行ったのが「長い呼吸」をすること。
肺には7億個の肺胞があるそうで、そのすべての肺胞に酸素を届けてあげることを意識すると大きく深い呼吸になります。
さらに、脳は同じ量の筋肉の10倍の酸素を使うそうです。
だから脳をしっかり働かせるためにも、たくさんの酸素を取り入れてあげることが大切なのですね。 


おひるねヨガ」のあとは、食による脳のお片付け習慣「徳し人メニュー」 とともに「おしゃべりカフェ」。

本日の「徳し人メニュー」 は「カポナータ」を実食していただきました。


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今回の「フローライフ習慣」の告知の中で触れたこと。それは「宇宙の未知の部分90数%と脳の未解明の領域90数%は何?」ということでした。
鈴木めゆさんが思ったのは、「90数%は“”ではないか?」 です。
これはアインシュタインが娘さんに送った書簡の中でも触れていることです。

そして2月は聖ヴァレンタイン・ディがある月。
海外では、恋人、だけではなく友人や家族などの間でプレゼントを贈り合う日で、ポピュラーなのは「花束」です。
なので、今回の「徳し人メニュー」は、花の部分を食べる野菜(ミョウガ、菜の花、ブロッコリー、カリフラワー)だけで作ったカポナータ、「食べるブーケ」 です。


おしゃべりカフェ」では「愛」を軸におしゃべりを展開しました。
なぜ未知の部分90数%が愛と思うのか、それはその部分がきちんと働いているから私たちは生命活動をきちんと行えているから。
90数%は常に私たち一人ひとりを「生かそう、生かそう」としている。

ではなぜ、4%が私たちに委ねられているのか?
そんな疑問から「おしゃべりカフェ」は展開していきました。

参加された方の経験なども通じて、とてもステキな話が展開されました。
「愛」を与えること、さらには「自分は何ものかに守られていること」は女性の方は感覚的に、体感されているようです。

与えるためにはまずは自分が満たされること。そのためには、「自分が愛されている」ということを自覚すること。


「フローライフ習慣」、次回は3月22日に開催いたします

【Salone report】 2020.2.12 「自分をしあわせにする生き方術」講座

2月12日は、スペシャルサローネ「自分をしあわせにする生き方術」講座を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。

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本講座では、講師を務めてくださる芸歴44年、歌って踊って話せるマルチタレントとして、またプロ和太鼓チーム「太鼓打 魁」の主宰として活躍されている よしだもみじ さんが自ら経験して感じ取られたこと、実践されていることを惜しげもなくお伝えくださいます。

本日の講座も盛りだくさんの智慧をお伝えいただきました♪

今回も今までお伝えくださった「しあわせになるための智慧」のおさらいから。
質問形式で、改めてお伝えくださったことを再確認するのと同時に、実践しているかどうかの確認もされます。

また、今月も毎月の筆記課題の質問がありました。それは、
自分が幸せだと感じること/思うことをひとつ
自分自身がこうしたい/こうなりたいと思うことをひとつ
自分のできること/得意なことをひとつ
最近見た夢
自分にとって一番大切な人
そして、
よしだもみじさんに聞いてみたいこと
です。

今回も素朴な疑問から深い質問まで、よしださんはみんなの質問にお答えくださいました。


今までの講座でよしださんがお話くださった内容のおさらいのあと、今回の講座で新たにお話くださったのは「しあわせの4原則」として、毎日唱えると良い4つの言葉を教えてくださいました。
そして孔子の言葉で、「耳順」という言葉についての解説もありました。

“自分のもの”にしさえすれば効果が確実に現れる智慧がたくさん盛り込まれた講座。
日々是実践♪

次回は3月11日です。
「自分自身を幸せにしたい方」、お待ちしております♪

【Salone Report】 2020.1.26 人生を愉しくする「フローライフ」習慣

1月26日は、「おひるねヨガ」によって「頭を占め続けるモヤモヤ」がすっきりすることで、自分のやりたいことや、自分を大切にすることに気付くということを参加くださった方に実際に体感していただいておりますサローネ、「人生を愉しくする「フローライフ」習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」で、それが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。


今回は初めての参加の方も含めて、職業も、住んでいるところも、今までの経歴も、今置かれている状況もさまざまな方が参加されました。
アイスブレイクトークのあと、鈴木めゆさんによる「おひるねヨガ」をみなさんで行いました。

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おひるねヨガ」は認知症の方へのヨガ、小学校低学年のヨガ、赤ちゃんや小さな子とお母さんのヨガ、妊婦さんなど、ヨガをするのが難しい方々でもできるヨガとして、めゆさんが伝えているヨガで、「普段着から着替えることなく、靴を履いたまま、座ったままの状態でもできるヨガ」です。

おひるねヨガ」で大切なこと。
それは手で全身に触れてあげること。
そして手から伝わって来る身体のさまざまな情報についてはジャッジせずにただただ受け入れること、です。
身体が硬いからといって、なんとかしようとしない。「どうしてこうなった」と責めもしない。
もし何かをしたいと思うならば、「こうなるまで頑張ってくれていてありがとう」と感謝の言葉を掛ける。

この言葉掛け、 「おしゃべりカフェ」の話題となる「言霊(ことだま)」にも通じます。



おひるねヨガ」のあとは、食による脳のお片付け習慣「徳し人メニュー」 とともに「おしゃべりカフェ」。

本日の「徳し人メニュー」 は「鯛の酢醤油和え」を実食していただきました。


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今回の「フローライフ習慣」の告知の中で触れたこと。それは「言霊」を電磁気学で解釈する、ということでした。
今の元号の発祥元となっている「万葉集」の中には、山上憶良の歌として「大和の国は 皇神の 厳しき国 言霊の 幸はふ国と 語り継ぎ 言ひ継がひけり」があるように、言霊は万葉集の頃から意識されていたことです。

その万葉集に収められている歌に、長意吉麻呂のこのような歌があります。

醤酢に蒜搗き合てて鯛願ふ
 吾にな見せそ水葱の羹


意味としては、
「わたしは、ひしおと酢をまぜたものに、蒜をつきこんだ鯛のあえものを食いたいんだ。
 水葱の汁物みたいなものなんぞ見せないでくれ。」

平安時代の頃と違って、実に率直な願いを言葉にしているなぁ~と思います。
ということで、今回の「徳し人メニュー」は長意吉麻呂の願いをカタチにしました。 


おしゃべりカフェ」では「言霊」を軸におしゃべりを展開しました。
まずは私から、電磁波は電場と磁場の変化がぴったりと一致している波の時にエネルギーが安定して強い、という例から、感情と思考がぴったりと一致している時に発する言葉がエネルギーが安定して強い、それが言霊ではないか?という電磁気学的な解釈をお伝えしました。


おしゃべりカフェ」では、
言葉を発する時の意識の話、
感情がヒントとなって自分にとって好ましくないこと、好ましいことがはっきりしてきた経験、
などもシェアされました。

感じたことから、「なぜそう感じるか」を思考し、その結果閃く「言葉」から次の行動が生まれ、結果になる。
そのような経験を自他ともにたくさんされていることがシェアできました。 


「フローライフ習慣」、次回は2月16日に開催いたします

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