U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

Salone

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.11.16

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

7月からは新たに、「スペイン」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。
今回からは「スペインワインの産地を巡る」と題して、スペインワインの「地域」にスポットを当てて、ワインを取り上げていきます。
今回取り上げました地域は、「ルエダ」そして「リアス・バイシャス」です。

181116004

「ルエダ」はカスティーリャ・イ・レオン州にあるスペイン内陸部の生産地。
「リアス・バイシャス」はスペイン北西部の大西洋沿いのエリア。
かけ離れたこの2つの地域は、スペインにおける2大白ワインの銘醸地です。 

ルエダの主要白ブドウ品種は「ヴェルデホ」です。
一方で、リアス・バイシャスの主要白ブドウ品種は「アルバリーニョ」です。

比較すると、ルエダの白は酸味が穏やかで、豊かなアロマを持つのが特徴です。
一方リアス・バイシャスは酸味が強く、やわらかなアロマを持つワインとなります。

スペイン国内では圧倒的にルエダのヴェルデホが人気ですが、リアス・バイシャスは「スペインで最も上品な白ワインの産地」としてのブランディングに成功しています。


今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

181116001

181116002

181116003

【Salone report】 2018.11.14 「自分を表現する生き方術」講座

本日は、スペシャルサローネ「自分を表現する生き方術」講座を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。

講師を務められたのは、芸歴43年、歌って踊って話せるマルチタレントとして、またプロ和太鼓チーム「太鼓打 魁」の主宰として活躍されている よしだもみじ さんです。

本講座でよしださんが仰るのが、
 「自分の発する言葉は「自分自身にとって表現したいもの”」のはず。
 それが伝わらないことはとてももったいない。」
です。


本日の講座も盛りだくさんの智慧をお伝えいただきました♪

181114001

本当に幸せになりたいのならば。
よしだもみじさんが仰るには、「幸せな言葉」をたくさん口にした方が良い、そうです。
キレイだな、幸せだな、ありがたいな、などなど、そう思ったとき、本当に口にするのが良いそうです。

でも、そんな幸せ言葉を発していても、口にしてしまうことで帳消しにしてしまうことがあります。
それは〇〇だったり、〇〇だったり、〇〇だったり。
それを口に出すことを止める方法として、よしだもみじさんが喫煙を止めた時の方法を参考として伝授くださいました。

他には
・付き合ってはいけない人、付き合っていい人の違いと見分け方
・どうして人前で話すことが苦手だと思うのか?その根底にあるのは・・・
・お金持ちになれない人がついつい口にしている言い方
・人が生きていく上で一番大切なことは
など、よしだもみじさんの経験談を織り交ぜながら、伝授くださいました。


そして今月も毎月の課題、
ひとつめは「自分が幸せだと感じること/思うことをひとつ
ふたつめは「自分自身がこうしたい/こうなりたいと思うことをひとつ
そしてみっつめに「自分のできること/得意なことをひとつ
そして「苦手なことをひとつ
を書き出しました。

よしだもみじさんが、この講座に参加している人は本当に笑顔がステキになって、どんどん変化してきている♪
とおっしゃいました。
私が見ていても本当にそうだと思います。
 

次回は12月5日です。
「自分自身を幸せにする生き方をしたい方」、お待ちしております♪

【Salone Report】 2018.11.11 人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣

2017年9月に開催されました「RUN伴2017文京」をきっかけにご縁がつながった

 お茶を飲みながら、くつろいでお話できる空間を提供するガレリア カフェ ユー。

 「認知症サポーター養成講座」できる認知症キャラバンメイトでもあるキャリアカウンセラー。

 子どもさんから認知症の方へのヨガなど、ヨガをするのが難しい方々にもヨガを伝えるナビゲーター。


この4名が一緒になって提供するサローネ、それが「人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣」です。

このサローネでは「脳のモヤモヤ」をすっきりさせ、さらに日常生活で自分のやりたいことに気付いたり、自分が愉しむことを実践したり、「“自分の人生も愉しむ”方法を見つけることにつながるかも?」という習慣を体験していただいています。


本日も、参加くださった方も含めて自己紹介も兼ねたアイスブレイクトークを行ってから、鈴木めゆさんによる「おひるねヨガ」をみなさんで行いました。

181111001

おひるねヨガ」は認知症の方へのヨガ、小学校低学年のヨガ、赤ちゃんや小さな子とお母さんのヨガ、妊婦さんなど、ヨガをするのが難しい方々でもできるヨガとして、めゆさんが伝えているヨガで、「おひるねをするように、自分にいろんなことを許してあげるヨガ」です。

今日はアイスブレイクトークから話題は「フロー状態」についてでした。
鈴木めゆさんの実体験、そして参加くださった方のお一人の“フロー体験”が“お片付け”に関することだったのも面白い奇遇でした。

フロー状態でない“ノンフロー状態”になってしまう原因のひとつが“意味付けをする”ことです。
たとえば
「肩の可動範囲が狭い」という事実に対して「年取ってしまった」とか「ダメだな」といった意味付けをしていまう。

おひるねヨガ」はただただ今の身体の状態を脳に再認識させることに意識を向けます。
決して“意味付け”をしません。

おひるねヨガ」が目指すのは「リラックスしていて隙がない」状態。
この状態は“穏やかである”、“明瞭である”、そして“幸せを感じている”の3つが揃っている状態で、“フロー”状態とも共通している感覚なのです。


おひるねヨガ」のあとは、食による脳のお片付け習慣「徳し人メニュー」 とともに「おしゃべりカフェ」。

本日の「徳し人メニュー」 は「生カカオケーキ」を実食していただきました。


181111002

先月の「おしゃべりカフェ」の中のトークから私がインスパイアされたのが「フロー状態」でした。
“フロー状態”である定義のひとつが、「フロー状態では、常にやるべきことがはっきりわかっている」ということです。

フロー状態にある人は、「自分がどの程度うまくやれているか自覚して」います。


言ってみれば、「天才脳」と呼ばれる“感性、芸術、数学”などを発揮する脳で、“大脳辺縁系”が活性状態にあり、その状態を「お利口脳」と呼ばれる“理性を司る脳”、部位で言うと“大脳新皮質”が知覚している状態、ではないでしょうか?

今回の「徳し人メニュー」は大脳辺縁系を活性化する方法のひとつである“香り”の効果として“オレンジ”を、そして大脳新皮質を活性化する食材として“ココア”を使ったスイーツを紹介しました。

 

本日の「おしゃべりカフェ」では、本日集まった方に起きたフロー 体験話に花咲きました。


フローは仕事場でも起きること。
一人だけでなく、話をしている時に自分と相手の両方に、というように複数の人と同時になることもあること。
本日の「おしゃべりカフェ」はまさに集団でのフロー状態だったのではないでしょうか?

【Salone Report】 2018.11.8 Express Yourself in English!

Today, We held English discussion activity "Express Yourself in English !" which is intended to enjoy small talk "Zatsu-Dan" in English, through listening to, talking about and singing a song in English, which lead by Yuko-san, a Jazz singer.
All of you who participated, thank you.

Today's theme song was "This Night".

181108001

"This Night" is a song by Billy Joel.

The basis of the song's chorus uses the second movement of Ludwig van Beethoven's Pathétique Sonata.

Joel has said in interviews that "This Night" was written about his brief relationship with supermodel Elle Macpherson, whom he dated just prior to second wife Christie Brinkley.




We did group discussion of the questions that Yuko-san prepared for today.

The questions related to "date".

We discussed "own first date", "own dream date", "most boring date", and "most interesting date"!
In the discussion, we shared the difference of people's mind about the date between in the metropolitan area and the local city area. 

How about the place where you spent the youth.

The next is December 13.
Come and Join us ! 

【Salone report】 2018.10.23 茶論トーク 英米児童文学の愉しみ

本日は、翻訳家 谷口 由美子さんが自ら手掛けられた英米児童文学の魅力をお伝え下さる茶論(サロン)トーク、「茶論トーク 英米児童文学の愉しみ」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

181023001

本日谷口さんがご紹介くださったお話は翻訳家「村岡 花子」です。

今年2018年10月25日は村岡 花子さんの50周忌に当たるのだそうです。
谷口さんは村岡 花子さんの講演会を聞かれたことがあり、その時、ご自分がお持ちの「Anne of Green Gables」にサインを入れていただいたそうです。

ドラマでも有名になりました村岡 花子さん。
ドラマでは脚色が施されている部分はありますが、海外渡航経験がないのに英語が堪能だったのは事実。
そして英文だけではなく、日本語の文学にも造詣が深かったそうです。

村岡 花子さんが翻訳作家への道を歩むきっかけとなったのは、森 鴎外翻訳によるアンデルセンの「即興詩人」を読んで感銘を受けたこと、とのこと。
翻訳本は“単なる言葉の写し替え” ではなく、“原書の持つ魔力を伝える本”であると思ったのだそうです。

谷口 由美子さんも常々「翻訳本は“原作のある日本文学”」と仰っています。
だからただ英語が理解できるだけでは翻訳はできない。

お話の中では、L・M・モンゴメリの原作の中の英語表現と、そして村岡 花子さんの訳を併せて紹介くださいました。
モンゴメリも言葉の“音(オン)”にうつくしさを表現していて、それをまた村岡 花子さんもしっかりと日本語で表現している。
村岡 花子さんの翻訳のすばらしさが今の日本の「赤毛のアン」に繋がっているのですね。

村岡 花子さんは人から勧められた本を訳すことは決してなかったそうで、自らが手に入れて「面白い」 と思った本を訳されていたそうです。つまり、「本の選択眼にも優れていた」翻訳作家だったとのこと。


また村岡 花子さんの「赤毛のアン」の中の“ミステリー”として紹介くださったのが、マシューが亡くなったあとの件で原作にはあるのに村岡 花子さんが訳していない部分があります。
それはある人物同士の関係の変化を表す部分なのですが、村岡 花子さんは訳していません。
その理由はわからないのだそうです。
翻訳は必ずしも“全文を完全に訳したもの”ではない“簡訳本”があります。
意図的なのか? 紙数の問題なのか? 謎に包まれたままとのこと。

またL・M・モンゴメリの“パットシリーズ”では、村岡 花子さんの訳では2作目が世に出ています。
今では少ないことですが、昔はシリーズものと知らずに原書を手に入れ訳すケースもあったそうです。
そして“パットシリーズ”の1作目に関しても、村岡 花子さんは訳に手を付けていたことが遺稿でわかっているそうです。その日付は1968年10月20日となっています。

原作のある日本文学を読めるのは、すばらしい感性をお持ちの翻訳作家のおかげなのですね♪ 
ガレリアカフェ ユー憲章
営業スケジュール
今月の展示

「Midori K Luck展
アンダルシア在住のMidoriさんの油彩画展です
記事検索
アクセス&コンタクト
QRコード
QRコード