U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユウ)の日々を綴るblogです

Salone

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.5.18

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

1月からは新たに、「ドイツ」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。
ドイツには13の指定生産地域があります。
今回ピックアップした生産地は「バーデン地方」です。

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バーデン地方は、ドイツの13のワイン生産地の中で最南端に位置し、北はハイデルベルグから南はボーデン湖までライン河沿いに南北約400kmに渡って細長く続くワイン生産地です。葡萄畑は約15,800haで、その規模はドイツで3番目。
生産地を分割する9つのベライヒは、景観的にも気候的にもかなりの差があるため、さまざまなタイプのワインが生産されています。
ドイツで最も温暖な地域で、栽培されている葡萄品種からもそれがわかります。

バーデン地方は年間日照時間が1,700時間以上、年間平均気温が11度あり、ドイツの13のワイン生産地域の中では最も太陽に恵まれた、最も暖かい地域です。
そのためバーデン地方は、欧州連合が定めたワイン生産地気象区分において、ドイツで唯一Bゾーン(フランスのアルザス、サヴォワ、ロワール等と同じ)、つまり平均的に暖かい栽培地に分類されています。

またバーデン地方は「ブルグンダーの国」と言われます。「ドイツワイン=白」の常識を覆す、ピノ・ノワールの名醸地なのです。
 
ベル・エポックの頃のバーデン・バーデンは、富豪や美女が集まる、ヨーロッパの夏の首都でした。今日では、高度な医療を提供する、温泉・文化都市として世界的に有名です。 バーデン・バーデンは、華やかなフェスティバルと他の追随を許さないエレガンスにより、特権や格式、贅沢なライフスタイルの代名詞になっています。 

そのローマ時代からの温泉地バーデン・バーデンを北端に、ライン河をはさみ、フランス・アルザス地方のストラスプールに対面し、南はオッフェンブルクにまで広がるべライヒ「オルタナウ」にあるワイナリー、ヴァイングート・マルクグラフ・フォン・バーデンを今回は取り上げました。
 
ヴァイングート・マルクグラフ・フォン・バーデンはバーデン大公国の君主として、20世紀初頭までの約900年間に亘りバーデンの地を統治してきたロイヤル・ファミリーで、英国王室、スペイン王室、ギリシャ王族、モナコ公国などヨーロッパの王族と姻戚関係にあり、君主としての役割を終えた現在でも人々に尊敬の念とともに、大変愛されているファミリーが所有するワイナリーです。
現在は所有する城の一部を大学として開放する一方、3つの城でそれぞれのテロワールを活かしたワイン造りを行っています。

マルク・グラフ・フォン・バーデンでは、葡萄の成熟を最高の状態にして凝縮感を高めるために全ての葡萄の房を早い段階で半分に切ってしまう、という驚くべき作業を行っています。
収量は下がりますが、品質のためにはこうした大胆な作業も厭いません。


今回テイスティングしたワインのノートは下記のとおりです。
 
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【Salone report】 2018.5.16 「自分を表現する生き方術」講座

本日は、スペシャルサローネ「自分を表現する生き方術」講座を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。

講師を務められたのは、芸歴42年、歌って踊って話せるマルチタレントとして、またプロ和太鼓チーム「太鼓打 魁」の主宰として活躍されている よしだもみじ さんです。

本講座でよしださんが仰るのが、
 「自分の発する言葉は「自分自身にとって表現したいもの”」のはず。
 それが伝わらないことはとてももったいない。」
です。

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前回の講座でも伝えてくださったこと。
「成功する人/した人は〇〇が大きくはっきりしている」。
自信があると人は自然と〇〇が大きくはっきりします。
ですが、自信がある・ないではなく、大きな〇〇を出すことを意識してできるようになると、例えば、仕事が入ってくるようになる、というのがよしださんの経験からの助言です。

よしださんの講座では毎回、課題に沿って思うことを書き出す時間がとられます。
アウトプットすることでより一層思っていることを大切にするようになる、からです。
本日の講座では、「自分が“幸せだ”と思うこと、感じること」を3つ書き出す課題を出されました。

また本日の講座では、自分が幸せになるために“使ってはいけない口癖”をご紹介くださいました。
それは、正直、「えっ! それも!?」という言葉でした。
相手を謗る言葉はもちろんのこと、
自分の可能性を伸ばすチャンスを逃すような言葉、
相手にとって恩着せがましい言葉、
さらには、自分を戒める言葉、もその中に含まれていました。

言葉はとても大切で、「マイナスの状態からプラスに持っていく言葉」を使いましょう、
そしてプラスに向かっていきましょう、というのがよしださんの伝えることです。

質疑応答の時間に、参加くださった方が
「自分は使わないように気をつけますが、周りの人が自分に言ってきた場合はどうしたら良いのでしょう?」
とのご質問。

例えば、相手が“恩着せがましい言葉”を言ってきたとき、言ってはいけない返答は
「そうですね。」
と同意すること。
では、どう言えば良いのか?
を参加くださった皆さんに、よしださんが教えてくださいました。

この他にも、今回も「自分をプラスに持っていく」たくさんの智慧を伝えていただきました。
 

次回は6月6日です。
「自分を幸せにする生き方をしたい方」、お待ちしております♪

【Salone Report】 2018.5.10 Express Yourself in English!

Today, We held English discussion activity "Express Yourself in English !" which is intended to enjoy small talk "Zatsu-Dan" in English, through listening to, talking about and singing a song in English, which lead by Yuko-san, a Jazz singer.
All of you who participated, thank you.

Today's theme song was "When You Wish Upon A Star".

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"When You Wish Upon A Star" is a song written for adaptation of Walt Disney's Pinocchio.
The original version was sung by Cliff Edwards in the character of Jiminy Cricket.
This song has since become the representative song of The Walt Disney Company. 

And the song won the 1940 Academy Award for Best Original Song, It was also the first Disney song to win an Oscar.



The lyrics of this song tell the message very the U.S.A. like and the Disney movie like,

"If you keep on believing, the dreams that you wish will come true."



Today's discussion theme was "If we were a parent and had children...".


We did group discussion about
"Would you be a protective parent ?"
"Would you spoil your children ?"
"Would you allow your children to travel by themselves ?"
"What would you allow your children to do and what wouldn't you ?"
"Would you teach your children to believe in magic / miracles ?"

Our discussion also became deeply today!

The next is June 7.
See YOU Next time ! 

【U_USpecial Salone Report】 2018.4.30 ハンカチの木 in 小石川植物園ピクニック

ガレリア カフェ ユウ プロデュース スペシャルサローネ
ハンカチの木 in 小石川植物園ピクニック
4月30日に開催いたしました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪

恒例となってきました、カフェ・ユウの最寄駅 茗荷谷駅からもほど近い場所にあります小石川植物園へのピクニック。
今回は、小石川植物園の名物のひとつ「ハンカチの木」の花を見よう!ということで、ハンカチの木の開花時期がGW近辺であることから、この日に企画しました。

12:30にお店に集まっていただき、今回のピクニック企画で用意しましたお弁当を皆さんで分担してもって頂き、そこから桜の名所のひとつ「播磨坂」を通って小石川植物園へ。

今回は、前回2回と場所を変えて、日本庭園に向かう途中でお弁当を広げました。

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今回のランチもみんなでシェアするスタイルで用意しました。
今回のメニューはイタリアのいろんな場所の料理、6品です。

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1)春キャベツのサラダ(オーストリアに近いエリアのレシピで、ザワークラウトのような味)
2)アスパラガスのフリッタータ(南イタリアのレシピ、スペインオムレツのようなオムレツメニュー)
3)春野菜のカポナータ(トマトやズッキーニを使わないレシピです)
4)レモンパスタ(ペンネで)
5) ラザニア(ミラノ風ではなくナポリ風、ホワイトソースを使いません)
6)とり肉のコトレッタ(ミラノカツレツの鶏肉版、南イタリアの料理です)

食事が終わったら、園内の散策へ。

新緑を愉しみながら、一路目指したのは今回のメインである「ハンカチの木」。
「ハンカチの木」は英語でも"Handkerchief tree"と呼ばれる木で、わずか100年ほど前に発見された珍しい品種とのこと。
小石川植物園の「ハンカチの木」は、幸田露伴の娘、幸田文さんが小石川植物園の技術専門員から譲り受けたもので、それを幸田文さんの娘で随筆家の青木玉さんが「たくさんの方に見ていただきたい」と文京区に寄贈したもの。
上下に付く2枚の白い苞葉がハンカチのように見えることから、この名が付いたようです。

今年は、いろんな花の開花時期が早まっていて、「ハンカチの木」も例外ではなく、もう散ってしまった、という情報もあったのですが・・・

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まだ下の苞葉が付いていました♪
参加くださった方のおひとりが、「黄色いのだったら幸せなのに」と一言。
「黄色いハンカチの木」ってないのでしょうか? (笑

この季節は、どこもかしこも新緑に溢れ、春には梅の花が鮮やかだった一帯は梅の実が鈴成りだったり、花々の間を飛び交うたくさんの種類の蝶が見れたり、池には大きなオタマジャクシがいたり。

公園内、至るところに生命の躍動に溢れていました♪
新緑の季節の「小石川植物園」、お薦めです!

ピクニック企画はまた行いたいと思います。

氣持ちのよい新緑の小石川植物園散策を、参加くださった皆さまと愉しむことができました♪
ありがとうございます!

【Salone Report】 2018.4.27 脳のリラクゼーション&クリーニングエステ

2017年9月に開催されました「RUN伴2017文京」をきっかけにご縁がつながった

 お茶を飲みながら、くつろいでお話できる空間を提供するガレリア カフェ ユウ。

 「認知症サポーター」の養成ができる認知症キャラバンメイト。

 認知症の方へのヨガなど、ヨガをするのが難しい方々にヨガを伝えるナビゲーター。


この4名が一緒になって、「自分とつながる みんなとつながる」をモットーに立ち上げたのが「サローネ グラツィエ」です。


そして「サローネ グラツィエ」が2月から開催していますのが、認知症の予防実践を体得していただく「脳のリラクゼーション&クリーニングエステ」です。

まずは、鈴木めゆさんによる「おひるねヨガ」を実践体験です。

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おひるねヨガ」は認知症の方へのヨガ、小学校低学年のヨガ、赤ちゃんや小さな子とお母さんのヨガ、妊婦さんなど、ヨガをするのが難しい方々でもできるヨガとして、めゆさんが伝えているヨガで、「お昼寝をしながらするヨガ」。ではなくて、「おひるねをするように、自分にいろんなことを許してあげるヨガ」です。


めゆさんの本日のナビゲート・トークより。
「おひるねヨガ」では、脳に自分の身体の関節の動きや身体の位置を伝達し直す「ボディ・スキャン」を行います。これを行うと、“今日の今の自分の自己認識”が脳にされます。この時、脳で活性化されるのは“島皮質”で、この領域は「社会的情動や共感」に関わると言われています。
つまり、「共感力」を上げるためには、他者の動向に注意を払うよりも“自分をきちんと認識する”ことが有効なのですね。

また脳は「誰かに優しくされることで満たされた感覚を持つ」のではなく、「誰かに優しくすることで満たされた感覚を持つ」のだそうです。
自分に優しくすることは、脳に“満たされた感覚”を与えることにもつながります。

今回「おひるねヨガ」を初体験された方は、「1分間目を閉じる」過程で、とても長く感じたそうです。これはどの初心者の方もおっしゃることです。
たかが1分、されど1分。
1分間の休息の効果は意外な程に絶大です。


おひるねヨガ」体験後は、リフレッシュ効果のあるハーブティーと健全な脳にお薦めのメニューとともに、「おしゃべりカフェ」を愉しみます。

「脳の生活習慣病」と呼ばれている「認知症」。
では、どういった症状が「認知症」なのか?
そういった「認知症」を正しく理解することも、本サローネでは話題にしています。

おしゃべりカフェ」では都丸さんが「認知症と単なる物忘れの違い」 をクイズ形式で紹介くださいます。

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おしゃべりカフェ」では、「私たち講師が伝える→参加者が聴く」というカタチではなく、その場に居合わせた方が話す内容に、参加者みんなが想起、共感しながら話題が紡がれていきます。

このような、即興的な刺激は脳にとって最良の栄養源、とも言います。
ですので、職場環境などが異なる方が集って話す「おしゃべりカフェ」は脳の健全・健康にとても有効な体験なのです。



食の認知症予防実践は、「徳し人メニュー」 として「アスパラとキノコのココナッツオイル炒め」を実食していただきました。

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ケトン体による脂肪燃焼効果で注目の「ココナッツオイル」は、認知症の観点からも注目の食材です。

通常、脳はブドウ糖をエネルギーにして活動を行っていますが、認知症を患うと神経細胞が変化するため、ブドウ糖をうまく使えなくなります。
ココナッツオイルの主成分であるラウリン酸はからできるケトン体がブドウ糖の代わりに脳のエネルギーとして働くため、ココナッツオイルは認知症改善に期待できると言われています。

また、ケトン体はブドウ糖の代わりになるため、糖尿病予防の味方にもなってくれるといわれています。


今回はアルツハイマー病発症抑制に効果的な「ビタミンEとビタミンCの同時摂取」を、ココナッツオイルを使ってお薦めいたしました。

ガレリアカフェ ユウ憲章
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今月の展示

中村貴代美 創作デコパージュ『春』
古来の技法をきちんと手間をかけ時間をかけて細部に至るまで丁寧に創作したデコパージュを展示します。
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