U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

Jazz for Lady

【Live Report】 みんな de ライヴ 2018.5.27 「KUKKA」 黒沢 綾( vo. ), 寺尾 陽介( wb )

5月27日は、日曜日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお楽しみいただくアフタヌーンティーライヴ「 de 」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

新装スタートしました日曜日のアフタヌーンティーライヴ。
その1stアクトとして出演くださいましたのは、ヴォーカリストの 黒沢 綾さんとベーシスト 寺尾 陽介さんによりますデュオユニット「KUKKA」です。

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黒沢さんの透明感のあるクリスタルヴォイスと寺尾さんの優しく温かみのあるウッドベースの音で紡ぎ出される「KUKKA」のサウンド。

オープニングは「KUKKA」では初の演奏となる「Love Me Tender」。
優しい音色の「KUKKA」サウンドにピッタリの歌詞と、歌の雰囲気をさらに醸し出すアレンジ♪
続いてはジャズのスタンダードナンバーの「Come Rain Or Come Shine」、
Facebookにアップされた動画の曲、J-Popの「プロポーズ」、
「KUKKA」のテーマソングのように毎回うたわれるブラジル音楽の「Se é Tarde Me Perdoa」、
そしてジョニー・ミッチェルの歌の「A Case Of You」など、「歌」を軸にいろんなジャンルの曲を取り上げるのも「KUKKA」のスタイル。
1stセットは、ふんわり、まったりとした「KUKKA」らしい選曲、アレンジでした。


2ndセットは、黒沢さんと寺尾さんが“青春時代によく聴いた曲”として盛り上がったと意気投合した曲、笠井紀美子さんとハービー・ハンコックが共演した「I Thought It Was You」。
こちらも「KUKKA」の演奏では初、でした。

そして、ここでがらりと雰囲気が変わりました。
最近、“ヴォーカル”ではなくて“ヴォイス”としてのお仕事も増えた黒沢さんが出会った曲、「Mata hari」。
なんとも妖艶で、緊張感のある曲を「KUKKA」で初演奏。
そこから「Moanin'」までは、重厚感のある演奏。

かと思えば、武満徹さんの「つばさ」では、空高く軽やかに舞うような演奏。
そしてアンコールでは、北欧の静けさのような佇まいの「Lawns」。

「KUKKA」のライヴでお馴染みの曲は聴くごとに熟成が進み、
そして新境地を切り拓く演奏も盛り込まれ。
その時々で愉しめる「KUKKA」サウンド♪

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、シンプルでいて多彩なライヴのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Love Me Tender
2. Come Rain Or Come Shine
3. プロポーズ
4. Se é Tarde Me Perdoa
5. A Case Of You
6. 紫陽花の転たね (黒沢さんオリジナル曲)

<2nd Set>
1. I Thought It Was You
2. Mata hari
3. SAMURAI
4. Moanin'
5. Lover Come Back To Me
6. つばさ

<Extra>
Lawns

Extra: pianoforte by 黒沢 綾さん

【Live Report】 みんな de ライヴ 2018.4.22 「PAN-P-PAN!」 見谷 聡一( pandeiro )、小林 由佳(pf.)、さねちかゆりえ( steel pan )

4月22日は、日曜日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお愉しみいただくアフタヌーンティーライヴ「 de 」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、パンディロ奏者の 見谷 聡一さんとピアニストの 小林 由佳さん、そしてスティールパン奏者の さねちかゆりえ さんによるトリオ・ユニット「PAN-P-PAN!」です。

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見谷さんが叩く、ブラジルのサンバには欠かせない音程が出せる打楽器“Pan”deiro。
さねちかさんが演奏する、トリニダード・トバゴで生まれたドラム缶から作り出された音階が出せる打楽器Steel “Pan”。
この2つの中南米楽器をつなぐのは小林さんが演奏する鍵盤打楽器“P”ianoforte。

3つの楽器の編成で演奏されるのは、トリニダード・トバゴ発祥のカリプソだったり、パンディロ発祥のブラジル音楽だったり、ジャズだったり、そしてメンバーのオリジナル曲もあったり。
それが、南国の心地よい響き、そしてリズムで奏でられます。

さねちかさんは「キリン好き」で有名ですが、今回のライヴでは今回の展示作家さんのポストカードを購入して、ご自身のスティールパンに貼って演奏。
もちろん、さねちかさんのオリジナル曲「ジラフ」も演奏されました。

また「Moon River」は、小林さんの弾き語りにシェイカーとスティールパンの演奏。
そして、PAN-P-PAN!では新曲となるさねちかさんのオリジナル曲「KURAGE」では、ふわりふわりとした感じというリクエストで、見谷さんがウドゥを使ってぽわんとした音色で演奏。

中南米の曲はもちろん、ジャズの曲もPAN-P-PAN!が演奏すると南国のしあわせなイメージになります。
たとえば、「Ladies In Mercedes」は街中を疾走するクールなイメージから、PAN-P-PAN!モードでは、うつくしいカリブ海を臨む海岸線を走るメルセデス・ベンツのオープンカーのイメージに、私は感じました。

終始にこやかに過ぎていくPAN-P-PAN!のライヴ。
音楽も、そしてトークでも、心を緩ませて、笑顔にしてくれるPAN-P-PAN!。
昼下がりにぴったりな編成と音楽でした♪


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、心地よい響きとリズムで愉しませてくれる音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. PAN-P-PAN!のテーマ
2. Bibbidi-Bobbidi-Boo
3. ジラフ (さねちかゆりえさんオリジナル曲)
4. Old Lady Walk A Mile
5. Ladies In Mercedes
6. Moon River
7. Tombo 
 
<2nd Set>
1. Samba de Uma Nota Só
2. KURAGE (さねちかゆりえさんオリジナル曲)
3. PAN-P-PAN!のテーマ
4. Niceness
5. 秋風 (見谷さんオリジナル曲)

<Extra>
RAIN-O-RAMA

1st-6:vocal by 小林 由佳さん
1st-4:小林 由佳さん&さねちかゆりえさんによるデュオ演奏 

【Live Report】 みんな de ライヴ 2018.2.4 古山 祐子( vo. ) & 佐久間 優子( pf )

2月4日は、日曜日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお楽しみいただくアフタヌーンティーライヴ「 de 」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴォーカルの 古山 祐子さんとピアニストの 佐久間 優子さんです。

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古山 祐子さんは、カフェ・ユウで開催しています英語でディスカッションをするサローネ「Express Yourself in English!」のリーディングを務めてくださっています。
スウィングダンスとアメリカ映画をこよなく愛するジャズシンガーの祐子さんがデュオの相手に選ばれたのは、スウィンギーで心地よいピアノ演奏をされる佐久間 優子さん。

オープニングナンバーはフランク・シナトラのために書かれたという曲「Come Fly With Me」。
歌詞の内容の解説とともに、歌われる曲の数々。
曲調やタイトルからだけでは分からない曲想を伝えていただくことで、味わえるその歌の魅力♪

祐子さんの選曲は、スタンダードでありながら、あまりライヴでは取り上げられていないような曲もふんだんに織り交ぜられていました。

2ndセットは、言うなれば「歌でたどるアメリカの女性像の歴史」。
「自由の国、平等の国」と謳われるアメリカ合衆国も、意外に女性が自由を謳歌し始めた歴史は浅そうです。

映画好きの祐子さんらしく、歌われる曲が使われている映画の紹介もしてくださいました。

そして佐久間さんの明るさと凛としたピアノの音色はお昼間のライヴにもぴったりでした♪


来場くださいました皆さまにとともに、曲想までもたっぷり味わうジャズのひとときをシェアできましたことに感謝致します。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Come Fly With Me
2. I Can't Give You Anything But Love
3. Orange Colored Sky
4. Everything I've Got Belongs to You
5. Over the Rainbow
6. Gee Baby, Ain't I Good To You
7. Look For The Silver Lining
8. Night And Day

<2nd Set>
1. I'm Through With Love
2. Exactly Like You
3. Miss Otis Regrets
4. I Feel Pretty
5. P.S. I Love You
6. Love For Sale
7. Love Me Like A Man
8. I Could Have Danced All Night

【Live Report】 みんな de ライヴ 2018.1.28 「ぽよDUO」 坂上 領(fl. etc. ), 帆足 彩( vl )

1月28日は、日曜日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお楽しみいただくアフタヌーンティーライヴ「 de 」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

日曜日に開催するアフタヌーンティーライヴ。
本日出演くださいましたのは、フルート奏者の 坂上 領さんとヴァイオリニストの 帆足 彩さんです。

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「脱力系ラテンバンド」チャランガぽよぽよの中心メンバーの坂上さんと帆足さんによるデュオでの演奏。
2017年にはツアーも実施し、「ぽよDuo」が正式名称となりました。

本日のライヴのオープニングは、坂上さんと帆足さんのデュオでは定番となってきました「ソプラノリコーダーデュオ」。しかも2曲続けて。

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でも、このリコーダーデュオは当店だけで披露されているそうです。

そして、2ndセットではこれも恒例となっている、帆足さん:ヴォーカル&坂上さん:ピアノ。

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今回は英語歌詞の曲、ジャニス・イアンの「Will You Dance?」でした。

そして昨年の「ぽよDUOツアー」中に生まれた「ぽよDUO」のためのオリジナル曲「まるぼっち」が、当店のライヴでは初披露となりました。
「まるぼっち」とは、急峻な坂道などで見かけるアレのことです。
でも正式名称ではなく、帆足さんのオリジナルワードとのこと。

「チャランガぽよぽよ」でお馴染みのナンバーはもちろん、前回に引き続き、「クラシック音楽」の2重奏もありました。
今回はモーツァルトとバルトークの楽曲が取り上げられました。

お客さまが以前に聴かれたライヴを知って、1曲オカリナに持ち替えて演奏されたり、
バルトークの2重奏がティンホイッスルだともっと曲想が出そう、ということでティンホイッスルで再度演奏されたり。

坂上さんの管楽器愛溢れる演奏も愉しめました♪

メロディー楽器のデュオでいて、メロディーと伴奏をスイッチしたり、和音を重ね合わせたり。
坂上さんと帆足さんの見事なまでのアンサンブルをたっぷりと愉しませてくださいました。

来場くださいました皆さまにとともに、ほんわかあたたかい音楽のひとときをシェアできましたことに感謝致します。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. コロブチカ(Коробушка)
2. Jupiter
3. Fascination
4. モーツァルト「魔笛(Die Zauberflöte)」より
  パパゲーノのアリア(Arie Papageno)
  夜の女王のアリア(Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen)
5. チェブラーシカの歌
6. ワニのゲーナのテーマ
7. 誕生日の歌
8. まるぼっち (ぽよDUOオリジナル曲)


<2nd Set>
1. Days Of Wine And Roses
2. Will You Dance?
3. バルトーク「2つのヴァイオリンのための44の二重奏曲」より
  Limping Dance
  Bagpipes
  Ruthenian Kolomeika
4. Bagpipes(バルトーク「2つのヴァイオリンのための44の二重奏曲」より)
5. チャランガぽよぽよ
6. アタラシイオト (坂上 領さんオリジナル曲)
7. 香箱座りで黄昏て (坂上 領さんオリジナル曲)
8. Mas Que Nada 

<Extra>
星めぐりの歌

1st-1,2:ソプラノリコーダーデュオ
2nd-1:オカリナ by 坂上さん
2nd-3:帆足さん Vocal、坂上さん Pianoforte
2nd-4:ティンホイッスル by 坂上さん
Extra:帆足さん Vocal and Violin

【Live Report】 みんな de ライヴ 2017.12.24 「PAN CAKE」 原田 芳宏( pan. )&小畑 和彦( gt. ) & 大塚 雄一( acc. )

12月24日は、週末の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお楽しみいただくアフタヌーンティーライヴ「 de 」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、スティールパン奏者の 原田 芳宏さん、ギタリストの 小畑 和彦さん、アコーディオニストの 大塚 雄一さんによりますトリオユニット「PAN CAKE」です。

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「PAN CAKE」は1994年に結成、そして1995年に1stアルバムをリリース。
トリニダード・トバゴで生まれた楽器、スティールパン。
明るい音色と響きは一瞬にしてカリブの楽園の雰囲気を生み出します。
そこに、時にミュゼ、時にアルゼンチンタンゴのような、明るさと哀愁を醸し出すアコーディオン。
さらに、ジャズ、フュージョン、ブラジル音楽など多彩なリズムとフレーズを紡ぎ出すギター。
そんな原田さんと大塚さんと小畑さんそれぞれが「PAN CAKE」のためのオリジナル曲を作曲し、トリオで演奏するその音楽は、いろんな融合の可能性と色彩を放ちます。

2017年で22年目を迎えるトリオユニットの最新アルバム「SPRING」が6月に発売されました。
今回のライヴでは、「SPRING」に収録された曲を中心に、演奏くださいました。

オリジナリティ溢れる旋律。
なのに、思わず一緒に口ずさんでしまうほどに、馴染みのある旋律。

グルーヴ溢れるナンバーもあれば、ゆったりとしたバラードもあって。
極上のアコースティックサウンドで満たされる時間。

そんな中でも。
本日のセットリストに組まれた曲に、小笠原民謡の「レモン林」がありました。
この曲は、歌詞が第2次世界大戦中に付けられたそうで、歌詞の内容は「戦争が終わって平和な時が来たら新婚旅行に行きましょうねと誓い合う男女」となっています。
2006年のアルバムに収録した当時は、「いい曲だなぁ」という純粋な氣持ちで取り上げた原田さん。
今の情勢において、「音楽ができること」としてこの曲を演奏しています。
本日は、大塚さんの弾き語りで演奏くださいました。

「PAN CAKE」のように、世界のさまざまな楽器とリズムがひとつになることで極上の音楽が生まれるような世の中になりますように♪


「PAN CAKE」のライヴでは、毎回「パンケーキを食べてPAN CAKEを聴こう♪」として開催しています。
今回はプレーンとカカオのパンケーキにアップルプディングを添えたプレートでした。

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来場くださいました皆さまにとともに、極上のアコースティック音楽のひとときをシェアできましたことに感謝致します。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Up The Road
2. Amigo!
3. Overseas Friendship
4. ロシアンルーレット
5. Lullaby
6. 天色の空
 
<2nd Set>
1. SUNDALAND
2. Sarara
3. Tricycle
4. レモン林
5. Copen

<Extra> 
Home Alone

2nd-4:vocal by 大塚 雄一さん 
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