U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

イベントレポート

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.10.9 小林 創(pf.)&寺尾 陽介(wb.)

10月9日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 小林 創 さんとベーシストの 寺尾 陽介さんです。

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本日のオープニングナンバーはラウンジ・ジャズのようなラグジュアリーな装いで演奏された「When It's Sleepy Time Down South」でした。
この曲は、ルイ・アームストロングのバンドのテーマ曲のようにバンド演奏の最初と最後に演奏されていた曲とのこと。
小林さんと寺尾さんのデュオでは、ニューヨークのように洗練されたアレンジとなりました。

2曲目にはギアをアップしての「The Preacher」と、スウィンギーな演奏もまた小林さんと寺尾さんのデュオの味わい♪
小林さんのピアノと寺尾さんのベースとの、熱いソロの交換はいつも聴いていて愉しくなります。


今回は秋の季節に聴きたくなるような選曲と演奏が多めな感じでした。
それは“ロマンチック”な旋律、そして甘いトーン。
リハーサルの時に飲んでいただいたカフェ・ユー オリジナルのブレンドハーブティーを気に入ってくださった小林さんと寺尾さん。ライヴではシャンソンの名曲「La Vie En Rose」を演奏してくださいました。
ニューヨークスタイルのスウィングとはまた違った、パリのエスプリが効いたスウィングがステキでした♪ 


2ndセットのオープニングナンバーは、「ライヴはもとより、ジャズも初めて」というお客さまのためにと「Autumn Leaves」。
2ndセットは、「恋のシチュエーション」にまつわる曲とトークで展開しました。
シャンソンの「My Man」とガーシュイン兄弟作の「The Man I Love」はシチュエーションは似たような状況ですが、テーマの旋律はニュアンスが違うのもまた面白いところ。


寺尾さんが希望された曲や寺尾さんのベースをフューチャーした曲など、ベースの演奏を主とした演奏もまた聴き応えたっぷり。歌うように奏でる寺尾さんのベースもまたすばらしかったです。
 

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ロマンティックなジャズのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. When It's Sleepy Time Down South
2. The Preacher
3. These Foolish Things (Remind Me of You)
4. Blue Lou
5. My Romance
6. La Vie En Rose
 
<2nd Set>
1. Autumn Leaves
2. My Man
3. Wrap Your Troubles In Dreams
4. The Man I Love
5. Do Nothing Till You Hear from Me
6. Funny
7. If I Had You

【Salone Report】 2018.10.7 人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣

2017年9月に開催されました「RUN伴2017文京」をきっかけにご縁がつながった

 お茶を飲みながら、くつろいでお話できる空間を提供するガレリア カフェ ユー。

 「認知症サポーター養成講座」できる認知症キャラバンメイトでもあるキャリアカウンセラー。

 子どもさんから認知症の方へのヨガなど、ヨガをするのが難しい方々にもヨガを伝えるナビゲーター。


この4名が一緒になって提供するサローネ、それが「人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣」です。

このサローネでは「認知症の予防実践」をベースに、さらに日常生活で自分のやりたいことに気付いたり、自分が愉しむことを実践したり、「“自分の人生も愉しむ”方法を見つけることにつながるかも?」という習慣を体験していただいています。


本日も、参加くださった方も含めて自己紹介も兼ねたアイスブレイクトークを行ってから、鈴木めゆさんによる「おひるねヨガ」をみなさんで行いました。

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おひるねヨガ」は認知症の方へのヨガ、小学校低学年のヨガ、赤ちゃんや小さな子とお母さんのヨガ、妊婦さんなど、ヨガをするのが難しい方々でもできるヨガとして、めゆさんが伝えているヨガで、「おひるねをするように、自分にいろんなことを許してあげるヨガ」です。

鈴木めゆさんがおっしゃるに、
「ヨガは“地に足が付くもの”で“楽になるツール”」、
そして目指すのは「リラックスしていて隙がない」状態。
この状態は“穏やかである”、“明瞭である”、そして“幸せを感じている”の3つが揃っている状態。
スポーツなどで言われる“ゾーン、フロー”状態とも共通している感覚。


おひるねヨガ」のあとは、食による脳のお片付け習慣「徳し人メニュー」 とともに「おしゃべりカフェ」。

本日の「徳し人メニュー」 は「かぼちゃのマリネ」を実食していただきました。


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先月の「おしゃべりカフェ」の中のトークから私がインスパイアされたのが「お利口脳」と「天才脳」、でした。
「お利口脳」とは“理性を司る脳”、部位で言うと“大脳新皮質”にあたります。
「天才脳」とは“感性、芸術、数学”などを発揮する脳で、“大脳辺縁系”にあたります。
協調性を生むには理性の制御が欠かせませんが、あまりにも理性のブレーキが強いと情動などから湧き出るものが発揮できません。
情動から突き動かされるようなものを理性でもって調整する、そんなバランスが理想ではないかと思います。

大脳辺縁系を活性化する方法はいくつかありますが、“香り”もそのひとつ。
今回の「徳し人メニュー」は“記憶のハーブ”とも言われる“ローズマリー”を使ったメニューの一例として、紹介しました。

 

おしゃべりカフェ」では、本日集まった方ならではの話に花咲きました。

みんなに起きたゾーン、フロー 体験話はとても興味深かったです。

特別なときだけじゃなくて、普段からもそんな体験が増やせたら・・・きっと人生愉しいはず♪

ゾーン体験をした人にしか、ほかの方のゾーンの瞬間に気がつけないでしょうし、
ひょっとしたら誰かのゾーン体験を増やせる可能性すらあるのではないか?

サローネ終了後のスタッフミーティングではそんな話題で盛り上がりました♪

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.10.2 酒井 麻生代( fl. ) & 大森 聖子( pf. )

10月2日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、フルート奏者の 酒井 麻生代さん とピアニストの 大森 聖子さんです。

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10月のカフェ・ユーの展示のひとつのキーワードは「不思議の国のアリス」。
そんな展示の様子をご覧になっての酒井さんと大森さんのデュオのオープニング曲は「Alice In Wonderland」でした。
お店の環境やご来店くださっているお客さま(の好み)などで瞬時に演奏曲を変える。
これもジャズ・ライヴならではの醍醐味。

1stセットでは、ファンキージャズの名手 Horace Silverの「Gregory Is Here」、そしてDizzy Gillespieのバラード曲「Con Alma」、さらにセットの締めくくりにはMiles Davisの「Nardis」といったBe Bop、Hard Bop世代のジャズミュージシャンの曲が取り上げられました。

酒井さんはクラシックメロディーをジャズに昇華させたアルバムの第2弾「展覧会の絵」を7月にリリースされました。1stセットではそのアルバムから「タイスの瞑想曲」を演奏くださいました。
瞑想曲らしい、じつにゆったりしたテンポで、聴いていると呼吸が緩やかに深くなっていきました。

2ndセットでは1stアルバム「シルバー・ペインティング」から「Gymnopedies」がピックアップ。
酒井さん、大森さんともにクラシックの素養があるお二人ならではの情感こもったジャズ・クラシック。

また1stセットでは、コペンハーゲンジャズを聴きに旅行された大森さんのコペンハーゲンでの印象を曲にしたオリジナル曲(曲名はまだ決まっていないそうです)、そして2ndセットでは大森さんのアルバム収録ヴァージョンとはまた違ったアプローチでの童謡「もみじ」のアレンジ、と大森さんの秀逸な作曲センス、アレンジセンスも聴くことができました。

2ndセットでは、ブラジル音楽、フランスのジャズ、そしてラテン音楽からと、酒井さん、大森さんの好きな曲を互いに持ち寄って演奏するデュオならではの選曲。
「良いものは良い」というジャズのスタンスが垣間見れる選曲と演奏でした。

アンコールでは、酒井さんのオリジナル曲「私を形づくるもの」。
そのタイトルの意味するところをMCで説明されての演奏。
その意味するところとは・・・。
ぜひ、ライヴで酒井さんの言葉でお聞きになってください。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、時にエレガントに時にファンクに、ワールドワイドなジャズライヴのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Alice In Wonderland
2. Gregory Is Here
3. as-yet-untitled (大森聖子さんオリジナル曲)
4. Con Alma
5. Méditation de Thais
6. Nardis
 
<2nd Set>
1. Beija-Flor
2. Gymnopedies
3. Café en Plein Air
4. 紅葉(もみじ)
5. When Summer Comes
6. Morning 

<Extra>
私を形づくるもの (酒井麻生代さんオリジナル曲)

【Salone report】 2017.9.30 「Photo in September ポートレート撮影会」

本日は、スペシャルサローネ「Photo in September ポートレート撮影会」を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。

2018年9月の壁面ギャラリーはフォト&ヘアアクセサリー展『Photo in September

日常の小さいけれど大切な記憶を写真に撮ること、残すことの素晴らしさを伝えたい。

こんな思いで写真を撮るフォトグラファー「たけださよ」さんの写真展示と、ポートレートを彩る簪(かんざし)などを制作する「SA-NYA」さん「輝血庵」さん二人の作品展示&販売会です。

その展示の中で、「今」の自分を写真に撮られるプロセス、写真を撮るために着飾る、を愉しんでいただくサローネ、フォトグラファー「たけださよ」さんによるポートレート撮影会の2回目を開催しました。


撮影では、SA-NYAさんと輝血庵さんがご用意くださった“浴衣と帯”を選ぶこともできます。

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浴衣のデザインはクラシックなものからモダンなものまでございます。

浴衣と帯が決まったら、髪を彩る簪・ヘアアクセサリーを、展示作品の中から自由に選んでいただきます。

すべて選び終わったら、輝血庵さんが着付けと髪飾りをお手伝い。
そして、SA-NYAさんことたけださよさんによる写真撮影。

簪で髪を彩ると、皆さん悦びの表情をされます。
本日は、ご家族みんなでポートレートを撮影される方もいらっしゃいました。

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撮影した写真の中から、ご本人のお気に入りの写真を、たけださよさんがCDデータとはがきサイズの紙焼きとして後日ご本人にお渡しします。

浴衣や帯を選ぶ愉しさ、髪を飾る愉しさ、そして撮られる愉しさ、お気に入りの写真に絞る愉しさで、このポートレート撮影会は終始“愉しい”雰囲気で時が過ぎて行きました。

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.9.25 「Pick&Lips」 河野 文彦( gt. )&フクムラサトシ( s-sax. )

9月25日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 河野 文彦 さんとソプラノサックス奏者の フクムラサトシさんによるデュオユニット「Pick&Lips(ピクリプ)」です。

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“ピック”を使って演奏するギターと“リップ”を使って演奏するソプラノサックスの編成されたデュオ「ピクリプ」。
「世代を超えて愛される名曲をこころがほっこりと温かく音色で奏でる」コンセプトどおり、今回のライヴでも随所に「ピクリプ」のカラーが見られました。

ライヴのオープニングは、今回のライヴにフクムラサトシさんが持参された“カーヴド ソプラノサックス”を使ってのジャズのスタンダードナンバーを3曲続けて演奏くださいました。

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ストレートタイプのソプラノサックスとはまた違って、アグレッシブな音色が出るカーヴドタイプ。
フクムラサトシさんのまろやかな音色も出しつつ、力強さもプラスされる演奏でした。

1曲目は前日の中秋の名月に続きライヴ日は満月とあってか「Moon River」。
そして今年の猛暑を思わせるような「Summertime」から切れ目なく急に秋めいたようにがらりと雰囲気が変わっての「Autumn Leaves」でした。

そしてストレートタイプに持ち替えての演奏は、この日外は雨だったのですが、“雨もまた良し”と雨も愛でる日本の感性らしい、河野さんのオリジナル曲「時雨、掌に」。

そして“雨のあとには虹が出る”と偉人も申しておりますことから、雨の曲に続いては「Over The Rainbow」。
これからの季節の愉しみとなる紅葉をモチーフにした童謡「もみじ」。
ソプラノサックスの音色がロマンティックな、秋の似合う街ニューヨークを舞台にしたスティングの曲「Englishman iIn New Yourk」。

ロマンティックな演奏の締めくくりは再び“カーヴド”サックスでのフクムラサトシさんのオリジナル曲「ラピスラズリ」でした。


2ndセットのオープニングは秋の夜長を彩るようなうっとりするメロディーのメドレー「New Cinema Paradise Medley」。

そして、テレビ東京系ドラマ『孤独のグルメ』の音楽制作のため、原作者である久住昌之さんを中心に集まった音楽制作家集団「The Screen Tones」としても活動されている「ピクリプ」の二人ならではの「孤独のグルメ」の曲もセレクトされました。

孤独のグルメの劇中曲としても使われている河野さんのオリジナル曲「ツバメのワルツ」。
「孤独のグルメ」のご縁で造られた「The Screen Tones」のメンバーそれぞれのイメージカラーを基調とした大漁旗から創られたステージ衣装とともに、主人公の五郎さんが北海道出張編で使用されたピクリプのオリジナル曲「Snow Light」。
などなど、「孤独のグルメ」ファンにはたまらない選曲と生演奏。

深まりゆく秋の情景に旅愁を誘われる童謡「里の秋」や河野さんのオリジナル曲「故郷の景色」。
秋のように深まる愛を描いたような「ルパン三世愛のテーマ」。
はたまた、秋の夜長に聴きたくなるジャズシリーズ、ピクリプとしては久しぶりの演奏とのことでした「Take Five」。

食欲の秋、旅行の秋、ジャズの秋、いろんな秋を愉しませてくださいました。

ピクリプフルコースの締めはロシアの「黒い瞳」でジプシージャズタイム♪


ですが、まだまだ別腹が空いていらっしゃるお客さまのために、「店を探そう」とともにお店を探して、甘~いバラード「Close To You」を提供くださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、秋に聴きたい名曲の数々をうつくしい演奏とともに愉しむひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Moon River
2. Summertime
3. Autumn Leaves
4. 時雨、掌に (河野文彦さんオリジナル曲) 
5. Over The Rainbow
6. Alone In The Dark (久住昌之さん&フクムラサトシさん共作曲)
7. 紅葉(もみじ)
8. Englishman In New York
9. ラピスラズリ (フクムラサトシさんオリジナル曲)
 
<2nd Set>
1. New Cinema Paradise Medley
2. ツバメのワルツ (河野文彦さんオリジナル曲)
3. 故郷の景色 (河野文彦さんオリジナル曲)
4. Take Five
5. ルパン三世愛のテーマ
6. 里の秋
7. Snow Light (ピクリプオリジナル曲)
8. Очи чёрные(黒い瞳)

<Extra>
1. 店を探そう (スクリーントーンズオリジナル曲)
2. Close To You

1st-1,2,3,9,2nd-4,8:Curved Soprano Sax by フクムラサトシさん
ほかすべて:Straight Soprano Sax by フクムラサトシさん
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