U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

イベントレポート

【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.12.1 加納 奈実(sax.)&ハクエイ キム(pf.)

12月1日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、サックス奏者の 加納 奈実 さんとピアニストの ハクエイ キムさんです。

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20世紀になってから生まれ、同じく20世紀に生まれた音楽“ジャズ”に取り入れられることで、ジャズの花形役者としての地位を獲得したた楽器“サックス”。
この夜も加納 奈実さんのサックスとハクエイさんのピアノの生音サウンドで、ジャズをたっぷりと堪能させていただきました♫

ジャズの“スタンダード”と言われる曲は、その他の音楽と違い、テンポ、調、アレンジなど、演奏される方の手腕によって、いかようにも味付けが変わります。この日、演奏されたスタンダード曲も、加納 奈実さんとハクエイさんならではのアレンジと表現でしか味わえない演奏♪

アップテンポなナンバーは、ほどよく熟成されたスピリッツのようにまろやかさの内に秘めた情熱がにじみ出て、
バラード調のナンバーは、12月のためか、クリスマスソングのようなうつくしさとやさしさをまとって、
やさしさとうつくしさと、そこにたまにアグレッシヴさも織り交ぜられる加納 奈実さんとハクエイさんの奏でるジャズの世界。


時は12月。
ということで、この夜はクリスマスソングの演奏も加納 奈実さんとハクエイさんからクリスマスプレゼントいただきました。
ハクエイさんがおっしゃるに、「ジャズの要素がいっぱい詰まっている」賛美歌を初め、クラシカルなクリスマスソングなど、今聴いてもステキな曲を、お二人の演奏だからこそのジャズアレンジも交えての演奏。

まさに、聖なる夜のプレゼントでした♪

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしさにひたりふける聖なるジャズのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Lucky Southern
2. All Of You
3. Colors
4. But Beautiful
5. Lady Bird
 
<2nd Set>
1. Bright Size Life
2. The Duke
3. You Must Believe In Spring
4. Donkey
5. Angels We Have Heard On High
6. Here Comes Santa Claus
 
<Extra>
Silent Night

1st-3,2nd-4:soprano sax by 加納 奈実さん
ほか全て: alto sax by 加納 奈実さん 

【Salone Report】 2020.11.28 お茶 de フローライフ習慣

11月28日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈で、同義な言葉として広く知れ渡っている言葉に「マインドフルネス」があります。


マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。


お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。


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フローティ」1杯につき、飲む方に“今”必要なメッセージが書かれたカードが1枚付きます。

参加くださった方には、「自分がマインドフルネスになった」と感じた時点で、ご自分の手で1枚カードを引いていただいています。


集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。

そして、喫茶によって、心と身体と脳が一体となった、と感じる状態になった方から、私が用意したマインドセットチェックを行ってもらいます。


どなたの人生も、「100%思ったとおり」の出来事が起きます。
ですから、「どんなことを思っているか?(マインドセットをしているか?)」を自分で知ること(自覚していること)はとても大切なことです。


今回のマインドセットチェックでは、赦せないと思うコト、ヒトについて設問してみました。

赦せないコトやヒトがある場合、赦すべきものはそのコトやヒトではなく・・・

その赦すべき対象と、私が実践している対処法をシェアいたしました。


ほかにも、参加くださった方同士の経験を語り合うことを通じて、自分だけでは得られなかったり気付けない気付きを分かち合うこともできました。

いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としてのお茶 de フローライフ習慣」。
次回は12月19日(土)に開催致します。

【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.11.24 「東京鮮烈sess!on」 丹精(tap)&大里 健伍(gt.)&稲岡 吾郎(gt.)

11月24日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日は、タップダンサーの 丹精 さんとギタリストの大里 健伍さん、そしてギタリストの稲岡 吾郎さんによるトリオ・ユニット「東京鮮烈sess!on」でした。

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本場NYで得て、類稀なる音楽性をタップで表現するタップダンサー丹精さん、
Hiphop,Rock,Popsを中心にドラマや演劇の制作、演奏に引く手あまたのガットギター 健伍さん。
そして作曲やアレンジにも突出し、大物演歌歌手のステージにおいても大活躍中のジャズギタリスト 吾郎さん。

異才なるツインギターが織り成す色彩豊かなハーモニーとタップによる、鮮烈な鼓動、躍動、感動をテーマに、日々新たにステージを創り上げる異色ジャズバンド、「東京鮮烈sess!on」。

今回の生演奏は、メンバーがステージに座って、ギターのチューニングをしたり、丹精さんがタップシューズを履いたりするところから、もうすでにステージじゃないか?
というくらいに、自然に、シームレスに、オープニングに突入。
チューニングから、試し弾きのような音が、互いに重なって、スウィング感が表現され始めたなぁ・・・と思ったところで、「スウィングしなけりゃ意味がない」が始まりました。


バンドとして活動しているからこそ形成される綿密なる連携。
そして、季節やお客さまも含めた空間などの、その場の状況による即興性。
このふたつの要素を織り込みながら創られていく「東京鮮烈sess!on」のステージは、「その場に自分がいなけりゃ意味がない」。

曲間のMCのときでさえも、ギターの音色が鳴り、重なり合い、次の曲への進行を司るなど、どんな時もセッションが繰り広げられます。

1stセットでは、健伍さんと吾郎さん、二人だけのツインギターセッションも組み込まれました。
しっかりと全体を支えるキレのあるベースラインとアグレッシブさを生む健伍さんのガットギターと、ふくよかな音色でメロディーを甘く紡ぐ吾郎さんのフルアコースティックギターの、ふたりのギターのセッションは、フリートークのような自由な進展に寄り添って展開していきました。

2ndセットは、「東京鮮烈sess!on」と、お客さまとの“コール&レスポンス”でセッションを愉しむ機会が用意されます。
グラス片手にコールしたり、手拍子を打ったり、
そして今回は、唱歌をみんなで歌ったりしました。


アンコールに応えて、丹精さんがセレクトした曲は、
今年を象徴する出来事で丹精さんが感じた大切なこと、
それを日本の北から南、各地を単独ツアーしながら、その地の方に音楽を通じて伝えてきたこと
それをアンコールとして、この日のセッションで伝えられました。

どんなご時世であっても、ミュージシャンと音楽を愉しむために足を運ばれる方だからこそ、伝わることであり、伝えたいこと。

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、日々新たに創られる生演奏のステージをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)
2. 札幌 Fake Smile
3. 梅雨入り宣言
4. Autumn Leaves
5. 返ってくる

<2nd Set>
1. KANPAI
2. Viajero
3. 紅葉(もみじ)
4. Land Song

<Extra>
What Makes You Human

1st-4:Twin Guitar session by 大里 健伍さん & 稲岡 吾郎さん

【Live Report】 アフタヌーンティーライヴ 2020.11.23 「バランサ」 DEN(vo. cavaquinho. ), COKKY( perc, vo. )

11月23日は、ハッピーマンデーの午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏をお愉しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴォーカル&カバキーニョの DENさんとパーカッショニストの COKKYさんによりますサンバ・ユニット「バランサ」です。

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カーニバルのパレードのイメージが強いサンバ。
ですがブラジルには、パゴーヂ(Pagode)またはサンバ・パゴーヂ(Samba Pagode)とは、サンバから派生したブラジル特有の音楽で、少人数で気軽に楽しめるサンバをベースとしたスタイルがあります。
パゴーヂのサウンドは、ギターやカヴァキーニョにパンデイロ、タンタン、スルドといった打楽器と、その場にいる殆どが参加するコーラスが特徴的で、優雅でありながら、生きる喜びや悲しみ、そのすべてが内包された究極のサンバ・ミュージックだと言われています。

本場ブラジルのサンバはもちろん、オリジナルの日本語のサンバも歌う“バランサ”の生演奏は、そんなパゴーヂサンバそのものです。

今回COKKYさんが手にされたギターは7弦ギター。
この楽器は、アコースティックなサンバスタイルの象徴的な楽器だそうで、確かに1弦増えたことによるベース音が加わるだけで、グンと雰囲気が高まります。


バランサの二人にとって“サンバ”とは「在り方」。
だから、状況に左右されることなく“サンビスタ”として在り続ける。

そもそも。
サンバにとって悲しみは伴侶のようなものであって、
サンバは「愉しいから歌う」ようなものではなく、
「悲しいのを愉しくする」のがサンバ。

状況はちっとも良くなる気配がないけれど、
そんな時だって、サンバをすれば愉しい氣持ちになる!

ニューノーマルの状況下においても、サンバにのせて伝え、そして、お客さまからの返しもうける。
そんな方法を見つけながらでも、サンバを愉しむ、サンバで愉しくなる、を続けているバランサ

そんなサンバの“ハート”を伝える“バランサ”が表現する“サンバ”に、どんどんお客さまも一体となっていく、
バランサの二人が聴く方に伝える、だけでなく、演奏者と聴く方とで"サンバ"を響き合わせる“バランサ”のサンバ演奏。


DENさんの歌詞の解説とともに心に染みて、勇気をもらったサンバタイム。

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、熱く、愉しく、心地よいサンバ三昧のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
【1部 12:00の回】
<1st Set>
1. Desde que o samba é samba
2. Além da Razão
3. おはよう (バランサ オリジナル曲)
4. 空を青く染めよう (バランサ オリジナル曲)
5. 流れては乾く涙 (バランサ オリジナル曲)
6. Aquarela Brasileira
7. 歌にのせて~Sonho de Verão~ (浅草サンバカーニバル公式テーマソング) (バランサ オリジナル曲)

<2nd Set>
1. Da Musica
2. Amor Não é Por Ai
3. A Voz Do Morro
4. Aquarela do Brasil
5. Tristeza
6. 笑って唄うんだ (バランサ オリジナル曲)
7. A Batucada Dos Nossos Tantãs


【2部 15:00の回】
<1st Set>
1. Amor Não é Por Ai
2. Da Musica
3. あいの唄 (バランサ オリジナル曲)
4. 響け、SAMBA (バランサ オリジナル曲)
5. 雨上がりの空に (バランサ オリジナル曲)
6. 空を青く染めよう (バランサ オリジナル曲)
7. 流れては乾く涙    (バランサ オリジナル曲)
8. Desde que o samba é samba

<2nd Set>
1. Além da Razão
2. メロディ (バランサ オリジナル曲)
3. Samba é a Nossa Cara
4. Samba em Paz
5. A Voz Do Morro
6. Coisinha Do Pai
7. Vou Festejar
8. Caciqueando
9.  No Calor dos Salões
10. おはよう (バランサ オリジナル曲)
11. 歌にのせて~Sonho de Verão~ (浅草サンバカーニバル公式テーマソング) (バランサ オリジナル曲)
12. 笑って唄うんだ (バランサ オリジナル曲)

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2020.11.20

11月は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催しました。
テイスティング下さいました皆さま、ありがとうございます♪

ただいま、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。
フランスの“ワイン産地”にフォーカスして、さまざまなフランスワインの産地を巡っています。

フランスワイン産地を巡る旅の第13回目は「ボルドー」でした。

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ボルドーはフランスのAOC(原産地統制名称)ワインの約4 分の1 に当たる膨大な量のワインを産出する生産地でもあり、質においても、デイリーワインから最高級ワインに至るまで幅広く、多彩な銘醸地域です。
また歴史的に英国領だった時期もあることから、ボルドーワインは広く海外で愛飲され、現在でもその多くが輸出されていて、12,500 のワイン生産者、57 の共同組合、400 のネゴシアン、130 の仲買人が集まる、フランス経済を大きく左右するワイン産業の一大拠点です。

ボルドーのAOCはそのほとんどが赤ワインで、白ワインは特別なものを除いては、ボルドーのどの場所で造られても「ボルドー・ブラン」とされます。

その特別な白ワインのAOCが、世界三大貴腐ワインに数えられる「ソーテルヌ」です。
ボルドーの白ワインの主体であるソーヴィニヨン・ブランの補助品種的な位置づけのセミヨンが、その果皮の薄さからソーテルヌの貴腐ワインでは主要な品種となります。

そのセミヨン
実は熟成に耐えうるしっかりとしたワインを造る品種なのですが、その特徴を活かしたボルドー・ブランも今回取り上げてみました。そのヴィンテージは2011年。

ボルドーは白ワインも見逃せない造り手、そしてワインがある地域なのです。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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