U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

イベントレポート

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.11.30 ヤマカミヒトミ( a-sax. ) & 佐藤 直子( perc )

11月30日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、アルトサックス奏者の ヤマカミヒトミ さんとパーカッショニストの 佐藤 直子さんです。

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ヤマカミヒトミさんは、アルトサックス、木製フルートプレイヤー
という普段の演奏楽器に加えて、カフェ・ユーのライヴではピアノ、そしてギター弾き語りと、さまざまな演奏表現を聴かせてくださいます。

2部構成が可能となった今回のライヴでは、1stセットはヤマカミヒトミさんのソロ、
そして2ndセットから佐藤 直子さんとのデュオ、という構成になりました。

ヤマカミヒトミさんのソロでは、アルトサックス、木製フルートに、今回はピアノのソロも加わっての演奏。丁寧で穏やかでふくよかな音を響かせながら重ねていくヤマカミヒトミさんならではのソロ表現をたっぷりと聴かせてくださいました。


そして、2ndセットはヤマカミヒトミさんと“感性”が相通じ合うパーカッショニスト 佐藤 直子さんとのデュオ。

まずは即興演奏から始まるメドレー演奏。
佐藤 直子さんは、ヤマカミヒトミさんとのデュオではその時々に合わせてセットされるパーカッションの構成を変えられるのですが、今回はかわいらしいグロッケンを組み込んでのセット。
メロディも奏でながらのパーカッションで、ヤマカミヒトミさんとの音の対話、ハーモニーを生み出していきました。

そして、ヤマカミヒトミさんがギターに持ち替えて、弾き語りとのセッション。
パーカッションとともにコーラスでも彩りを添える佐藤 直子さん。
とっても穏やかな時間が空間を埋め尽くしていく演奏でした。


“好き”というシンプル、だけどとても大切なヤマカミヒトミさんの想いからセレクトされた楽器の音色、曲、そして共演者。
繊細な音色と響き、そして表現力、二人の感性、“演奏”という会話。
“鳴らす”、“聴かせる”ではなく、“在る”というナチュラルなスタイルの音。
感性を大切にされる二人の演奏はいつも、一期一会な生演奏となります。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、繊細でうつくしい感性の響きに満たされるひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. The Christmas Song (ピアノソロ)
2. 小春 (フルートソロ)
3. Rosa (フルートソロ)
4. めぐり逢い (アルトサックスソロ)
5. Vaidoso (アルトサックスソロ)
6. Garota de Ipanema (ピアノソロ)
7. A Rainbow After The Rain (ピアノソロ)
8. Green Heart (ピアノソロ)
 
<2nd Set>
1. Medley
  1. Improvisation:Brisa 1 (フルート&パーカッション)
2. 空のはじまり (ピアノ&パーカッション)
  3. not-yet titled (ピアノ&パーカッション)
  4. Letter From Home (ピアノ&パーカッション)
5. Palhaço (ピアノ&パーカッション) 
6. Milonga Gris (ピアノ&パーカッション) 
2. Honey Bee (ギター弾き語り&パーカッション)
3. Lugar Commun (ギター弾き語り&パーカッション)
4. Menina Flor (ギター弾き語り&パーカッション)

<Extra>
Fico Assim Sem Você (ギター弾き語り&パーカッション)

2nd-2,3,4,Extra:コーラス by 佐藤 直子さん
1st-2,7,8,2nd-1-2,1-3:ヤマカミヒトミさんオリジナル曲 

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.11.23 見谷 聡一(perc.)& 上の助 空五郎(vaudeville)

11月23日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、パーカッショニストの 見谷 聡一 さんとヴォードヴィリアンの 上の助 空五郎さんです。

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上の助 空五郎さんはヴォードヴィルを行う“ヴォードヴィリアン”として活動をしています。
上の助さんのヴォードヴィルは、ウクレレでボサ・ノーヴァを弾き語りながら行います。
ですので、今回の見谷さんとのデュオは「ボサノヴォードヴィル」と銘打っての公演となりました。

ボサ・ノーヴァや古いジャズを歌いながら、時にタップを踏んだり、帽子を使ったパントマイムをやったり、演奏とパントマイムを融合したパフォーマンス。

さらには
上の助さんが生まれ、そして今も暮らす飛騨高山。
その飛騨弁がボサ・ノーヴァを歌うブラジルのポルトガル語に似通っている
と気付かれ、そこから飛騨弁歌詞とミクスして作り上げた独自のボサ・ノーヴァ歌唱スタイル「サルボボッサ」でボサ・ノーヴァの名曲をアレンジをベースにする独自のヴォードヴィルを展開されました。

のどかでありながらブラジルのリズムに乗っていて、
時々“クスリ”と笑いを起こす不思議なサルボボッサワールド。

オリジナル曲なのかカヴァー曲なのか、聞き分けができないほどに、オリジナリティ化された曲の数々。
そんな数々の曲にて、見谷さんと上の助さんのグルーヴが交じり合い、
そして合間のトークは漫才のような掛け合いが繰り広げられ、
それはそれは、音楽と芸が見事なまでに融合された演芸ショーでした。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、寄席に居るような面白くて愉しいヴォードヴィルショーのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. O Pato
2. Life Is A Cabaret
3. Chega De Saudade
4. カモシカカモ (上の助 空五郎さんオリジナル曲)
5. サルボボッサメドレー
 ・Garota de Ipanema
 ・Desafinado
 ・Só Danço Samba
 ・飛騨やんさ
6. Home
7. 渋谷浅草銀座線
8. Masala Dosa (上の助 空五郎さんオリジナル曲)

<2nd Set>
1. うたうたいこ (上の助 空五郎さんオリジナル曲)
2. Águas de Março
3. 水平線 (上の助 空五郎さんオリジナル曲)
4. If Only I Could Swing More (上の助 空五郎さんオリジナル曲)
5. Singin' In The Rain
6. Pandemic Love (上の助 空五郎さんオリジナル曲)

<Extra>
ソースと醤油 (上の助 空五郎さんオリジナル曲)

1st-1:上の助 空五郎さんソロ
2nd-1:見谷 聡一さんソロ

【Salone Report】 2021.11.20 お茶 de フローライフ習慣

11月20日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈で、同義な言葉として広く知れ渡っている言葉に「マインドフルネス」があります。


マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

フローティ」1杯につき、飲む方に“今”必要なメッセージが書かれたカードが1枚付きます。

参加くださった方には、「自分がマインドフルネスになった」と感じた時点で、ご自分の手で1枚カードを引いていただいています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。


今回の“おしゃべり”でシェアしたのが、「承認欲求という言葉に潜むマインドセット、についてです。

「承認欲求」はマズローの欲求5段階説で定義されている“欲求”です。
ですが、その定義は人それぞれで違う
ということが、今回のジャーナリングのシェアでわかりました。

今回は、マズローの元々の定義をシェアしました。

そして、今回もおしゃべりカフェを通じて、気付きとそれによる現実の変化などのシェアを行いました。


いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としてのお茶 de フローライフ習慣」。
次回は12月18日(土)に開催致します。


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この日の采食顕美メニューは、“ブロッコリーと卵のオイスターソース炒め”でした。

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2021.11.19

10月15日は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催しました。
テイスティング下さいました皆さま、ありがとうございます♪

2021年1月より、「イタリア」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。

アルプス山脈の南側から地中海に張り出した細長い地形のイタリアは、温暖で日照にも恵まれ、ブドウ栽培に適した環境であるため、国土のほとんどの地域で昔からワインが造られてきました
イタリアワインの魅力はなんと言ってもその多様性500種を超えると言われる土着品種に特化したり、国際品種を上手に取り入れながら、多様な気候と相まって土地の個性を表現したワインが生み出されています。

イタリアワイン産地を巡る旅の6箇所目は「トレンティーノ・アルト・アディジェ」を取り上げました。

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トレンティーノ・アルト・アディジェ州は、イタリア最北部の州で、北はオーストリア、スイスと国境を接し、南東をヴェネト州、南西をロンバルディア州と接しています。 州の真ん中にはアディジェ川が流れ、両側にドロミーティ山塊が連なり、殆どが山岳地帯です。 

トレンティーノ・アルト・アディジェ州は、歴史的・文化的背景の違う2つの地域に分けられ、それぞれ独立した自治県です。北側のボルツァーノ自治県に属するのがアルト・アディジェ地方、南側のトレント自治県に属するのがトレンティーノ地方です。
この地域一帯は昔「南チロル」と呼ばれ、現在オーストリアに帰属する北チロル、東チロルとあわせて「チロル地方」と呼ばれていました。戦争によりオーストリアと南北に分断されてしまいましたが、誇り高きチロル人は世界情勢が変化しようとも今なお独自の「チロル文化」を大切に守り継承しています。

トレンティーノ・アルト・アディジェ州の 気候は州の南北で異なり、トレンティーノ地方は温暖な地中海性気候、アディジェ川中部の渓谷は雨が少ない大陸性気候、そしてアルト・アディジェ地方はアルプス性気候に変わります。しかし、北部でも渓谷を通り抜けるフォーンと呼ばれる温暖な南風によって寒さは和らげられ、ブドウ栽培を可能にしています。

この地方は、かつては安価でソフトな軽い赤ワインを北方の国に送り出してきましたが、近年、生産者協同組合の活発な活動が大きくワインに質的向上をもたらし、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州と双璧をなす「イタリアの白ワイン産地」として、エレガントな酸とクリアな果実の味わいのワインが造られています。

ワインの生産量は白ワインが72%と多く、名実ともにイタリアを代表する白ワインの産地です。特にドイツ系のアロマティックなブドウ品種から造られる白ワインは国内外で高い評価を得ています。

土着品種を守りその可能性を追求する生産者が多いことを鑑みると、この地方に住む人々が造るワインには、陽気なイタリア人気質というよりも、伝統を重視し勤勉で几帳面なドイツ人的な気質を感じます。


今回はトレンティーノ・アルト・アディジェで、注目のワイナリーのワインを3種取り上げました。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.11.16 堀 秀彰(pf.)&増原 巖(b.)

11月16日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 堀 秀彰 さんとベーシストの 増原 巖さんです。

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堀さんと増原さんのカフェ・ユーでの生演奏では、いつしか「テーマ」を決めてセットを組むことが恒例となっております。
今回のテーマは・・・
“メモリー スタンダード”、でした。

“”メモリー”、正確には“メモリースタイル”とは、
譜面を見る必要がないほどに、頭と身体にメモリーされているジャズのスタンダード曲
のことを言うそうです。

堀さんがMCでお話しくださったのが
よく「“スタンダード”っていい曲だよね」と言われますが、
「“いい曲”だからスタンダードになる」
とのこと。

そんなスタンダードの中でも、メモリースタイルのスタンダード曲ばかりを演奏されましたが、そこは堀さんと増原さんのデュオ。
ジャズセッションでお馴染みの曲以外にも、実に多彩な曲がメモリーされていました。

時には曲名を言うこともなく、イントロが始まるなど、
その場の雰囲気、流れでメモリーから引き出され、それをその場でアレンジしていく。
譜面という縛りから解き放たれた演奏は、フィーリングが存分に活かされた、これぞセッション、これぞライヴ、という感じがしました。

ジャズのまた愉しい側面を味あわせていただいた生演奏でした♪


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、「ジャズセッションの醍醐味」三昧な生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Stella by Starlight
2. Whisper Not
3. Alice In Wonderland
4. How Deep Is the Ocean
5. Old Folks
6. I Mean You

<2nd Set>
1. My Shining Hour
2. Au Privave
3. Black Orpheus
4. You Are My Everything
5. It's Easy To Remember
6. Isfahan
7. Take the 'A' Train

<Extra>
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