U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

イベントレポート

【Salone Report】 2018.7.14 Singin' in English!

14日は、英語ディスカッションサローネ「Express Yourself in English!」の特別編、「Singin' in English!」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪


そもそもの発端は、「Express Yourself in English!」のメンバーで「英語の歌だけのカラオケ」に行った話を懐かしみ、「またやりたいね」と話をしていた時に、メンバーのお一人が「ここでやりましょうよ♫」と仰ったことがきっかけでした。

歌を題材にしてから回数も重ね、レパートリーも増えたので、「Express Yourself in English!」で取り上げた曲を中心に、楽器&楽譜持ち寄り可として開催しました。

暑い時期となったので、暑気払いも兼ねての回。

祐子さんのピアノの伴奏に合わせて、みんなで歌詞を見ながら歌ったり。
持参されたウクレレで弾き語りをする参加者もいらっしゃれば、ご自身が習っていらっしゃるジャズの譜面で祐子さんのピアノ伴奏で歌われる参加者もいらっしゃったり。
祐子さんが持参くださったマイクセットを使って歌うと、リバーブが効いていてより気持ちよく歌えました。

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ピアノの生伴奏で歌うって、とても贅沢で、気持ちがいいものですね♫
テンポの私たちが歌いやすいテンポのしてくださるのもありがたかったです。


またお食事も、今回用にパーティーメニューを4品用意いたしました。 

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(左上)「孤独のグルメ」をテーマに開催したパーティーで出して以来、人気の「鯖サンド」
(右上)4月のピクニックメニューで好評でした「レモンのペンネ」
(左下)同じく4月のピクニックメニューで好評でした「緑黄色野菜のカポナータ」 
(右下)生のフルーツをたっぷり使った「マチェドニア」


「Express Yourself in English!」のレパートリーにはクリスマスソングもいくつかあるのですが、さすがにこの暑さの中では雰囲気が・・・。
ということで、12月も開催?!

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.7.10 加納 奈実(sax.)&ハクエイ キム(pf.)

7月10日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴエンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、サックス奏者の 加納 奈実 さんとピアニストの ハクエイ キムさんです。

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今ではカフェ・ユーでしか行われていない加納 奈実さんとハクエイさんのデュオ♫
今回は、加納 奈実さんの立ち位置を変えて行いました。
この立ち位置だと、サックスの音とピアノの音がより一層溶け合うのです。

加納 奈実さんとハクエイさんのライヴのオープニングは、ハクエイさんのピアノソロで始まります。
都会の喧噪を忘れるほどに、ゆったりとしたリズムと余韻の重なりで始まったイントロから、加納 奈実さんの落ち着いたアルトサックスの音色が加味していく、都会的な洗練されたサウンドで奏でられたのはジャズのスタンダードナンバーの「Summer Night」。

ジャズにはハードボイルドなスタンダードもあれば、スイート・ロマンティック溢れるスタンダードもありますが、加納 奈実さんとハクエイさんのライヴでは、“スイート・ロマンティック”な曲、そして演奏が展開されます。
聴いていると、心までうっとりとしてくれるような選曲、アレンジ。
ヒートアップとは対極の、カームダウンなジャズ。大人になることでその良さが分かるジャズらしさが感じられる演奏でした。

2ndのオープニングは、つい最近来日されていたミシェル・ルグラン作の「Watch What Happens」。
映画「シェルブールの雨傘」の挿入曲を、心躍るスウィングで演奏されました。


加納 奈実さんとハクエイさんのライヴではブラジル音楽もよく取り上げられます。
今や加納 奈実さんとハクエイさんのライヴのテーマソングのような存在の「Palhaço」。
演奏される毎に、表現も異なる。それもライヴの魅力のひとつ。
定点観測的に同じ曲が演奏されると、それが良く分かります。
今回の「Palhaço」はハッピーな雰囲気が音から溢れ出ていて、とても幸せな時間を過ごしたピエロの人生を観るようでした。

アントニオ・カルロス・ジョビンの「Falando de Amor」は、
「この曲にはこんなうつくしさも潜んでいたのか?!」
と驚くような、ロマンティックで耽美的な演奏でした。

また今回は、ポップス界の曲もセレクト。
スティングの「La Belle Dame Sans Regrets」をソプラノサックスで演奏されました。
マルサリス一家のブランフォードがバックバンドに加わったこともあるスティング。
ソプラノサックスの音色はブランフォード・マルサリスを彷彿とさせ、またその音色もスティングの声にも通ずるところもあって、とても親和性が良いと感じました。
途中でタンゴのニュアンスがピアノで表現されたのは、共同作曲者のドミニク・ミラーの出身地アルゼンチンの要素が成せる技、だったのでしょうか?

ステージ最後の曲は、加納 奈実さんが「何にしましょうか?」と考えているうちにハクエイさんがピアノで弾き始めてスタート。ジャズのセッションのように始まった曲は、ビバップの名曲「Anthropology」。
これもまたジャズの魅力であり、サックスの躍動する表現の世界。

そしてアンコールは、オーストラリア発祥の曲で、オーストラリアの人は誰でも知っている民謡「Waltzing Matilda」。

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ロマンティックなジャズのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Summer Night
2. For All We Know
3. Luiza
4. Palhaço
5. In Your Own Sweet Way
 
<2nd Set>
1. Watch What Happens
2. Falando de Amor
3. The Night We Called It A Day
4. La Belle Dame Sans Regrets 
5. Anthropology 
 
<Extra>
Waltzing Matilda

1st-4, 2nd-4:soprano sax, ほか全て alto sax by 加納 奈実さん 

【Live Report】 みんな de ライヴ 2018.7.8 「Duo Tokyo Son」 Makoto( vo.&perc. )&斎藤 タカヤ( pf. )

7月8日は、週末の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお楽しみいただくアフタヌーンティーライヴ「 de 」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ラテンヴォーカル&パーカッショニストの Makotoさんとラテンピアニストの 斎藤 タカヤさんによりますデュオユニット「Duo Tokyo Son」です。

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キューバ本国でも人気のキューバルーツ音楽デュオ「Dos Sones de Corazones」を初め、ラテンヴォーカルとして活躍されているMakotoさん。
世界にも名の知れた日本のサルサバンド「オルケスタ・デ・ラ・ルス」の現ピアニストであり、ラテン音楽界を初め幅広く活躍されている斎藤 タカヤさん。
共演機会がありつつも、二人だけでの音楽活動は稀であったMakotoさんと斎藤 タカヤさんが、デュオとしての活動を始めました。そのユニット名が「Duo Tokyo Son」です。

同じラテンフィールドということで、キューバ音楽をレパートリーに活動するのはもちろん。
「同い年」というキーワードから生まれる「キューバだけじゃない」音楽も演奏されるのもこのデュオの特徴です。
今回のライヴでは“意外なアニメの主題歌”やMakotoさん、タカヤさんともにお好きだというJ-POPグループの隠れた名曲などを、このデュオらしいラテンアレンジで演奏くださいました。


折り込み歌が得意なMakotoさん。
今回も、来場くださった方が経営されているお店の名前にちなんだ曲を演奏されたり、来場くださったお客さまの職業を「Moliendo Café」に日本語で歌い込んだり。
ご来場された方とのご縁ならではのライヴを展開されました。


演奏する曲も、お客さまとの掛け合いで決められたりと、まさにその場限りのライヴ♫
和やかな雰囲気と、居合わせた方すべてをひとつにしてしまうホスピタリティ。
本日も最高なひとときとなりました♫


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、愉しさと笑顔に充ちたラテン音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Scherezada
2. Bilongo
3. Cuando Vuelva A Tu Lado
4. 花の子ルンルン
5. Son de la Loma
6. Chan Chan
 
<2nd Set>
1. Feliz cumpleaños
2. 海
3. Moliendo Café
4. Montuno
5. El Bodeguero
6. Idilio
7. Cachita

<Extra> 
Estoy Como Nunca

【Salone Report】 2018.7.5 Express Yourself in English!

Today, We held English discussion activity "Express Yourself in English !" which is intended to enjoy small talk "Zatsu-Dan" in English, through listening to, talking about and singing a song in English, which lead by Yuko-san, a Jazz singer.
All of you who participated, thank you.

Today's theme song was "Isn't She Lovely".

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"Isn't She Lovely" is a song by Stevie Wonder from his 1976 album, Songs in the Key of Life. The lyrics celebrate the birth of his daughter, Aisha. There are three verses, each ending with the phrase "isn't she lovely, made from love". 


We confirmed the way of answering of "Isn't...?"/"Is...?" before performing group discussion.
If you were asked by somebody "Isn't she lovely?", and you thought "yes", 
you would say "Yes, she is (lovely)."


We did group discussion of the questions that Yuko-san prepared for today.

The questions related to "about children".


We discussed the opinion that were direct (and were no offense) for questions.

And our discussion also became deeply today!


The next is August 2.
See YOU Next time ! 

【Salone Report】 アリスの国の不思議なお料理会

本日は、「アリスの国の不思議なお料理(ジョン・フィッシャー作 開高道子訳)」のレシピを実際に創って、みんなで味わうお料理会、「アリスの国の不思議なお料理会」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

1862年7月4日、ルイス・キャロル率いる一行はランチボックスを手にボートに乗り込みテムズ川を川下り♪
アリスを含むリデル姉妹にねだられて即興で作ったお話が「アリス」のお話です。
その時のお話をさらに膨らませて後に、1865年の同じく7月4日に出版されたのが「不思議の国のアリス」。
その、アリスのお話のお誕生日を記念して当店で毎年開催されるのが「アリスの国の不思議なお料理会」。

アリスの世界でたくさん登場する食べ物に関する記述を体験してみたいと言うファンのために、その世界をレシピにしたのがジョン・フィッシャー著「アリスの国の不思議なお料理」です♪
その中から、今回も3品を再現して実際に食べてみました。 
今回も、アリスコレクターの方による、件の物語のシーンの解説とともに、皆さんで実食していただきました。 

最初にお出ししましたのは「おしゃれゆで卵」。

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このレシピの題材は「鏡の国のアリス」です。
鏡の国に迷い込んだアリスの不可思議な冒険はチェスをベースにしています。
このレシピが関係するのはハンプティダンプティとのやり取りのシーン。
ハンプティダンプティはマザーグースに登場するキャラクターです。

2品目は「三月兎のミルクつぼ煮」 。

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こちらは「不思議の国のアリス」から。
三月兎(と帽子屋)は実は鏡の国でも登場するキャラクターです。
前回は鶏肉で代用したのですが、今回はウサギ肉を使いました。

3品目は「かばん語パン」と「永遠にもらえないジャム」 。

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こちらは「鏡の国のアリス」に出てくる品です。
「かばん語パン」は白い小麦粉と黒い小麦粉を混ぜて創るところに物語の特徴を出しています。

「かばん語(portmanteau)」とは、言葉遊びが好きなルイス・キャロルが生み出した造語の名称で、2つ、またはそれ以上の語の1部を組み合わせて作った語のことです。
「鏡の国のアリス」で、ハンプティ・ダンプティのせりふとして「slithyという言葉は、滑らか(lithe)で粘っこい(slimy)ことだ。2つの意味が1つの言葉に詰め込まれたこの言葉は『旅行かばん(portmanteau)』のようだろう」と言ったのが始まりといわれているそうです。
よく知られているものに、「brunch(ブランチ)」(「breakfast(朝食)」+「lunch(ランチ)」)や「Spanglish(スパングリッシュ)」(「Spanish(スペイン語)」+「English(英語)」)で、辞書にも載っているものもあるそうです。


参加いただいた方は実感くださるのですが、イギリスのレシピは美味しいです。
ただし、食材の味を活かしたレシピばかりなので、食材の味が決め手になると言えます。


今回の食事会では、「アリス・・・」の作家 ルイス・キャロルのドキュメント映像も一緒に見ながら、ルイス・キャロル像の話にもなりました。
全体の一部だけを取り上げて誇張されるなど、その本人像が歪められている部分も無きにしも非ずなルイス・キャロル。
ただ、この物語は一人の少女のために書かれた作品、という真実があります。

またアリスの物語は、「子供じみた大人との出会いを通じて、子供であるアリスが成長する様」が描かれているというポイントは鋭いなぁ~、と思いました。


2018年も参加下さいました皆さまとともに、不思議なお食事会を愉しむことができて嬉しいです♪
ありがとうございます♫ 
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