U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

イベントレポート

【Live Report】 Tuesday Night Live 2019.1.15 「すみれいこ」 栗林 すみれ( pf. ) & 山本 玲子( vib )

1月15日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 栗林 すみれ さんとヴィブラフォン奏者の 山本 玲子さんによるデュオユニット「すみれいこ」です。

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本日が2019年のカフェ・ユー ライヴの初日。
もあってか、ピアノに思わぬアクシデント。
そんな状況にあっても、そんな状況を微塵も感じさせないような選曲、演奏を披露くださいました。
本日の「すみれいこ」のセットリスト、そしてアレンジは、ある意味貴重な「すみれいこ」の演奏でした。

繊細でかつ壮大なオーケストレーションが持ち味の「すみれいこワールド」とは一線を画すようなグルーヴィーさを大胆に押し出した「I Thought About You」。
ヴィブラフォンのソロをフューチャーしたスタイルの「Monk's Dream」 など、カフェ・ユーでのすみれいこライヴでは普段は聴けないような選曲。

すみれさん、玲子さんそれぞれソロの見せ場をたっぷりと創るアレンジングをしたり、
パーカッションなどの音を巧みに織り交ぜたり、
「禍を転じて福と為す」ようなすみれさんと玲子さんのアイデアと表現の幅広さを堪能したライヴでした。

すみれいこのライブでは必ず演奏される「That Blue Bird」もまた本日ならではのアレンジで演奏され、
ライヴの本編のラストソングは「Lawns」をヴィブラフォンの連弾で演奏されました。

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さて!
アンコールでは、これも当店恒例となっています、すみれさんと玲子さんの「Children's Mind」溢れる演奏、ピアノ連弾ヴァージョンでの「すみれいこのうた」♪

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初お披露目以降、カフェ・ユーでのライヴでは欠かさず演奏される曲は、最近では、「すみれいこ」のお二人の演奏にのせて、お客さま参加型となっています。
本日も、たくさんの方に参加していただきました♪


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、底知れない才能を持つすみれいこのライヴのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Children's Mind (すみれさんオリジナル曲)
2. Le Carillon et une petite église (すみれさんオリジナル曲)
3. I Thought About You
4. Short Stories No.5 (玲子さんオリジナル曲)
5. Wild Tales (すみれさんオリジナル曲)
 
<2nd Set>
1. Só Danço Samba
2. Monk's Dream
3. Long Roller Slide (すみれさんオリジナル曲)
4. That Blue Bird (玲子さんオリジナル曲)
5. Lawns

<Extra>
すみれいこのうた (玲子さんオリジナル曲)

2nd-5:ヴィブラフォン連弾 by 栗林 すみれさん & 山本 玲子さん
Extra:ピアノ連弾 by 栗林 すみれさん & 山本 玲子さん

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.11.21

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

7月からは新たに、「スペイン」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。
今回からは「スペインワインの産地を巡る」と題して、スペインワインの「地域」にスポットを当てて、ワインを取り上げていきます。
今回取り上げました地域は、「リオハ」です。

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「リオハ」はリオハはスペインのカンタブリア山脈の南側、エブロ川流域で生産されるスペインで最も有名なワイン産地です。
赤ワインが主流となるものの、白やロゼ、スパークリングも生産されています。
リオハは、スペインワインの原産地称であるDOの中でも最上級のDOCa(特選原産地呼称)に認定されています。そしてスペインで初めてDOCに認定されたワインです。
古代ローマ時代からワイン造りがされていたという歴史がありますが、ワインの質が向上したのは19世紀から、と言われています。

リオハ・ワインの最大の特徴は白、赤ともに樽熟成の風味が強く、リリースしたてのワインにも複雑さが愉しめることです。
赤ワインはバニラの香りなどの複雑なアロマが特徴となり、樽によって熟成されたコク深い上質な味わいとなります。キメの細かい舌触りで、気品と風格のある赤ワインとなります。
白ワインはリオハ・ワインの中でも輸出の5%を占め、これから徐々に世界に進出が期待されます。アロマティックでエキゾチックなハーブなどのアロマが特徴で、酸味と爽やかさの感じられる味わいとなります。

リオハワインの品質を格段に向上させたのはフランスのボルドーとの人、そして技術の交流があったため、です。
ボルドー製法とテンプラニーリョ種を組み合わせたリオハのワイン産業は、この地域の醸造家によって代々受け継がれ、19世紀と20世紀の大半において、スペイン北西部における高品質ワイン生産は、リオハにほぼ限定されていました。


今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.12.18 「Capumari」 すずきあゆみ(perc.)、藤枝 貴子(arpa)&池山 由香(arpa & vo.)

12月18日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、パーカッショニストの すずきあゆみ さんとアルピニストの 藤枝 貴子さん、そしてアルピニストでありソプラニストでもある池山 由香さんのラティーナ・トリオ・ユニット「Capumari」です。

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「Capumari」はスペイン語の「Capurichosa(気まぐれ)」と「Mariposa(蝶)」の組み合わせの造語です。
2台の南米ハープのアルパとパーカッションという組み合わせが羽を開いた蝶のように見える編成はまさに「Mariposa」。
そして演奏曲も、アルパの本場パラグアイの曲に限らず、中南米諸国から日本までひらりひらりと飛び回ります。

カフェ・ユーに過去何度も出演いただいている「Capumari」ですが、12月は初めての出演。
それは、アルパ、そして池山さんの声楽でクリスマスソングを聴いてみたい
という、カフェ・ユーのわがままなリクエストに「Capumari」がお応えくださり実現しました。

今宵のライヴはオープニングは池山さんのヴォーカルとともに「Amazing Grace」。
オープニングからしてもう、シーズン・グリーティングな雰囲気が漂いました。

そしてパラグアイのアルパ曲「Luna Llena」は「満月」という意味ですが、とても明るくうつくしいボレロ。
きっとパラグアイでは満月は昼のように明るく輝いているのでは?と思うような明るさでした。
そしてタンゴの名曲「La Cumparsita」、そして「ただ一度だけ」という意味で、「一生に一度の恋」へのメキシコの讃歌「Solamente Una Vez」と中南米を渡り歩きました。

そして日本ではビールのCMで聞き馴染みのある方もいらっしゃるでしょうか?
ギリシャの映画のテーマ曲「日曜はダメよ」は、藤枝さんのパラグアイのアルパの師匠アレンジした、アルパのさまざまな奏法を組み込んだヴァージョンでの演奏でした。

そして、「Capmari」の演奏では欠かせない曲となってきている、すずきあゆみさん作曲の「Capumari」のためのオリジナル曲「La Mariposa」ももちろん演奏されました。

そして、1stセットのラストソングから、シーズン・グリーティング・ソングに。
2ndセットのオープニングでは、衣装の色に合わせたサンタ帽も付けてさらにクリスマスの雰囲気に♪

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そして、池山さんのソプラノをフューチャーして「クリスマスソング・メドレー」で幕開け♪
Jingle Bells」では、すずきあゆみさんの軽快な“スレーベル”。
この季節だからこその音色が響き渡りました♪

「Capumari」結成当初によく演奏していたという、アルゼンチンのピアニストが作曲した「Piano」や、「愛」にちなんだ日本語訳曲やJ-Popなど、「Capumari」ならではの選曲、アレンジ、そして演奏♪
この季節に合わせた「Capumari」サウンドもステキでした♪

そこからラストに掛けては、アルパのための名曲を。
そしてラストでは、お客さまもクラップで参加しての「Las Chiapanecas」♪


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、南米楽器編成ならではのシーズン・グリーティングをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Amazing Grace 
2. Luna Llena
3. La Cumparsita
4. Solamente Una Vez
5. Never On Sunday
6. La Mariposa (すずきあゆみさんオリジナル曲)
7. さやかに星はきらめき(O Holy Night)
 
<2nd Set>
1. クリスマスソングメドレー
 a. White Christmas
 b. もろびとこぞりて(Joy To The World)
 c. きよしこの夜(Silent Night)
 d. Jingle Bells
2. Piano
3. 愛は花、君はその種子(The Rose)
4. La Cumparsita
5. アイノカタチ
6. Pajaro Campana
7. Moliendo Café

<Extra>
Las Chiapanecas

1st-1,4,72nd-1a,1b,1c,3:Vocal by 池山 由香さん 

【Salone Report】 2018.12.13 Express Yourself in English!

Today, We held English discussion activity "Express Yourself in English !" which is intended to enjoy small talk "Zatsu-Dan" in English, through listening to, talking about and singing a song in English, which lead by Yuko-san, a Jazz singer.
All of you who participated, thank you.

Today's theme song was "Have Yourself A Merry Little Christmas".

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"Have Yourself a Merry Little Christmas", a song written by Hugh Martin and Ralph Blane, was introduced by Judy Garland in the 1944 MGM musical "Meet Me in St. Louis".

In the lyrics of this song,  a lot of causatives, "have", "let"; and "make" are used.
The causative grammar is the expression that the difference in Japanese sense and sense of the English speaker is felt most.



We did group discussion of the questions that Yuko-san prepared for today.

The questions related to "Look back on this year".

We discussed "own regrets", "own achievements", "own upsetting things", and so on !
How was this year for you?

Have yourself a merry little christmas!

【Salone report】2018.12.12 「大草原の風トリオ コンサート」

本日は、翻訳家 谷口 由美子さんが自ら手掛けられた英米児童文学の魅力をお伝え下さる茶論(サロン)トーク、「茶論トーク 英米児童文学の愉しみ」のスペシャルヴァージョン、「大草原の風トリオ・コンサート」を開催いたしました。
来場下さいました皆さま、ありがとうございます♪

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大草原のローラの話には、とうさんがバイオリンでさまざまな曲を演奏するシーンが出てきます。
その数、120曲とも言われています。
残念なことに、物語を読んでいるだけでは音楽は聞こえてきません。

物語を読みながら頭の中で曲が鳴るとより物語の世界が活き活きとして愉しくなる、はず。
谷口さんはヴァイオリニストの福山 陽子さん、そしてピアニストの菅原 真理子さんとともに「大草原の風トリオ」を結成して、「大草原のローラ」の物語を耳でも愉しむ活動を行っています。

福山さんが“とうさん”、菅原さんが“かあさん”、そして谷口さんが“ローラ”となって、ルックスからもう物語の世界♪
コンサートは2部構成。

第1部は、音楽ファンタジー「長い冬」
これは「大草原のローラ」シリーズの中でも最高傑作と言われている「長い冬」を、この本の訳者でもある谷口さんが30分ほどの物語にまとめ、それに菅原さんが曲を付けた「音楽朗読劇」です。
物語に登場する音楽を取り入れながら進行するストーリー。
「長い冬」の持つすばらしいストーリーがさらに臨場感を持って伝わってきました。

厳しい厳しい冬が去った歓びとともに迎えたブレイクタイムで、ローラ家族も含めてみんなでお茶タイム。
今回のお茶請けスイーツは、「ようこそ ローラのキッチンへ」の中から、「ジンジャーナッツ」を創りました。

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「ジンジャーの香りがするぅ♪」
という声があがりましたが、実はこのスイーツのレシピにはジンジャーもナッツも使われていないのです。

第2部では、谷口ローラが進行役となって、出展物語と曲名を紹介して、とうさんとかあさんが演奏していきます。

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物語を知らない方でも知られている曲もあったり。
「おお、スザンナ」では歌詞も用意され、みなさんで歌ったり。

今回は特別に、山梨県で企画されている「山梨英和コンサート」で企画されている“ローラと同じ時代のアメリカ音楽”も特別に2曲、演奏くださいました。

そして、プログラム終了の後には風トリオからのクリスマス・プレゼントがありました。


ご来場くださいました皆さまとともに音で聴く大草原のローラの世界のひとときを愉しむことができました♪
ありがとうございます♪

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プログラム
<第1部>
音楽ファンタジー「長い冬」
プロローグ
 ※ヨルダン川の岸部(第21章から)
1. ジャコウネズミ
2. インディアンの警告
 ※カナン(第21章から)
3. 吹雪
4. 飢える人々
 ※灰色雌馬(第12章から)
 ※青いボンネット(第4章から)
5. アルマンゾとキャップの冒険
6. 春の風
 ※ひとすじの道(第33章から)

<ティーブレイク>

<第2部>
1. The Arkansas Traveler 「大きな森の小さな家」から
2. Pop! Goes the Weasel 「大きな森の小さな家」から
3. Oh, Susanna 「大草原の小さな家」から
4. My Old Kentucky Home 「プラム・クリークの土手で」から
5. Marching Through Georgia 「大草原の小さな町」から
6. Love's Old Sweet Song 「この楽しき日々」から
7. Molly Darling
8. Going Home
9. Dixie Land

<アンコール>
White Christmas 
ガレリアカフェ ユー憲章
営業スケジュール
今月の展示

「Midori K Luck展
アンダルシア在住のMidoriさんの油彩画展です
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