7月24日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴエンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、トロンボーン奏者の 山田 翔一 さんとピアニストの 古川 奈都子さんです。

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薗田憲一&ディキシーキングスの演奏を聴いたのをきっかけにトロンボーンを始めた山田さん。
ニューオリンズジャズと出会って以来、ニューオリンズに行き来して「ニューオリンズの空気・雰囲気」を伝え続けている古川さん。

来場くださったお客さまのお召になった服から、ライヴ前からニューオリンズを称える話に花が咲きました。
ニューオリンズはアメリカの中でも独特な雰囲気の街とのこと。
それ故に、ジャズが発祥し、またそのジャズがフランスでいち早く受け入れられたのかもしれません。
勢い、ライヴのセットリストもトラッドジャズ色に彩られたライヴとなりました。

オープニングは夏の暑さを吹き飛ばすような軽快な「Struttin' with Some Barbecue」。
そして2曲目にして、ニューオリンズジャズの伝道師 古川さんのヴォーカルがフューチャーされました。
曲はサッチモも歌った「Dinah」 。
そしてうだるような夏の暑い午後のようなテンポでの「Summertime」 。

1927年に起きたルイジアナでの水害を歌った「Louisiana 1927」。
この歌は、ニューオリンズを襲ったハリケーン“カトリーナ”による甚大な被害のあと、2005年にリバイバルヒットした歌。普段は陽気なニューオリンズの人もこの曲ではすすり泣きが起きるそうです。
「思い出すのは辛い。けれども忘れてはならない。そして勇気を出して生きていこう」
ニューオリンズ市民をそんな気持ちにさせる歌。古川さんの歌声が、ニューオリンズ市民のソウルを乗せて歌われました。

そして2ndセットでの「His Eye Is On The Sparrow」 。
賛美歌であるこの曲、始まりはピアノの弾き語りで賛美歌のようにソウルフルなれど厳かに、そして途中からゴスペル調になって、壮大なソウルソングとして歌われました。


他にも、トラッドジャズらしくトロンボーンをフューチャーした曲、そして2ndセットからは、来場くださったギタリスト 浅葉 裕文さんも加わってのセッションも繰り広げられました。

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本日も、来場くださいました皆さまにとともに、すばらしき「ニューオリンズのリラックス」をご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Struttin' with Some Barbecue
2. Dinah
3. Summertime
4. Mardi Gras Mambo
5. Tiger Rag
6. Louisiana 1927
7. Li'l Liza Jane 
 
<2nd Set>
1. Sugar Blues
2. Misty
3. Wrap Your Troubles In Dreams
4. Sitting In Limbo 
5. His Eye Is On The Sparrow
6. Sunset Beach (山田さんオリジナル曲)
7. Mardi Gras In New Orleans 

1st-2,3,6,2nd-3,4,5:vocal by 古川 奈都子さん
2nd-2,3,5,6,7:guest guitar by 浅葉 裕文さん