5月20日は、14:00より中村 貴代美さんによります「デコパージュワークショップ」を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。

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今回のワークショップは「たまごに包装紙でデコパージュ」。
中村 貴代美さんがおっしゃるには、今回のワークショップでは「平面の包装紙を曲面のものに貼るワザ」が学べ、それはいろんなことに応用が効くデコパージュの手法、とのことです。

あらかじめ中村 貴代美さんがデコパージュ用に下準備をした包装紙の印刷部分だけに薄く剥ぐ作業から、参加くださった方は行いました。

中村 貴代美さんのリードで、包装紙の紙の処理、卵やプラークへの背景色、そして包装紙を貼ると進んでいきます。
その途中には、乾燥させるという工程も入ります。
最近はスプレーなど簡易な手法でもできるようになっていますが、中村 貴代美さんが今回教えてくださったのは、伝統的な方法に忠実な手法です。

包装紙のデザイン部分の切り出し方も、卵に貼る方とプラークに貼る方では、「端の始末をうつくしくする」ためにはその手法の違いから切り取る時の余白部分が違ったり、と細かな気遣い点までも教えてくださいました。

使う素材や使う塗料は同じですが、貼り方のレイアウトや背景色の創り方は参加くださった方それぞれに個性を出せる方法で進みましたので、出来上がった作品はひとつひとつ違いました。

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 使い終わったジャムの瓶など曲面のものにも応用が効くデコパージュ。
そのデコパージュの世界を体験していただいたサローネでした。