5月15日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 小林 創 さんとベーシストの 寺尾 陽介さんです。

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しとやかなバラードから、パワフルなモダンジャズまで、あらゆる表現をピアノで行う小林さん。
柔らかなサウンドも、ホットな演奏もお好きという寺尾さん。
カフェ・ユウで行って下さるデュオ演奏では、しばしば熱演の幕が開きます。

今日は「Just Squeeze Me」で、おシャレなスウィング演奏でスタートしました。
が、2曲目の「Shine」 で早くもトップギアにシフトチェンジ!

ベースでのメロディー表現をフューチャーした「Easy To Love」や「I Can't Get Started」を挟みつつも、今回も小林さんのピアノと寺尾さんのベースの熱演が各曲で繰り広げられました。

今回は、ピアノとベースの音による“熱いトーク”がいつもよりもたっぷりめ!
そして、来場していたギタリスト 若林 萌さんも、1stセットのラストの曲からアンコールまで加わって、人数も多め!
余談ですが、D・エリントンの曲も多め、でした。

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小林さんと寺尾さんのライヴでは、譜面なし、打ち合わせなし。
それは若林さんが加わっても同じで行われました。

イントロの担当をその場で決めたり、完全ソロの宣言を演奏しながら行ったり。
本場ニューヨークでは、このようなミュージシャンのセッションが日夜行われ、またそれを愉しむお客さんで溢れているのでしょうか?

「実践に勝る経験なし」
とは良く耳にする言葉ですが、ジャズのライヴ演奏は、かくして伝えられていくのだなぁ
と感じました。

ジャズには“スタンダード・ナンバー”と呼ばれる曲は存在しますが、“スタンダード”と呼ばれる演奏はないんだなぁ~、というのは、ジャズのライヴを聴くごとに思うこと。
そして、複数の人数でひとつの表現を創っていくものなのですね。

これもまた、ジャズを“ライヴ”で愉しむ醍醐味と言えるのではないでしょうか?

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、熱い熱いジャズセッションのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Just Squeeze Me
2. Shine
3. Robbins' Nest
4. Easy To Love
5. Summertime
6. Cotton Tail
 
<2nd Set>
1. Blue Sky
2. I Can't Get Started
3. I Let A Song Go Out Of My Heart
4. Perdido
5. Moonlight In Vermont
6. Bye Bye Blackbird

<Extra>
Broadway
 
1st-6 ~ Extra,:guest guitar  若林 萌さん