8月27日は、日曜日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお楽しみいただくアフタヌーンティーライヴ「 de 」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

日曜日に開催するアフタヌーンティーライヴ。
本日出演くださいましたのは、サックス奏者の 鈴木 圭さんとギタリストの 山口 廣和さんです。

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ビッグバンドジャズからポップス界と広く活動されている鈴木 圭さん。
演奏楽器も各種サックスを含む木管楽器からパーカッションに至ります。

山口さんはクラシックスタイルのアコースティックギターとコンテンポラリーなジャズギターと言うスタイルで活躍されているギタリスト。
今回はクラシックスタイルで熱いジャズをプレイしてくださいました。

鈴木 圭さんは当店のライヴでのセットリストではコンセプトを設定されます。
今回のセットリストのコンセプトは「4拍子で演奏しない」でした。

ジャズのスタンダードの中には、元々3拍子の音楽だったものを4ビートで演奏しているものが多いそうです。
西洋は3拍子の曲が多く、それは舟を漕ぐリズムがベースにあると言われているそうです。
一方で、日本では杵を打つ動作の2拍子が馴染みがあり、なので4拍子にも馴染めるのだとか・・・。

ジャズのライヴのセットリストを決めるときも、
「3拍子が多いから減らす?」
なんて打ち合わせもあるのだそうです。

本日は敢えて3拍子。
また曲によっては、例えば「My Favorite Things」は11拍子にアレンジされたり、「Autumn Leaves」では4拍子と3拍子を織り交ぜたり、と一風変わったスタンダード・ナンバーの演奏を聴かせてくださいました。

2ndセットで演奏された山口さんのオリジナル曲「Lute Song」は、アラブ文化圏をルーツに持つヨーロッパの古楽器のための譜面を元に創られた曲で、5拍子でした。
(ちなみにリュートと同じルーツのアラブ文化圏の楽器が東に伝わって琵琶になったそうです。)

今回のライヴでは特別に鈴木 圭さんがエンドースメント契約されている楽器を使って1曲演奏くださいました。
これから目にする機会が増えるかもしれません。


来場くださいました皆さまにとともに、クールにしてホットなジャズのひとときをシェアできましたことに感謝致します。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Some Day My Prince Will Come
2. Fly Me To The Moon
3. On A Slow Boat To China
4. Three Views Of A Secret
5. Waltz for Debby
6. My Favorite Things

<2nd Set>
1. A Child Is Born
2. Autumn Leaves
3. It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing
4. Lute Song (山口さんオリジナル曲)
5. Del Sasser

2nd-1:Venova
ほか全て:Soprano Sax  by 鈴木 圭さん