7月4日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴエンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴォーカリストでありピアニストでもある 黒沢 綾 さんとヴァイオリニストの 北床 宗太郎さんです。

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 黒沢さんは、ユウでは日曜日のアフタヌーンティーライヴに主に出演いただいていて、その時は「ヴォーカル」のみです。
今回は、ピアノ、そして弾き語りモードで演奏くださいました。

黒沢さんと北床さんは演奏機会は多々あれど、デュオは本日が2度目とのこと。
そんなお二人のライヴのオープニングナンバーは、ドゥワップで「Why Do Fools Fall In Love」 。
外は雨が降りしきる中、「なぜ雨は空から落ちるのだろう? なぜ愚か者達は恋におちるんだろう?」と歌う軽快なドゥワップでした♪

1stセットでは、北床さんも参加されている、黒沢さんのオリジナル曲ばかりが収録されたアルバム「Twill」の収録曲では黒沢さんの弾き語りを、そして、スタンダードナンバーの「It's You Or No One」では黒沢さんのピアノを、「You'd Be So Nice To Come Home To」、「Blue Skies」では黒沢さんさんの歌をフューチャーしたスタイルで演奏くださいました。
ちなみに「You'd Be So Nice...」は黒沢さんが最初に覚えたジャズのスタンダードナンバーとのこと。

本日、北床さんが使用されたのは低音に1弦増えた5弦のヴァイオリン。
チェロの音域まで出るオクターブ領域の楽器とともに、主旋律楽器でありながら、伴奏を担われたのは北床さんならではのこと。 

2ndセットのオープニングは北床さんのオリジナル曲「足跡」。
2ndセットは、ループ・エフェクトを使って、北床さんによるフレーズ+テーマアレンジのストリングスをフューチャーした演奏スタイルを中心に組まれました。
黒沢さんもピアノとともに歌に、スキャットに、曲によってスタイルを変えて。

デュオなのに、その表現はとても多彩、でした。

そして、2ndセットのラストに演奏されたのはJ-Popのカヴァー。
黒沢さんの声で伝えられるその歌詞の詩情・・・。
どこまでも純粋で、染みました・・・。

アンコールに応えてはスタンダードナンバーの「My Shining Hour」。
黒沢さんは生声の歌のみで、そして曲中には黒沢さんと北床さんのスキャットのハーモニー♪

来場くださいました皆さまにとともに、うつくしい詩情に包まれる生演奏のひとときをシェアできましたことに感謝致します。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Why Do Fools Fall In Love
2. Circle One (黒沢さんオリジナル曲)
3. 紫陽花の転たね (黒沢さんオリジナル曲)
4. It's You Or No One
5. You'd Be So Nice To Come Home To
6. Blue Skies
 
<2nd Set>
1. 足跡 (北床さんオリジナル曲)
2. The Birds And The Bees
3. 未完の空 (黒沢さんオリジナル曲)
4. Sunny
5. 傘ひとつから (黒沢さんオリジナル曲)
6. Walk
 
<Extra>
My Shining Hour