5月23日は木質空間のリヴィングルームのようなカフェで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴエンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニスト 堀 秀彰 さんとベーシスト 増原 巖さんです。

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堀さんと増原さんのデュオはユウでは完全生音環境でのライヴとなります。
堀さんの清らなか粒のようなピアノの音色と、増原さんの存在感のあるベースの響き、そのハーモニーがその場で生まれるままに愉しむことができる、それはまるで採れたての幸を味わうような贅沢。

ライヴのオープニングはチック・コリアのデビューアルバムのタイトルチューン「Tones for Joan's Bones」。
ブルースを挟んで、ハービー・ハンコック、そして先ごろ新著を書かれたジャズ好きで知られる村上 春樹さんがもっとも好きで作中にもよく登場するセロニアス・モンクの作曲名曲が次々に演奏されました。
そして、1stセットの締めくくりは堀 秀彰さんのオリジナル曲。
堀さんのMC紹介も交えて、モダンジャズピアニストの作品を存分に愉しませていただきました。

2ndセットでは、増原さんがリーダーで活動中のバンド、そして堀さんのニュー・プロジェクト・クインテットのアルバムに収録されている、増原さん、堀さん、そして堀さんのクインテットメンバーのオリジナル曲を中心に演奏くださいました。
作曲者を紹介されなければ、海外ジャズプレイヤーのモダンスタンダードとの区別がつかない、いずれも珠玉のオリジナル曲。
スタンダードという“旧き”に息吹を吹き込み続けながら、オリジナルという“新しき”を生み育てる堀さん、増原さんのジャパニーズ・モダン・ジャズ♪

静かに熱いグルーヴで奏でられる現在進行形のモダンジャズ♪
これからの進化が愉しみなサウンドです。

来場くださいました皆さまにとともに、すばらしき生演奏のひとときをシェアできましたことに感謝致します。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Tones for Joan's Bones
2. Frankie and Johnny
3. Dolphin Dance 
4. Hackensack
5. Ruby, My Dear
6. Singing To The Sky (堀さんオリジナル曲)
 
<2nd Set>
1. I Can't Live Without It (増原さんオリジナル曲)
2. Indigo Blue (増原さんオリジナル曲) 
3. Riverside In Autumn
4. I'll Remember April
5. For My Little One (堀さんオリジナル曲)
6. On Green Dolphin Street 

<Extra>
Satin Doll