本日は火曜日の夜の音楽のひととき♪
第一線で活躍されているミュージシャンによりますリヴィングルームスタイルのライヴ「Tuesday Night Music Club」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、フルート奏者の 酒井 麻生代さんとピアニスト 出口 誠さんです。

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酒井さんと出口さんは、お二人とも「Tuesday Night Music Club」初出演。
そして酒井さんと出口さんがデュオで演奏されるのも、当ライヴが初、とのことでした。

酒井さんは出口さんがさまざまな管楽器奏者の方々とデュオスタイルで収録して創られたアルバム「DUOLOGUE」がお気に入りで、ぜひとも共演したかったそうです。

本日は酒井さんと出口さんのデュオスタイルで、しかもフルート、ピアノともに生音にて、ライヴ演奏くださいました。

いつも雨が伴うという酒井さんが選んだオープニングナンバーは「Here's That Rainy Day」。
そういえば、奇しくもライヴのリハーサルが始まる少し前から雨が降っていました。
セットリストはジャズのスタンダードを中心に組み立てられました。

10月5日にメジャーレーベルからリリースされた酒井さんのアルバム「Silver Painting」はクラシックの曲を酒井さんのアレンジでジャズにした曲が収めれれています。1stセットではその中から2曲、フォーレの「パヴァーヌ」とパガニーニの「24のカプリース」を演奏されました。「パヴァーヌ」は情熱的で抑制の効いたボレロ調、「24のカプリース」は熱い熱いラテン調、とお馴染みのクラシックが華麗に情熱的にアレンジされていました。

2ndセットでは、出口さんの「DUOLOGUE」に収録されている曲「Two For The Road」を酒井さんと出口さんのデュオヴァージョンでの演奏となりました。
ジャンルと表現の多彩さで定評のある酒井さん。
バラードで演奏されることが多いジャズのスタンダードナンバー「A Nightingale Sang In Berkeley Square」はジャズワルツで、「Darn That Dream」は眠りに誘われるようなスローバラードで、そしてボサ・ノーヴァから「A Felicidade」と、多彩な演奏で愉しませてくださいました。

アンコールに応えての演奏は酒井さんのアルバム収録曲でもある「Stranger In Paradise」でした。

初のデュオとは思えないほどの酒井さんと出口さんのハーモニー♪

来場くださいました皆さまにとりましても、楽しい音楽のひとときでありましたならば、幸甚に存じます。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Here's That Rainy Day
2. Emily
3. Pavane Op.50(Gabriel Fauré)
4. Caprice No.24(Paganini)
5. Autumn In New York
6. Up jumped Spring
7. Sweet Love of Mine

<2nd Set>
1. In Your Own Sweet Way
2. Two For The Road
3. A Nightingale Sang In Berkeley Square 
4. Darn That Dream
5. A Felicidade
6. You're My Everything
7. I'll Remember April

<Extra>
Stranger In Paradise