本日は火曜日の夜の音楽のひととき♪
第一線で活躍されているミュージシャンによりますリヴィングルームスタイルのライヴ「Tuesday Night Music Club」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、サックス奏者 鈴木 圭さんとギタリスト 山口 廣和さんです。

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鈴木 圭さんは当店のデュオ編成ライヴでは、今まではベーシスト、ピアニストとのデュオでしたが、今回は初めてギタリストとのデュオで出演くださいました。
そのデュオのお相手、山口 廣和さんはクラシックギターでノンPAでもサックスとのデュオが十分なほどの音圧の弾き手でした。しかもジャズでは珍しい12弦ギターも演奏されました。

サックスにとどまらず、アンデスからパンデイロなどのパーカッションまでとマルチプレイヤーの鈴木 圭さん。
今回は、テナーサックスとフルートの2管の持ち替えでの演奏でした。

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鈴木 圭さんのライヴは、ライヴの度に選曲のコンセプトが面白いのですが、今回は「花」がテーマでした。
都内某所でのゲリラライヴでもデュオで演奏された鈴木 圭さんと山口 廣和さん。
その時の先方からの指定が「花が関係した曲」だったそうです。
ところが、ジャズのスタンダードナンバーには「花」がタイトルになったものはあるにはあるのですが、曲調が重いものが多いのだとか・・・。
そのゲリラライヴでは演奏できなかった曲を今回のライヴでは演奏してくださりました。

確かに、「花」シリーズではなんとも怪しい雰囲気の曲が・・・。

1stセットではスタンダードナンバーの「花」シリーズ、そして2ndセットでは鈴木 圭さんと山口 廣和さんのオリジナル曲をメインにセットリストが組まれました。

鈴木 圭さんのオリジナルはサンバ調あり、ショーロ調あり。
その曲想に合わせて、山口 廣和さんはギターの選択はもちろん、ギターを乗せる足が右足だったり左足だったりしました。
ライヴ後にそのことをお尋ねしたところ、爪を弦に当てて弾きたい曲と親指の腹を弦に当てて弾きたい曲とで変えていたとのこと。

鈴木 圭さんと山口 廣和さんのデュオは、完全生音での響きの調和、バランスも心地よく、演奏の進行も面白く、デュオでの演奏が愉しみな組み合わせでした。

来場くださいました皆さまにとりましても、楽しい音楽のひとときでありましたならば、幸甚に存じます。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Honeysuckle Rose
2. Forest Flower
3. African Flower 
4. Black Narcissus
5. 圭さんオリジナル曲

<2nd Set>
1. Waltz of the Flowers
2. Dendrobium (山口さんオリジナル曲)
3. 圭さんオリジナル曲
4. 圭さんオリジナル曲
5. Trem Bala (圭さんオリジナル曲)

鈴木 圭さん
1st-1,2,3,4,5,2nd-2:Tenor Sax
ほか全て:Flute

山口 廣和さん
1st-1,2,5,2nd-1,3,4,5:Classic Guitar
ほか全て:12弦Guitar