本日は火曜日の夜の音楽のひととき♪
第一線で活躍されているミュージシャンによりますリヴィングルームスタイルのライヴ「Tuesday Night Music Club」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニスト 栗林 すみれさんとヴィブラフォン奏者 山本 玲子さんによりますデュオユニット「すみれいこ」です。

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ストリングスと共演した「すみれいこオーケストラ」など、いろんなミュージシャンとの共演機会も増えている「すみれいこ」ですが、当店ではスペースの都合もあってデュオでの演奏でした。

「すみれいこ」のライヴでは、すみれさん、玲子さんともにすばらしい作曲をされることもあって、お二人のオリジナル曲でセットリストが構成されることが多いのですが、ライヴ当日は「スーパーマーズ(火星がもっとも地球に近づいている状態)」だったこと、そしてアンダルシア在住の画家さんの展示だったこともあって、SumiReiko、Space(宇宙)、Spanish(スペイン調)の3つの"S"の要素で構成されました。

残念なことに「火星」を題材にした曲はホルストのものしかないとのことで、宇宙ものは月と金星にまつわる曲が演奏されました。
「月」は同名のSF小説に感銘を受けてJimmy Webbが創った「The Moon Is A Harsh Mistress」。
そして「金星」は「明けの明星」という意味を持つ「Daystar」、こちらは玲子さんのオリジナル曲でした。

「スペイン調」は、すみれさんのオリジナル曲「Wild Tales」を、ストリングスとの共演の時のアレンジ、フラメンコ調で。そして、「Spain」が演奏されました。

すみれさんと玲子さんのオリジナル曲は、「作曲作品」というよりも「ストーリー作品」のような物語性とスケール感を感じるものが多い、と私は思います。
すみれいこのライヴでは必ず演奏される「That Blue Bird」は、演奏の度ごとにその世界観が深まっているように感じます。

ライヴの締めは「すみれいこのうた」。
テーマソングっぷりが凄すぎる曲で、一度聴いたら病みつきになる、元氣をもらえる曲で、愉しくハッピーな氣分で締めくくっていただきました♪

来場くださいました皆さまにとりましても、楽しい音楽のひとときでありましたならば、幸甚に存じます。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Home Away From Home (栗林すみれさんオリジナル曲)
2. Missing Piece (山本玲子さんオリジナル曲)
3. O Grande Amor
4. The Moon Is A Harsh Mistress
5. Wild Tales (栗林すみれさんオリジナル曲)

<2nd Set>
1. Daystar (山本玲子さんオリジナル曲)
2. Spain
3. Lamento
4. That Blue Bird
5. すみれいこのうた