本日は火曜日の夜の音楽のひととき♪
第一線で活躍されているミュージシャンによりますリヴィングルームスタイルのライヴ「Tuesday Night Music Club」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニスト 斎藤 タカヤさんとカンタオール 大渕 博光さんです。

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スペイン アンダルシア地方在住の画家 Midori K Luckさんの個展の月には、フラメンコのライヴを組んでおります。
今回はラテンピアニストとカンタオールという組み合わせでのライヴを行いました。

大渕さんのアイデアによって始まった、カンテとバイレとピアノというギターレスの異色の小編成スタイルのユニット「LS3」のピアニストでもある斎藤 タカヤさん。
大渕さんがピアノとの編成を考えたときに頭に浮かんだのが一度共演機会のあった斎藤 タカヤさんだったそうです。

今回のライヴではさらにピアノとカンタオールのデュオという小編成となりました。

スペイン本国でも、フラメンコは今やピアノを初め、サックスなどさまざまな楽器に展開を広げているそうです。
当店では初体験の組み合わせでしたが、とても惹きつけられる音楽でした。

選曲は、本国スペインではお祭りのときはCDで爆音でヘヴィーローテーションされるほどのフラメンコ曲「Sevillanas」、そしてピアノフラメンコの火付け役とも言われるドランテスの有名な曲「Orobroy」などのフラメンコ曲はもちろん、ラテンピアニストである斎藤 タカヤさんとのデュオならではの選曲もありました。

フラメンコのカンタオールの方もよく取り上げるコプラと呼ばれる歌謡曲「Ojos Verdes」は、大渕さんが歌詞の説明をしてくださいましたが、一遍の映画のようなストーリーを持つ歌詞の曲。
そして大渕さんのスペイン語歌詞のオリジナル曲「Mi Rosa es fu Corazon」。
その曲を斎藤 タカヤさんのピアノと大渕さんのセンチメンタルな歌声で演奏くださり、まさに映画の挿入歌のような情緒が広がりました。

ラテン音楽の有名曲「Bésame Mucho」は、大渕さんと斎藤 タカヤさんのコーラスがとても斬新で印象的でした。
またボサ・ノーヴァの名曲「Manhã de Carnaval」はスペイン語ヴァージョンで。
しかもサビの部分は、EWFへのオマージュというアレンジヴァージョン。
ともにベースジャンルを持ちながらも活躍の場を広げられている大渕さんと斎藤 タカヤさんならではの選曲と演奏でした。

アンダルシアの風を感じる作品の中で繰り広げられたピアノ フラメンコ ライヴ。

来場くださいました皆さまにとりましても、楽しい音楽のひとときでありましたならば、幸甚に存じます。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Sevillanas
2. Orobroy
3. Ojos Verdes
4. Tango
5. Bésame Mucho

<2nd Set>
1. Martinete
2. Zorongo Gitano
3. Soñar Contigo
4. Mi Rosa es tu Corazón (大渕 博光さんオリジナル曲)
5. Manhã de Carnaval
 
<Extra> 
Llename de Ti

1st-4,5,2nd-3,5,Extra:Coro by 斎藤 タカヤさん