本日は火曜日の夜の音楽のひととき♪
第一線で活躍されているミュージシャンによりますリヴィングルームスタイルのライヴ「Tuesday Night Music Club」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの堀 秀彰さんとベーシストの増原 巖さんです。

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増原さんリーダーのクインテット・バンド、第2期「What's Up?」のピアニストを務めた堀さん。
そのお二人でという貴重な機会をいただいておりますデュオ演奏も今回で7回を数えます。

堀さんの丁寧で知性に満ちた曲紹介とともに、堀さん、増原さんのオリジナルとスタンダードナンバーを交えながら、今宵もライヴが進行しました。

オープニングは、20℃を超えたとも言われる本日の暑さを癒してくれるようなピアノのイントロから始まったオシャレなスタンダード「My Shining Hour」。
1stセットでは、堀さんのオリジナル、スローテンポな曲「Time And Space」、ヴォーカリストの方に歌詞を付けていただくことを前提に堀さんが作曲された「Singing To The Sky」、そして堀さんの息子さんへの曲「For My Little One」が演奏されました。
さらに、増原さんのオリジナル曲、「全然イケてないよ」とネーミングされたクールなナンバー、「That's Not Cool At All」、今回はクールなイントロが付いたヴァージョンで演奏されました。

2ndセットのオープニングは、堀さんのオリジナル曲、ジャズギタリストのGrant Greenのサウンドを意識して創られた「Green Like」。
スタンダードナンバーでは、Herbie Hancockが自伝の中で「もっとも最高なアルバム」と評しているという、「Miles Ahead」や、ちょっとトリッキーな曲「Tongue Twister」などが演奏されました。
また、増原さんのアルコをフューチャーした増原さんのオリジナル曲「Five Minutes To Tomorrow」。
ウッドベースのまた違った生音の魅力が響き渡る演奏でした。

堀さんが説明くださいましたのがジャズのスタンダードの種類。
それは2つあって、ひとつはジャズミュージシャンが創った曲、そしてもうひとつは、例えばミュージカルナンバーなど、その時代に流行ったポピュラー音楽をジャズミュージシャンが演奏した曲。
今回の演奏では、堀さんはDreams Come Trueの「いつのまに」を取り上げて、演奏くださいました。

日本初のニュー・スタンダードが生まれてもおかしくない、堀さんと増原さんのデュオライヴ♪

来場くださいました皆さまにとりましても、楽しい音楽のひとときでありましたならば、幸甚に存じます。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. My Shining Hour
2. Time And Space (堀さんオリジナル曲)
3. Singing To The Sky (堀さんオリジナル曲)
4. That's Not Cool At All (増原さんオリジナル曲)
5. For My Little One (堀さんオリジナル曲)
6. If I Were A Bell

<2nd Set>
1. Green Like (堀さんオリジナル曲)
2. Miles Ahead
3. Tongue Twister
4. Five Minutes To Tomorrw (増原さんオリジナル曲)
5. いつのまに
6. Broadway
 
<Extra>
Rhythm-A-Ning