ネットで「調理師読本」という書籍を購入し、最近読み始めている。
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殊更、「調理師資格を取ろう」とまでに意気込んでいるわけではないのだが、資格を取る取らないは別として、「調理師たるものが知っておくべきこと」は知っておいた方がいいだろう、という、今はその程度の思いで紐解いている。

まだまだ最初の章、「食文化概論」のところであるが、読み飛ばすことなんておこがましいほど、やはり読んでみるのは正しいと確信した。

これからしばらくこの本を、先ずは読破をすべく読み進める。
久しぶりに参考書を使った勉強をしている、という感じがしていて懐かしい感覚も感じながら。