今日の課題はフレンチ。

生徒が実習で作るメニューは以下の3つ。

・マカロニグラタン
・ビシソワーズ
・ラタトゥイユ


そして先生がデモで作ってくださったのは上の3品に加えて以下の2品。

・タコのガーリックバター
・デザート


デザートは赤のテーブルワインを香り付け(紅茶、シナモン、バニラ、オレンジの皮)して煮立てたソースとフルーツ(イチゴ、ブルーベリー、ブラックベリー、フランソワーズ)をあわせたものの上にバニラアイスをあしらったものを作っていただいた。

マカロニグラタンでは、ベシャメル・ソースの作り方の基本を中心に教わった。
ダマにしないためのいくつかのポイントを教わった。

ビシソワーズはジャガイモ(男爵)とタマネギを材料としたものを作った。

それとラタトゥイユ。
これは前回イタリアンの時は先生のデモだけだったのだが、今回はホールトマトとトマトピューレを使った簡略版を実際に作った。

今日教わった料理のポイントとして。
一つにはタマネギの切り方。
ビシソワーズのように完全に溶かしきってしまいたい場合は、繊維の方向と直角に(つまり根と芽を結んだ線に直角に)切る。
一方、ラタトゥイユのように最後までタマネギの存在感を持たせたい時は、繊維の方向に平行に切る。 ということ。

またガーリックバターは冷凍すると6ヶ月持つことを教わる。
今回はタコを食材に使ったが、もちろんエスカルゴにも合うし、たぶん、ホタテやエビ、アサリなどの貝類でやっても美味しいはずである。
またガーリックトーストにもぴったりなはずである。

またフレンチドレッシングも自分たちで今日は和えた。
ドレッシングを作る時のコツは、塩・胡椒などの味付けはビネガーにしっかりと溶かすこと。
油には塩は溶けないので、ビネガーにしっかりと溶かすことが味の決め手になる、とのこと。

私は今日はラタトゥイユを担当させてもらった。
とても簡単で、味付けもシンプル。
それでいて、美味しいし温かくても冷えてGood。
何かの付け合せにもいいし、それだけでご飯のトッピングにもなるし、混ぜご飯でも良さそう。
これはとても重宝する一品になりそうである。

ビシソワーズも今回はジャガイモを使ったが、カボチャでもソラ豆でもホワイトアスパラでも美味しく作れる、とのこと。
味の決め手は最後に加える生クリーム。
生クリームを入れる前と後とでは、格段に口当たりのまろやかさと味の広がりが違った。

写真には作った3品とドレッシングで和えたサラダ、そして先生が作られたデザートを掲載します。
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