本日は、火曜日の夜の音楽のひととき♪
第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏をリヴィングルームスタイルでお聴きいただきますライヴ「Tuesday Night Music Club」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの堀 秀彰さんとベーシストの増原 巖さんです。

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9月の始まり。
夏の暑さが一気に引いてしまったような陽気。
ではありますが、堀さんと増原さんのライヴは、夏の疲れを癒してくれるようなセットリストで始まりました。
オープニング・ナンバーは、ビクター・ヤング作曲の60年前に生まれたスタンダード・ナンバー「Love Letters」 。
堀さんのキラキラ弾けるピアノの音と心地よく響く増原さんのベース音とで、オシャレな雰囲気が一気に店内に広がりました。

夏に聴くにはぴったりのナンバーが続いた1stセット。
ラストの曲は堀さんの新曲「Prayer for Peace」 でした。
堀さんは韓国でも韓国のミュージシャンとジャズセッションを行っているのですが、その最初となった年に、MCも務められるようにとハングル語を勉強した時に、その言葉の文化的バックボーンを識って「日本と韓国はとてもよく似ている」と気付いたそうです。
政治上はいろいろとある間柄ですが、ミュージシャンの仲間との交流を通じて何かできないだろうか?
という堀さんの願いが込められて生まれた曲が「Prayer for Peace」 。
うつくしさと厳かさに満ち溢れたバラードでした。

2ndセットは、堀さんが普段はあまりライヴで演奏しない曲でスタートしました。
そして、今回「ジャズライヴを聴くのが初めて」というお客様のために、ジャズのイロハとも言うべき曲「枯れ葉」 を、普段あまり演奏されないようなスタイルで演奏くださいました。

堀さんと増原さんのデュオライヴでは、堀さんも在籍された増原さんのバンド「What's Up」の増原さんのオリジナル曲がセットリストに加えられるのですが、今回はアルバム未収録の曲「Knowing You Is Like A Voyage」を演奏くださいました。
その旅は、とてもとても静かな雰囲気の旅でした。

ラストは圧巻の「Oleo」!

熱いプレイからオシャレな演奏まで。
ピアノとベースのジャズを堪能したライヴでした。

来場くださいました皆さまにとりましても、楽しい音楽のひとときでありましたならば、幸甚に存じます。

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Love Letters
2. Estate
3. Summer Night
4. Quarter Man
5. Voyage
6. Prayer for Peace

<2nd Set>
1. On The Street Where You Live
2. Finger Paintings
3. Autumn Leaves
4. It's Easy To Remember
5. Knowing You Is Like A Voyage
6. Oleo

<Extra>
Shiny Stockings

1st-4,6:堀さんオリジナル曲
2nd-5:増原さんオリジナル曲