4月より始動しました「クラブ活動」。
本日は、第2金曜日に活動を行います「Wine Lovers Club」の日、でした。
ジャンシス・ロビンソンさん著書を参考に「ワインをもっと余すところなく味わうことができるテイスター」になれたら、というクラブです。
クラブのリードは私が務めさせていただきます。
今回は「味わう」ということについて、そして「なぜテイスティングをするのか?」、「テイスティングのそれぞれの仕草はワインの何を知るための行為なのか?」について紹介させていただきました。
また、今回のテイスティング実験は、
「アイマスクを装着し、視覚を使わずに2種類のワインをテイスティングする」
ということを行いました。
なかなか一人ではできない実験を、実際にみなさんに挑戦していただきました。
結果は、みなさんほぼ赤と白を識別することができていらっしゃいました。
ちなみに。
今回ご用意しましたワインはこの2種類です。
ボージョレのワインは、「完熟したガメイはこんなにもふくよかなのか!」と驚くほどの味わいでした。
ナパヴァレーのシャルドネは、オーク由来の香味のバランスの良い味わいでした。
次回は5月13日に開催致します。
本日は、第2金曜日に活動を行います「Wine Lovers Club」の日、でした。
ジャンシス・ロビンソンさん著書を参考に「ワインをもっと余すところなく味わうことができるテイスター」になれたら、というクラブです。
クラブのリードは私が務めさせていただきます。
今回は「味わう」ということについて、そして「なぜテイスティングをするのか?」、「テイスティングのそれぞれの仕草はワインの何を知るための行為なのか?」について紹介させていただきました。
また、今回のテイスティング実験は、
「アイマスクを装着し、視覚を使わずに2種類のワインをテイスティングする」
ということを行いました。
なかなか一人ではできない実験を、実際にみなさんに挑戦していただきました。
結果は、みなさんほぼ赤と白を識別することができていらっしゃいました。
ちなみに。
今回ご用意しましたワインはこの2種類です。
ボージョレのワインは、「完熟したガメイはこんなにもふくよかなのか!」と驚くほどの味わいでした。
ナパヴァレーのシャルドネは、オーク由来の香味のバランスの良い味わいでした。
次回は5月13日に開催致します。
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