2月15日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、まん延防止等重点措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴァイオリニストの 北床 宗太郎 さんとベーシストの 楠井 五月さんです。

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ヴァイオリンとベース。
2つの弦楽器だけという編成。
それは、ピアノやギターのようなコードを担う伴奏役がいない
ということなのですが、そんなことを微塵も感じさせない豊かさが、北床さんと楠井さんのデュオ演奏にはあります。

さらに、
北床さんと楠井さんのデュオでは歌詞が付いているジャズ、いわゆる「歌もの」の選曲も多いのが特徴で、インストゥルメンタルだけの編成なのに、その演奏はとても歌心に溢れます。
今回はベースをフューチャーした「Yesterday」が、アレンジも、さらに演奏もステキでした♪

ジプシージャズの第一人者 ステファン・グラッペリのアレンジでアグレッシヴ全開な演奏から、「Cook's Bay」のようにゆったりと心地よい世界に誘うバラードまで、さらにはロマンティックな「Haunted Heart」をさらに耽美な世界へと昇華する、どんなフィールドでも自在にステキなアンサンブルを繰り広げる北床さんと楠井さん。

今回はさらに、北床さんがハーモニーだけを決めた譜面で、驚かせてくださいました。
北床さんがループエフェクターを使って生み出した疾走するかのようなグルーヴにのせて、繰り広げられる北床さんと楠井さんのアンサンブル。
メロディーのないハーモニーだけが決められた譜面のアンサンブルは、それはまるで、ルールの縛りのある中で芸術の域に達するようなスポーツのゲームを観るような、筋書きのないドラマがまさに目の前で展開していくようでした。

北床さんと楠井さんのオシャレでステキでカッコいいアンサンブル。
また新たな一面と可能性を愉しませてくださいました。
 

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ヴァイオリンとベースの2弦楽器による“オシャレでカッコいい大人の音楽”を堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Let's Fall In Love
2. What Is This Thing Called Love?
3. Do You Know What It Means To Miss New Orleans?
4. Cook's Bay
5. But Not For Me

<2nd Set>
1. It's Easy To Remember
2. Haunted Heart
3. Yesterday
4. Fascinating Rhythm
5. not yet-titled  (北床さんオリジナル曲)
6. Beautiful Friendship

<Extra>
Minor Swing