7月23日は、祝日の午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏をお楽しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの岸 淑香さんとチェリストの 佐野 まゆみさんによりますデュオ・ユニット「アルコウ」です。

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チェロとピアノ
クラシックの室内楽の趣漂う編成をベースに、岸さん、佐野さん、それぞれの感性を活かした表現で、それぞれの経験から着想を得たオリジナル曲を、「アルコウ」では演奏します。

バッハ作曲の「主よ人の望みの喜びよ」は佐野さんのアレンジ、アルコウの演奏。
聞き馴染みのあるフレーズをベースに展開されるフリージャズのような演奏は、まさにアルコウならではの味付け。


二人のトークに岸さんがピアノで音効を加える、さながらラジオ番組のような進行もまた「アルコウ」の生演奏の愉しみのひとつ。

岸さんのキューバで見舞われたトラブルからの思わぬホームファミリーとのエピソード。
佐野さんの人生経験で、自らの人生観が一変したエピソード、そして格言。
それが曲になり、さらにアルコウの二人で演奏となり、
音楽に加えて、その曲が生まれるきっかけとなったエピソードを知ることで深まる奥行き。


2ndセットでは、岸さんが作った曲で最近は歌詞も付いて各所で演奏している曲「Asas Blancas」もオンリスト。アルコウでは初演とのこと。

曲名「Asas Blancas」はポルトガル語で“白い翼”の意味で、これは“飛行機の翼”を指しているそうです。
飛行機に乗って、雲の上を飛びながらいろんな景色を見てみたい。
そんな岸さんの想いが込められた曲を、アルコウサウンドで愉しい遊覧飛行のような音の旅で彩ってくれました。

アンコールに応えてセレクトされたのは、今日の抜けるような青空にぴったりの「空のアオ」。


クラシックのエレガントさから、ブルージーだったり、ファンキーだったり、はたまたアップな感じとさまざまなエモーショナルな表情を見せる「アルコウ」の音楽世界。
今回は「夏」らしさも織り込まれた演奏でした。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、自由自在に音楽世界を旅する生演奏のひとときをご一緒できまして嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. 海の向こうがわ
2. 主よ人の望みの喜びよ(J. S. Bach)
3. ぼうけんのしょ
4. Life
5. 今日と明日のあいだ
 
<2nd Set>
1. 花が咲くまで
2. up to you
3. 背中
4. Restart
5. Asas Blancas

<Extra>
空のアオ

1st-2,4, 2nd-3,4:岸 淑香さん on Melodion