7月13日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態宣言モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 友生 さんとベーシストの 山本 裕之さんです。

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“爪弾き”スタイルでとてもここちよい響きを放ち、心までうっとりと寛ぎに誘う山口 友生さんと山本 裕之さんのデュオの生演奏。
山口 友生さんの生演奏では、“4つ”の異なる弦楽器の響きでジャズを愉しむことができるのですが、緊急事態宣言モードでも4つの異なる音色で演奏くださいました。

ひとつは、山口 友生さんの代名詞のひとつ「ウクレレでスウィング」。
今回はボサ・ノーヴァの演奏もなさる山口 友生さんらしい選曲そして演奏での「One Note Samba」。ウクレレのサウンドとボサ・ノーヴァのマリアージュは最高でした♪

そして山口 友生さん自らD.I.Y.されたアコースティックギターにエレキギターのピックアップをハイブリッドギターは、曲に合わせてはもちろんのこと、曲中でもアコースティックギターサウンドからエレキギターサウンドに切り替えできるスグレモノ。
今回は山口 友生さんのオリジナル曲「これでいいのだ!」で、痺れるほどのブルースフレーバー満載のスウィングを奏でてくださいました。

またハイブリッドギターでは、山本さんのベースをフューチャーした「James」で、アカンパニストとしての山口 友生さんの魅力も聴かせてくださいました。
ベースが主旋律を担うアレンジもまた山口 友生さんと山本さんのデュオならではの心地よいアンサンブルです。

そしてもうひとつがアコースティックギター。
ハイブリッドギターに比べて柔らかい弦を使用しているため、よりまろやかなサウンドが響くアコースティックギター。加えて山口 友生さんは爪弾きでさらに、繊細でかつここちよいギターサウンドになります。


山口 友生さんのうつくしいギターの音色にぴったり、と山本 裕之さんが提案したバラードで、このデュオでは欠かせない曲となってきた「Verrazano Moon」。
ギターとウッドベースの編成だから
ではなく、山口 友生さんと山本さんのデュオだから、聴きたい曲、アンサンブル。
この曲はまさにそのひとつです。


耳心地の良い音色で、まろやかで落ち着きのある響き、ふくよかなサウンド、そしてここちよいスウィング。
アンコールに応えて演奏くださった山口 友生さんのかっこいいアレンジでの「男と女」。
元々オシャレな曲がさらにステキなスウィングにアレンジされた「男と女」は、まるで、山口 友生さんと山本さんのアンサンブルの絡みのようです。

緊急事態宣言の最中でも、山口 友生さんと山本 裕之さんとの2弦のアンサンブルは、至福のサウンドで店内を満たしてくれました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ふくよかでうつくしい2弦の響きによる心地よいスウィングなひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<Set>
1. I'll Be Seeing You
2. The Look Of Love
3. The Gentle Rain
4. One Note Samba
5. James
6. Verrazano Moon
7. これでいいのだ! (山口 友生さんオリジナル曲)
 
<Extra>
Un homme et une femme

set-4 :Ukulele by 山口 友生さん
set-5, 7:Hybrid guitar by 山口 友生さん
ほか:acoustic guitar by 山口 友生さん