5月11日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴァイオリニストの 北床 宗太郎 さんとベーシストの 楠井 五月さんです。

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「私は6月のニューヨークが好きなんだけれど
 あなたはどう?」
北床さんと楠井さんのこの日のオープニングナンバーは
という歌詞で始まるジャズ・スタンダード「How About You?


ヴィオラの音域までを持つ5弦のヴァイオリンとコントラバスことベース。
デュオのアンサンブルとしては、コード楽器が存在しない、曲を演奏するには難しい編成
だけども、北床さんと楠井さんのデュオアンサンブルは、そんな難しさを微塵も感じさせずに、ゆたかなハーモニーで曲を彩っていきます。

北床さんと楠井さんのデュオによる「よりよい表現」の可能性を引き出しあう演奏は、スタンダード曲においても想像の域を超える表現が生演奏を行っているまさにその瞬間に生み出されます。
そんな二人のデュオだからこそ、「歌もの」のスタンダードナンバーである「It's Easy to Remember」さえも選曲され、そして新たな魅力を観せてくれます。


クラシックの室内弦楽奏のように優雅で余韻もふくよかな演奏も可能な組み合わせ。
そんな楽器で“ジャズフィールド”で演奏活動を行う北床さんと楠井さん。
ヴァイオリンとウッドベースの音色に、ジャズエッセンスの“ちょい悪な成熟した色香”を加味した「Yardbird Suite」、そして北床さんのオリジナル曲「Bad guys blues」で、うつくしいだけじゃない“ジャズの大人な魅力”をも体現していきます。


北床さんが常に取り組んでいられる「童謡・唱歌アレンジ」。
今回の生演奏では「朧月夜」のアレンジが演奏されました。
アレンジの妙、加えて、演奏という味付けの妙。
北床さんのアレンジで、日本の童謡・唱歌の魅力を再発見します。


北床さんと楠井さんのステキなハーモニーにて、今まさにの春、そしてやがて近づいてくる雨、そして初夏、を音楽で堪能致しました。
 

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ヴァイオリンとベースの2弦楽器による“カッコいい大人の時間”を堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. How About You?
2. It's Easy to Remember
3. Seaside Walk  (北床さんオリジナル曲)
4. Yardbird Suite
5. 朧月夜
6. I'll Wait For You
7. Bad guys blues  (北床さんオリジナル曲)
8. Over The Rainbow