4月6日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 堀 秀彰 さんとベーシストの 増原 巖さんです。

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堀さんと増原さんのカフェ・ユーでの生演奏では、いつしか「テーマ」を決めてセットを組むことが恒例となっております。

最初はテーマを秘して、そのオープニングとして演奏されたのは、先ごろpass awayされたチック・コリア、彼の1stアルバムに収録されている曲「Tones for Joan's Bones」でした。

となると、チック・コリア特集
はたまた、チック・コリアとゆかりの深い方特集

などと思いを巡らせていると、演奏が進むごとに「今回のテーマ」が姿を現し始めました。
それは・・・

今回のテーマは、セットを通じて「for somebody」、
“ある特定の人に捧げた曲名”ばかりを演奏する、でした。

堀さんがMCでおっしゃっるに、
今回のテーマに沿った選曲では、普段の堀さんリーダー生演奏では“選ぶことがない曲”が多かったそうです。

「“特定の誰かに捧げた”カタチのタイトル」ということで、選曲もモダンジャズからに留まらず、ラテンジャズ、ビバップの曲、と幅広くオンリストされていました。


堀さんのオリジナル曲からも2曲オンリスト。
ひとつは、堀さんがご自身の息子さんのために書いた「For My Little One」。
そしてもうひとつは、2020年春のパンデミックの時のエピソードがきっかけで作曲くださった「A Song For U_U」がオンリストしました。


今回の生演奏では、堀さんの「A Song For U_U」に応えるカタチで創作しましたイメージング・ハーブティをお披露目。来場くださった方にたくさんオーダーいただきました。ありがとうございます♪


アンコールには堀さんのオリジナル曲「For Our Children」。
次の世代にどんな日本を、どんな世界を渡したいだろう
という想いから生まれた堀さんのオリジナル曲。

音楽を直接肌で感じる機会
これは渡してあげたい
と、私は思います。

誰かのために想って何かを創る
そんな音楽のステキな一面を味わう生演奏


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、「誰かのために創られたジャズ」の生演奏三昧のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Tones for Joan's Bones
2. Waltz for Debby
3. Theme for Jobim
4. For My Little One (堀 秀彰さんオリジナル曲)
5. Blues for Alice

<2nd Set>
1. Song for Darnell
2. Song for My Father
3. A Song For U_U (堀 秀彰さんオリジナル曲)
4. Theme for Ernie
5. Mambo for Roy

<Extra>
For Our Children (堀 秀彰さんオリジナル曲)