4月5日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Monday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 廣和 さんです。

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ギターと出会って、ギター演奏を通じて、
人と、世界のいろんな音楽と出会って、
そんな多様性を取り入れてひとつに融合したギターサウンドを奏でる山口 廣和さん。

音の余韻効果を使ってベースラインや和音を響かせながら、遊び心いっぱいに旋律を躍らせる。
爪弾き、カッティング、フィンガータップ
などなどと、さまざまな奏法で鳴る“音色”という色彩で、音楽を描いていく。

“ソロ演奏”は、ギタースタイルのサウンドと音楽の探究者である山口 廣和さんの魅力を存分に感じることができるスタイルである、
と演奏を通じて感じました。

さらには。

アコースティックギターを12弦ギターに持ち替えて、12弦ならではの音色と響きで演奏したり。
そして今回は、リュートも持ち替えて演奏くださいました。


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リュートで演奏されたのはルネサンス期のリュート楽曲を多く作曲したJohn Dowlandの「Fortune」。
古楽器らしい音色と音量は、ジャンルはおろか、時代さえも超えた音楽世界を魅せてくださいました。

アンコールにはお客さまからリュート演奏のリクエスト。
それに応えて、山口 廣和さんはリュートのチューニングをルネサンスチューニングから現代のギターチューニングに変えて、モダンジャズの曲「Blue In Green」を演奏くださいました。


「ソロ演奏は“ひとりで弾いている” けれども、(お客さんが聴いていることで)ひとりではない と感じる」
演奏空間に奏でる方と、聴かれる方がともに居る
生演奏の大切な要素であると改めて感じた山口 廣和さんの言葉でした。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、魅力あふれるギターサウンド三昧なひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Hand Me Down (山口 廣和さんオリジナル曲)
2. Lop Ear (山口 廣和さんオリジナル曲)
3. Peri's Scope
4. I Hear A Rhapsody
5. Dendrobium (山口 廣和さんオリジナル曲)
6. Sweet Cadilac (山口 廣和さんオリジナル曲)
7. Fortune
 
<2nd Set>
1. Conception
2. Children's Play Song
3. My Favorite Things
4. Pannonica
5. Lute Song (山口 廣和さんオリジナル曲)

<Extra>
Blue In Green

1st-7, Extra :Lute by 山口 廣和さん
1st-5,6,2nd-3:12-strings guitar by 山口 廣和さん
ほか:acoustic guitar by 山口 廣和さん