1月13日は、ハッピーマンデーの午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお楽しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんです。

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2013年よりソロギターワールドと題した独奏ライブを立ち上げて、フォルクローレ、タンゴ、クラシック、口琴、即興などたくさんの要素が渾然と一体となったステージ活動も行う助川 太郎さん。

各セットのオープニングは口琴や民族楽器を使った即興演奏から。

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何もないところから“音”を鳴らし、それがやがてリズムを持ち、曲の様相を見せ始め、そこから曲の演奏へと繋いでいく。
音楽の原点のような助川さんの即興とブラジル音楽のカヴァー曲との境目が感じられない自然な繋がり。

曲の演奏でも、民族楽器の演奏を挟んだり、弦の倍音を使ったり、ギターのボディや弦を打楽器のように使ったり。ギターひとつでこんなにもいろんな音、リズム、音色、が出せるのか?!と、その表現の多彩さに驚くとともに、その使い方に感動を覚えます。

曲もブラジル音楽のうつくしい音楽を、ショーロの語源“泣く”のごとく、ギターが泣くとはこういうこと、という音色で紡いだり、助川 太郎さんが人前でギター演奏を始めるきっかけの曲をそのエピソードとともに奏でたり。
オリジナル曲も交えて、さまざまな表情と表現とで、ソロワールドを展開くださいました。

アンコールでは、ブラジルの第二の国歌とも言われる「Asa Branca」を、自前の口琴をお持ちの方には口琴で、それ以外の方もいろんなカタチで参加を呼びかけて、みんなで「Asa Branca」の演奏を創りあげました。

助川 太郎さんのソロライヴは、助川 太郎さん“独り”の音を聴かせるのではなく、助川 太郎さんの心の中で鳴っている音までも伝え、そしてお客さまの音も取り込む。そんなステージでした。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、助川 太郎さんのソロワールドのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Improvisation
2. Insensatez (How Insensitive)
3. Reductant Bride
4. Alegría Vida (助川太郎さんオリジナル曲)
5. Etude No.5
6. João e Maria
7. Travessia
 
<2nd Set>
1. Improvisation
2. Canto de Xangô
3. 春風 (助川太郎さんオリジナル曲)
4. マウンテン・チャイルド (助川太郎さんオリジナル曲)
5. Alfonsina y El Mar
6. O Astronauta 

<Extra>
Asa Branca