U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.1.28 「Pick&Lips」 河野 文彦( gt. )&フクムラサトシ( s-sax. )

1月28日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 河野 文彦 さんとソプラノサックス奏者の フクムラサトシさんによるデュオユニット「Pick&Lips(ピクリプ)」です。

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「世代を超えて愛される名曲をこころがほっこりと温かく音色で奏でる」をコンセプトに、“ピック”を使って演奏するギターと“リップ”を使って演奏するソプラノサックスの編成されたデュオ「ピクリプ」。

今回は冬、そして雨降りしきる日。
そんな日にも心ほっこりしてくれる曲を、そして演奏で、奏でてくださいました。

オープニングはボサ・ノーヴァの名曲「イパネマの娘」。
外の冷気も忘れてしまうかのような店内の熱気に合わせたような選曲で今回のライヴは始まりました。

フクムラさん作曲の“雪”がタイトルに入った「Snow Light」、そして同じくフクムラさん作曲の“雨”がタイトルに入った「雨のソウル駅」と、冬には冬の風情、雨には雨の風情を愉しむ。そんなピクリプのオリジナルワールドがあったり、クールでオシャレな「Take 5」、その場の誰をもうっとりさせる「New Cinema Paradise Medley」と、ピクリプファンの心を虜にしているカヴァー演奏もあった1stセット。
ピクリプ初の試みも交えつつ、最後は明るく陽気なソウルソングで締めました。


休憩前のイベントを終えて、2ndセットは「On The Sunny Side Of The Street」。
そこから、河野さん作曲の「4月のワルツ」、フクムラさん作曲の「Sunrise Sunset」と、陽の光、春の訪れを呼ぶようなセットリスト。
雨の曲も、掌に載せたくなるような優しい雨に、外降る雨に願うかのように河野さん作曲の「時雨、掌に」でした。

ピクリプといえば、ドラマ「孤独のグルメ」はピクリプを抜きには語れません。
それはピクリプのお二人がドラマ「孤独のグルメ」の主題歌や劇中歌の作曲、演奏を担当されているからです。
今回もシーズン8の曲を中心に3曲演奏されました。

シーズン8のための曲「Samba Delicioso」では、お客さまにシェイカーを担当していただいての演奏でした。

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そしてそして。
ピクリプのもうひとつの魅力がジャズ・マヌーシュのような情熱的なスウィング♪
2ndセットのラスト曲にフクムラさんオリジナルの「Lapis Lazuli」がセレクトされました。

鳴り止まない拍手に応えては、ピクリプの二人に演奏して欲しいというお客さまからのリクエスト、「Minor Swing」と「黒い瞳」、その二つが採用されてのメドレー演奏でした。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、美食を愉しみ尽くすようなうつくしい演奏を愉しむひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Garota de Ipanema
2. Snow Light (フクムラサトシさんオリジナル曲) 
3. ツバメのワルツ (河野文彦さんオリジナル曲)
4. 雨のソウル駅  (フクムラサトシさんオリジナル曲) 
5. Take 5
6. Swing No.9 (河野文彦さんオリジナル曲) 
7. New Cinema Paradise Medley
8. Hallelujah, I Love Her
 
<2nd Set>
1. On The Sunny Side Of The Street
2. Valse d'Avril ~4月のワルツ~ (河野文彦さんオリジナル曲)
3. Sunrise Sunset (フクムラサトシさんオリジナル曲)
4. 時雨、掌に (河野文彦さんオリジナル曲)
5. Samba Delicioso(美食のサンバ) (河野文彦さんオリジナル曲)
6. I miss U (フクムラサトシさんオリジナル曲) 
7. Solitude (フクムラサトシさんオリジナル曲)
8. Lapis Lazuli (フクムラサトシさんオリジナル曲)

<Extra>
Minor Swing ~ Очи чёрные(邦題:黒い瞳)

【Salone Report】 2020.1.26 人生を愉しくする「フローライフ」習慣

1月26日は、「おひるねヨガ」によって「頭を占め続けるモヤモヤ」がすっきりすることで、自分のやりたいことや、自分を大切にすることに気付くということを参加くださった方に実際に体感していただいておりますサローネ、「人生を愉しくする「フローライフ」習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」で、それが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。


今回は初めての参加の方も含めて、職業も、住んでいるところも、今までの経歴も、今置かれている状況もさまざまな方が参加されました。
アイスブレイクトークのあと、鈴木めゆさんによる「おひるねヨガ」をみなさんで行いました。

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おひるねヨガ」は認知症の方へのヨガ、小学校低学年のヨガ、赤ちゃんや小さな子とお母さんのヨガ、妊婦さんなど、ヨガをするのが難しい方々でもできるヨガとして、めゆさんが伝えているヨガで、「普段着から着替えることなく、靴を履いたまま、座ったままの状態でもできるヨガ」です。

おひるねヨガ」で大切なこと。
それは手で全身に触れてあげること。
そして手から伝わって来る身体のさまざまな情報についてはジャッジせずにただただ受け入れること、です。
身体が硬いからといって、なんとかしようとしない。「どうしてこうなった」と責めもしない。
もし何かをしたいと思うならば、「こうなるまで頑張ってくれていてありがとう」と感謝の言葉を掛ける。

この言葉掛け、 「おしゃべりカフェ」の話題となる「言霊(ことだま)」にも通じます。



おひるねヨガ」のあとは、食による脳のお片付け習慣「徳し人メニュー」 とともに「おしゃべりカフェ」。

本日の「徳し人メニュー」 は「鯛の酢醤油和え」を実食していただきました。


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今回の「フローライフ習慣」の告知の中で触れたこと。それは「言霊」を電磁気学で解釈する、ということでした。
今の元号の発祥元となっている「万葉集」の中には、山上憶良の歌として「大和の国は 皇神の 厳しき国 言霊の 幸はふ国と 語り継ぎ 言ひ継がひけり」があるように、言霊は万葉集の頃から意識されていたことです。

その万葉集に収められている歌に、長意吉麻呂のこのような歌があります。

醤酢に蒜搗き合てて鯛願ふ
 吾にな見せそ水葱の羹


意味としては、
「わたしは、ひしおと酢をまぜたものに、蒜をつきこんだ鯛のあえものを食いたいんだ。
 水葱の汁物みたいなものなんぞ見せないでくれ。」

平安時代の頃と違って、実に率直な願いを言葉にしているなぁ~と思います。
ということで、今回の「徳し人メニュー」は長意吉麻呂の願いをカタチにしました。 


おしゃべりカフェ」では「言霊」を軸におしゃべりを展開しました。
まずは私から、電磁波は電場と磁場の変化がぴったりと一致している波の時にエネルギーが安定して強い、という例から、感情と思考がぴったりと一致している時に発する言葉がエネルギーが安定して強い、それが言霊ではないか?という電磁気学的な解釈をお伝えしました。


おしゃべりカフェ」では、
言葉を発する時の意識の話、
感情がヒントとなって自分にとって好ましくないこと、好ましいことがはっきりしてきた経験、
などもシェアされました。

感じたことから、「なぜそう感じるか」を思考し、その結果閃く「言葉」から次の行動が生まれ、結果になる。
そのような経験を自他ともにたくさんされていることがシェアできました。 


「フローライフ習慣」、次回は2月16日に開催いたします

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2020.1.24

1月24日は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

4月からは新たに、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。
7月からフランスの“ワイン産地”にフォーカスして、さまざまなフランスワインの産地を巡っていきたいと思います。

フランスワイン産地を巡る旅の第六回目は「サヴォワ」に注目して、ワインを3種類セレクトしました。

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スイスとイタリアの国境、アルプス山脈の麓に位置していますサヴォワ地方は、1860年頃にフランス領になりました。ヨーロッパ最高峰のモンブラン(4,810m)を擁し、雄大なアルプスはじめ美しい森や湖に囲まれた自然豊かな地方です。
 土地独特の風味や味わいである“テロワール”を活かしたワインが多く生産されているサヴォワは、すぐ近くに位置しているジュラ地方とセットで語られることも多く、他の地方に比べ目立たない存在ですが、アルプス山麓の畑が育む特殊なワイン産地で、「山のワイン」と呼ばれる魅力あるワインなど、生産者たちの土地への愛情を感じるワインも少なくありません。
 
 葡萄畑は、スイス国境のレマン湖畔から、ローヌ河沿い、イーゼル河沿いに点在していて、アルプスに繋がる山岳地帯の中の標高200~500mの斜面に広がっています。
 大陸性気候ですが、湖や河川で和らげられ、夏と秋には好天に恵まれるので、葡萄は良く実ります。そして、南風と西風によって大陸性特有の厳しい気温差はあまりありません。また、年間降雨量は1000m以上と多いですが、全体的には厳しい気候なので、それに耐えうるこの地方特有の品種でワインが醸造されています。

 冷涼地域のために軽いタイプの白ワインが主に醸造され、赤ワインはタンニンが少なく飲みやすいのが特徴です。生産の7割は、爽やかな味わいの辛口の白ワインです。

 今回はサヴォワの特徴的な白ワインブドウ品種で造られた3種類の白ワインをテイスティングしました。
共通しているのは、ドライで酸味がしっかりとしていること。中には、独特なえも言われぬ香りの品種もありました。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.1.21 加納 奈実(sax.)&ハクエイ キム(pf.)

1月21日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、サックス奏者の 加納 奈実 さんとピアニストの ハクエイ キムさんです。

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今ではカフェ・ユーでしか行われていない加納 奈実さんとハクエイさんのデュオ♫
しかも生音で、間近での演奏です。

加納 奈実さんとハクエイさんの奏でるジャズは「耽美」という言葉を想起させます。
「耽美」とは「美を最高の価値と考え、美にひたりふけること」。
加納 奈実さんとハクエイさんが生み出す「うつくしさ」にひたり、ふける。
そんな夜を今回も過ごすことができました。

今回のライヴの1stセットはハクエイさんのやわらかなタッチのピアノのイントロからの「Lost In The Stars」。
夕闇が深まっていくようなピアノの調べに、星々が静かに輝きを増していくようにアルトサックスが加わる。
静けさと落ち着きの世界に誘うようなオープニングでした。

今回は、事前に決めた曲に加えて、スタンダードはその場で決める、というセットの構成。
ビバップの曲をセレクトしたり、「この季節」から「春といえば」のMCの流れからミシェル・ルグランの曲がセレクトされたり。
予定にないことも調和する、ジャズライヴならではの“ライヴ”感覚。まさに一期一会な構成。


今回のライヴで取り入れられたハクエイさんのオリジナル曲は、前回のライヴでも演奏された、相模湖で行われた花火大会で催されたコンサートのために書いた「Lake Sagami」。
そして、バチカン市国を訪れた時のエピソードとともに「San Pietro Blues」も演奏されました。


2ndセットはのオープニング曲はビル・エヴァンスの「Laurie」。
うつくしくも悲しい。悲しくもうつくしい。
ジャズならではのバラードの世界観の曲でした。

2曲目にセレクトされたはブラジル音楽の鬼才 エグベルト・ジスモンチの「Loro」。
ビバップのナンバーも演奏する加納 奈実さんとハクエイさんのデュオらしく、ブラジルの鬼才の曲にビバップらしいアドリブも加えての演奏でした。


アンコールに応えて選曲されたのは「道~白磁の人~ エンディング・テーマ」。
実はこの日のライヴの1stセットと2ndセットのブレイクの時間に、「映画」の話で会場のみなさんと話が弾んだ際に、ハクエイさんのこの曲も話題に出ていたことが前フリとなっての選曲。
ピアノソロ以外で演奏されることも初めてというセレクト。
加納 奈実さんもまったくの初見での演奏。
この曲が好きでハクエイさんのファンになられた、というお客さまも会場にいらっしゃり、本当に予定にないサプライズな展開。
ライヴ会場にいるからこそ味わえる感動!を今宵もみなさんとともにシェアできました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、美にひたりふけるジャズのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Lost In The Stars
2. In Walked Bud
3. You Must Believe In Spring
4. Straight, No Chaser
5. San Pietro Blues (ハクエイ・キムさんオリジナル曲)
 
<2nd Set>
1. Laurie
2. Loro
3. Lake Sagami (ハクエイ・キムさんオリジナル曲)
4. There Is No Greater Love
5. All The Things You Are 
 
<Extra>
道~白磁の人~ エンディング・テーマ (ハクエイ・キムさんオリジナル曲)

2nd-1,2:soprano sax
1st-4:alto sax → soprano sax 持ち替え
ほか全て alto sax by 加納 奈実さん 

【Salone report】 2020.1.15 「自分をしあわせにする生き方術」講座

1月15日は、スペシャルサローネ「自分をしあわせにする生き方術」講座を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。

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本講座では、講師を務めてくださる芸歴44年、歌って踊って話せるマルチタレントとして、またプロ和太鼓チーム「太鼓打 魁」の主宰として活躍されている よしだもみじ さんが自ら経験して感じ取られたこと、実践されていることを惜しげもなくお伝えくださいます。

本日の講座も盛りだくさんの智慧をお伝えいただきました♪

今回も今までお伝えくださった「しあわせになるための智慧」のおさらいから。
質問形式で、改めてお伝えくださったことを再確認するのと同時に、実践しているかどうかの確認もされます。

また、今月も毎月の筆記課題の質問がありました。それは、
自分が幸せだと感じること/思うことをひとつ
自分自身がこうしたい/こうなりたいと思うことをひとつ
自分のできること/得意なことをひとつ
最近見た夢
自分にとって一番大切な人
そして、
よしだもみじさんに聞いてみたいこと
です。

今回も素朴な疑問から深い質問まで、よしださんはみんなの質問にお答えくださいました。

今回は「理想としている生き方」、そして「この講座を受けている理由」について、口頭で回答する機会も設けられました。
理想としている生き方は、この講座を受けていると必然的な帰結になると、よしださんが仰ってくださったような発言が異口同音に発せられました。


今までの講座でよしださんがお話くださった内容のおさらいのあと、今回の講座で新たにお話くださったのは「押し寄せてくるいろいろなものとは」についてでした。
そして「」というものについての解説もありました。

“自分のもの”にしさえすれば効果が確実に現れる智慧がたくさん盛り込まれた講座。
日々是実践♪

次回は2月12日です。
「自分自身を幸せにしたい方」、お待ちしております♪
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長屋 明さんの切り絵展です
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