U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.6.29 BREEZE( Jazz vocal group ) & 二村 希一( pf. )

6月29日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、まん延防止等重点措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、男女混声ジャズコーラスグループ BREEZE とピアニストの 二村 希一さんです。

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いつもは男女4声の編成でジャズを歌い続けるコーラスグループ「BREEZE」。
今回も3人編成でのステージでした。

BREEZEの生演奏は、共演者の方のソロ演奏で始まります。
今回二村さんのソロはジョアン・ドナートの「Muito A Vontade」。
ジャズのみならず、ブラジル音楽にも造詣の深い二村さんならではの選曲と演奏でした。


BREEZEの今回のオープニングナンバーは、「Somebody Loves Me」。
とある幼稚園で生演奏をした時にも歌われたナンバー。
その時のエピソードも交えてのステージングでした。

続いて歌われたのは、
「8時には家に帰ってラジオを聴いてるよ」
と、今のご時世になんてぴったりな歌詞なのでしょう、と驚くような“浮気はやめた”という邦題の「Ain't Misbehavin'」。

ほかにも
毎年LAに歌いに行っていた頃のエピソードや、グランドキャバレー時代の“あるある話”など
愉しいトークも織り交ぜながら、ジャズの名曲のステージングが展開しました。


そしてBREEZEといえば、出演者の歌唱指導を担当された朝の連続テレビ小説「エール」。
今回も古関 裕而さんの作曲作品をたくさんステージングくださいました♪

ステージの最後は
梅雨の陽気に、時短の昨今
晴れない気持ちも晴れやかにしてくれる「My Blue Heaven」。
日本語歌詞も織り交ぜて、ラテン調で明るく元気なステージングで元気をたっぷりいただきました。

そして、アンコールもいただき、終わりはまさに時短のオンタイム。


同じ空間で発声することによって生まれる声のステキなハーモニーとパフォーマンス、そして和やかで愉しいMCも交えての生演奏のひととき♪
生演奏を愉しんでくださるみなさまとともに、今回は時間までたっぷり愉しみました♪


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ステキな声のハーモニーと響きで笑顔に満ちた音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. Muito A Vontade
2. Somebody Loves Me
3. Ain't Misbehavin'
4. Only Trust Your Heart
5. Sweet Georgie Fame
6. No Moon At All
7. Day Dream
8. とんがり帽子
9. 船頭可愛や
10. フランチェスカの鐘
11. イヨマンテの夜
12. My Blue Heaven/わたしのあほぞら

<Extra>
Get Me to the Church on Time

set-1:ピアノソロ by 二村 希一さん

【Salone report】 2021.6.29 茶論トーク 英米児童文学の愉しみ

6月29日は、翻訳家 谷口 由美子さんが自ら手掛けられた英米児童文学の魅力をお伝え下さる茶論(サロン)トーク、「茶論トーク 英米児童文学の愉しみ」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

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今回、谷口さんが取り上げました英米児童文学は「新大草原の小さな家のなぞ!」というタイトルで「新大草原の小さな家」シリーズでした。

”と付くと日本語翻訳本では「大草原のローラ」シリーズの作者ローラ・インガルス・ワイルダーが母となり娘を授かっての暮らしのシリーズを指します。これは日本だけの表現で、本国のアメリカでは「ローズ・イヤー」とか「ロッキーリッジシリーズ」と呼ぶそうです。

さて、今回は「新大草原の小さな家のなぞ」というタイトルなのですが、そのなぞとはいったい・・・。

実は「新大草原の小さな家」シリーズは、谷口 由美子さんともうひと方とで分担して訳を担当されていまして、谷口さん奇数巻、もうひとかたが偶数巻を担当されました。
原書では、8冊出版されているのですが、訳本は6冊で止まっています。
それはなぜか・・・
それは谷口さんが第7巻を訳すのを良しとできなかった、からです。

その理由については、茶論トークでしっかりとお話しくださいました。
ここでは、「新大草原の小さな家」シリーズの“著者”として名前が出ているロジャー・リー マクブライドが5冊目が出た時点で亡くなった、ということだけお伝えするにとどめます。


今から30年ほど前の段階では、アメリカにおいてさえも、「大草原のローラ」シリーズに、ローラの娘ローズの影の尽力があったことを語ることは、「ありえない」と拒絶されるようなことでした。
今では、ローラの元々の表現力を、編集でローズが関わったことが、特に「大草原のローラ」シリーズの初期では果たした役割が大きかったと、その功績が認められています。


そんな長く日の当たらない存在であったローズについて、谷口さんは2冊の本にかかわっています。
そのひとつは、「大草原のバラ」。
アメリカのローラ研究家と協同で谷口さんがローズにスポットライトを当てて書いた“原書のない”作品です。
そしてもうひとつは「わかれ道」。
これはローズが書いた自分の経験をベースにしたフィクション作品です。
ローズの幼馴染のポールとの関係が、ローズ自身が書いた「わかれ道」と、「新大草原の小さな家」の8冊目との違いを読み比べるのも面白そうです。

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.6.22 ヤマカミヒトミ( a-sax. ) & 佐藤 直子( perc )

6月22日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、まん延防止等重点措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、アルトサックス奏者の ヤマカミヒトミ さんとパーカッショニストの 佐藤 直子さんです。

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アルトサックス、木製フルートプレイヤー
だけではなく、ピアノ、そしてギター弾き語りと、カフェ・ユーではマルチな表現をされるヤマカミヒトミさん。

ヤマカミヒトミさんのアルトサックスそして木製フルートでのソロ演奏パートでは、単音楽器であるサックスやフルートのヤマカミヒトミさんならではのふくよかな音色の魅力を味あわせてくれます。


そして、ヤマカミヒトミさんと“感性”が相通じ合うパーカッショニスト 佐藤 直子さんとのデュオ演奏パートでは、そのとき折々の選曲に合わせた佐藤 直子さんの“ドラムセット”を組まれ、演奏曲に合わせて時に彩を、時にビートを与えます。


“大切なもの”が通じ合うヤマカミヒトミさんと佐藤 直子さんの関係性の真髄がもっとも表現されるのが、“即興”を織り交ぜたメドレー演奏。
その瞬間に生まれ、二度と生まれないデュオ演奏。
それはまさに生演奏だからこその醍醐味。

今回はメドレーパートで、新曲、アルゼンチンのカルロス・アギーレ作曲の「Milonga Gris」がオンリスト。
曲を選ぶ感性。
そして、演奏を重ねるごとに深まりと新たな一面をも浮き上がらせるお二人の感性。
それは、流れは絶えないけれど、水は本のものではない“川”のよう。
同じようで、常に新鮮な感性で移ろうお二人の“演奏”という会話。

今回もさまざまな会話で愉しませてくださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、繊細でうつくしい感性の語り合いに触れるひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<Set>
1. 小春 (フルートソロ)
2. Rosa (フルートソロ)
3. めぐり逢い (アルトサックスソロ)
4. Chorinho Pra Ele (アルトサックス&パーカッション)
5. 空のはじまり (ピアノ&パーカッション)
6. Green Heart (ピアノ&パーカッション)
7. Medley
1. Letter From Home (ピアノ&パーカッション)
  2. Improvisation (ピアノ&パーカッション)
  3. Palhaço (ピアノ&パーカッション) 
  4. Milonga Gris (ピアノ&パーカッション) 
8. Honey Bee (ギター弾き語り&パーカッション)
9. Lugar Commun (ギター弾き語り&パーカッション)
10. Menina Flor (ギター弾き語り&パーカッション)

<Extra>
Fico Assim Sem Você (ギター弾き語り&パーカッション)

set-7,Extra:コーラス by 佐藤 直子さん
set-1,5,6:ヤマカミヒトミさんオリジナル曲 

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.6.15 山口 廣和(gt.)

6月15日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 廣和 さんです。

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ギターとの出会いから、
ギター演奏を通じて、
人と、世界のいろんな音楽と出会って、
そんな多様性を取り入れてひとつに融合するギターサウンドを奏でる山口 廣和さん。

“ソロ演奏”は、そんなギタースタイルのサウンドと音楽の探究者である山口 廣和さんの魅力をストレートに堪能できるステージングです。

今回は7弦ギターでのパフォーマンス。
前回とはまた違ったアプローチ、サウンドでした。


山口さんのオリジナル曲では、その曲が生まれるきっかけのエピソードもお話しくださり、
日常のちょっとした違和感を感じとる山口さんのセンスと、
それが曲になり、さらにはギターで表現する山口さんのセンス。
その類稀なセンスにも驚かされます。


そして今回も、リュートの演奏をセットに組み込んでくださいました。

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リュートで演奏されたのはルネサンス期のリュート楽曲を多く作曲したJohn Dowlandの「Fortune」。
古楽器らしい音色と音量は、カフェ・ユーのサイズ感と木質空間と相性が良いそうです。

また、リュートを弾くときとアコースティックギターを弾くときの指の違い、
特に右手の親指の使い方の違いの解説をしてくださりながらの音色の視聴する機会を設けてくださるのも、ギターサウンドの探究者 山口さんならではの愉しい時間でした。


そして。
ギターは、弦が1本増えることで、奏でることができるコードの幅が大きく広がるそうで、
そんな広がった可能性によるアレンジで、ジャズのスタンダードナンバーを奏でてくださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギターサウンドの魅力をたっぷりと堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Lute Song (山口 廣和さんオリジナル曲)
2. Rotesserie Faure (山口 廣和さんオリジナル曲)
3. Nobody is watching (山口 廣和さんオリジナル曲)
4. Furiko (山口 廣和さんオリジナル曲)
5. Fortune
6. Natural Fears
7. Turn Out the Stars
8. Darn That Dream

set-5:Lute by 山口 廣和さん
ほか:7-strings guitar by 山口 廣和さん

【Salone Report】 2021.6.12 お茶 de フローライフ習慣

6月12日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈で、同義な言葉として広く知れ渡っている言葉に「マインドフルネス」があります。


マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

フローティ」1杯につき、飲む方に“今”必要なメッセージが書かれたカードが1枚付きます。

参加くださった方には、「自分がマインドフルネスになった」と感じた時点で、ご自分の手で1枚カードを引いていただいています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。


今回は、この「お茶 de フローライフ習慣」で自分のマインドセット確認にお勧めしている“ジャーナリング”について、実践し、実生活でも好ましい変化が顕れている参加者に、
「どうやっているのか?」
といった、実践するにおいて気になっていることを質問する
という形式で進めていきました。

今回の“おしゃべり”で特にお伝えしたのが、「言葉」です。

たとえば
ジャーナリングを進めていって、
「私はこういうことが許せない!」
というマインドに気付いたとします。

そのとき
「私はこういうことが許せない!」
で止まるのではなく、
「許せないのは、自分がどういった価値が大事と思っているか?」
まで深めることで、「許せない!」という強い拒否の感情から、「私にとってこれが大事なんだ!」という気付きの喜びに変わります。

そんなたとえ話も交えながらおしゃべりでいろんなシェアをし合いました。


いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としてのお茶 de フローライフ習慣」。
次回は7月17日(土)に開催致します。


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この日の采食顕美メニューは、レンコンと薄上げの“梅風味きんぴら”でした。

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