今日はとある劇場で舞台を観て来た。
実はその舞台の演者に、会社時代からの知り合いがいるのだ。
彼と知り合ったのは会社の研修で。
以来、頻繁に会って、というのは無いが、連絡を取り合うことは続けてもらっている。
彼と彼の知り合いで今は退職した方(女性)と3人。メールを交わしたり、時には顔を会わせたり、と楽しい付き合いをさせてもらっている。
その彼が「役者」を目指していることを教えてもらってから、彼の舞台を拝見できる機会をもらっている。
彼は「役者」という形で、一般の方に2時間ほど「非日常」な時間体験を伝える仕事に従事している。
「24時間のうちの数時間、日常の単調さから開放する」というのは、私が「カフェ」という空間サービスを通じて他の方に提供したいこと、である。
表現の仕方は違えど、すでに彼はその仕事をプロとしてやっている。
そんな彼の仕事を拝見したり、プライベートで言葉を交わす機会は、自分にとってもとても刺激的なことである。
私はまだ準備を始めたばかり。
今の授業を終了しても、後2年ほどはより集中した授業を受けようと考えている。
「負けないぞ」という野暮ったい下世話な「勝ち負け」勘定なんてものはない。
それは同じ授業を受けているクラスメイトに対しても、そう。
「勝ち組」、「負け組」なんて、おんなじ時間軸で一瞬を切り取って評価することなんて意味がないだろう。
でも、自分が興味を持ったことに真摯に取り組む姿勢が大切なのではないかと。
話がそれたけど。
彼の舞台を観るのは、そういう勇気・元気・ひたむきさをもらえるという意味でも、好きなことだ。(もちろん、舞台自体がとても楽しってのがあってのことで。)
夢だった道に身を投じ、その道で歩んでいっている彼に刺激を受けながら、自分も今興味を持っている「カフェ」ということにとことん納得が行くところまで取り組んで行こうと、思う。
そして、彼や3人仲間のもう一人の彼女にいつか自分も刺激をフィードバックできるようになれたらいいな、と思う。
実はその舞台の演者に、会社時代からの知り合いがいるのだ。
彼と知り合ったのは会社の研修で。
以来、頻繁に会って、というのは無いが、連絡を取り合うことは続けてもらっている。
彼と彼の知り合いで今は退職した方(女性)と3人。メールを交わしたり、時には顔を会わせたり、と楽しい付き合いをさせてもらっている。
その彼が「役者」を目指していることを教えてもらってから、彼の舞台を拝見できる機会をもらっている。
彼は「役者」という形で、一般の方に2時間ほど「非日常」な時間体験を伝える仕事に従事している。
「24時間のうちの数時間、日常の単調さから開放する」というのは、私が「カフェ」という空間サービスを通じて他の方に提供したいこと、である。
表現の仕方は違えど、すでに彼はその仕事をプロとしてやっている。
そんな彼の仕事を拝見したり、プライベートで言葉を交わす機会は、自分にとってもとても刺激的なことである。
私はまだ準備を始めたばかり。
今の授業を終了しても、後2年ほどはより集中した授業を受けようと考えている。
「負けないぞ」という野暮ったい下世話な「勝ち負け」勘定なんてものはない。
それは同じ授業を受けているクラスメイトに対しても、そう。
「勝ち組」、「負け組」なんて、おんなじ時間軸で一瞬を切り取って評価することなんて意味がないだろう。
でも、自分が興味を持ったことに真摯に取り組む姿勢が大切なのではないかと。
話がそれたけど。
彼の舞台を観るのは、そういう勇気・元気・ひたむきさをもらえるという意味でも、好きなことだ。(もちろん、舞台自体がとても楽しってのがあってのことで。)
夢だった道に身を投じ、その道で歩んでいっている彼に刺激を受けながら、自分も今興味を持っている「カフェ」ということにとことん納得が行くところまで取り組んで行こうと、思う。
そして、彼や3人仲間のもう一人の彼女にいつか自分も刺激をフィードバックできるようになれたらいいな、と思う。
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