U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.7.20 「丹精ssion」 丹精(tap)&小林 鈴勘(尺八.)&山中 一毅(sax.)

7月20日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態宣言モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日は、タップダンサーの 丹精 さんがいろんなミュージシャンとセッションを繰り広げる「丹精ssion」本日は尺八奏者の小林 鈴勘さんとサックス奏者の山中 一毅さんとのセッションでした。

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本場NYで得て、類稀なる音楽性をタップで表現するタップダンサー丹精さん、
自身の音楽性を活かしたユニットを結成して活動を続ける傍ら、日本全国縦断ツアーを行いながら、さまざまなミュージシャンとのセッションを行う活動も精力的に行っています。それが「丹精ssion」。

音楽性はもとより、日々の生活などへの考え方などの親和性も重視する丹精さん。
山中さんとは、音を聴く前に、交わした会話で一緒にやることに結び付いたそうです。

山中さんはモダンジャズの本場ニューヨークで7年間過ごし、日本に拠点を移し活動をされています。
そして現在、オリジナル曲、そして即興セッションに重点をおいて音楽活動を行っています。

そんな山中さんの音楽観にリスペクトして、今回のセッションでは山中さんのオリジナル曲、そしてフリーの即興セッションと続けてくださいました。

即興では、恣意的でないのにリズムが生まれ、ハーモニーが生まれ、移ろい、変化し、何も決まっていないのに、あらかじめ決まっていたかのような調和が維持され・・・
いつまでも尽きず終わることなく続けることができるような、三人の親和性と独創性と共感が感じられました。

小林さんは尺八はもちろん、ピアノ、そしてギターとアカンパニストとしてもセッションを形作りました。尺八のサイドマン的なアプローチも含めて、セッション全体にふくよかさと和みを注ぎ込んでいました。
 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、その場限りの一期一会な生セッションのステージをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. Invisible Dance
2. improvisation
3. What Makes You Human
4. Land Song

【Salone Report】 2021.7.17 お茶 de フローライフ習慣

7月17日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈で、同義な言葉として広く知れ渡っている言葉に「マインドフルネス」があります。


マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

フローティ」1杯につき、飲む方に“今”必要なメッセージが書かれたカードが1枚付きます。

参加くださった方には、「自分がマインドフルネスになった」と感じた時点で、ご自分の手で1枚カードを引いていただいています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。


今回は、この「お茶 de フローライフ習慣」で自分のマインドセット確認にお勧めしている“ジャーナリング”について、実践し、実生活でも好ましい変化が顕れている参加者に、
「どうやっているのか?」
といった、実践するにおいて気になっていることを質問する
という形式で進めていきました。

今回の“おしゃべり”で特にお伝えしたのが、「快楽」と「幸福」の違いです。


これはジャーナリングをしていく時でも、とても大切な見極めとなります。

そして、今回もジャーナリングを実践するうえで経験したこと、疑問に思っていることをお互いにシェアしあいました。


いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としてのお茶 de フローライフ習慣」。
次回は8月21日(土)に開催致します。


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この日の采食顕美メニューは、“セビーチェ”でした。

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.7.13 山口 友生(gt.)&山本 裕之(b.)

7月13日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態宣言モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 友生 さんとベーシストの 山本 裕之さんです。

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“爪弾き”スタイルでとてもここちよい響きを放ち、心までうっとりと寛ぎに誘う山口 友生さんと山本 裕之さんのデュオの生演奏。
山口 友生さんの生演奏では、“4つ”の異なる弦楽器の響きでジャズを愉しむことができるのですが、緊急事態宣言モードでも4つの異なる音色で演奏くださいました。

ひとつは、山口 友生さんの代名詞のひとつ「ウクレレでスウィング」。
今回はボサ・ノーヴァの演奏もなさる山口 友生さんらしい選曲そして演奏での「One Note Samba」。ウクレレのサウンドとボサ・ノーヴァのマリアージュは最高でした♪

そして山口 友生さん自らD.I.Y.されたアコースティックギターにエレキギターのピックアップをハイブリッドギターは、曲に合わせてはもちろんのこと、曲中でもアコースティックギターサウンドからエレキギターサウンドに切り替えできるスグレモノ。
今回は山口 友生さんのオリジナル曲「これでいいのだ!」で、痺れるほどのブルースフレーバー満載のスウィングを奏でてくださいました。

またハイブリッドギターでは、山本さんのベースをフューチャーした「James」で、アカンパニストとしての山口 友生さんの魅力も聴かせてくださいました。
ベースが主旋律を担うアレンジもまた山口 友生さんと山本さんのデュオならではの心地よいアンサンブルです。

そしてもうひとつがアコースティックギター。
ハイブリッドギターに比べて柔らかい弦を使用しているため、よりまろやかなサウンドが響くアコースティックギター。加えて山口 友生さんは爪弾きでさらに、繊細でかつここちよいギターサウンドになります。


山口 友生さんのうつくしいギターの音色にぴったり、と山本 裕之さんが提案したバラードで、このデュオでは欠かせない曲となってきた「Verrazano Moon」。
ギターとウッドベースの編成だから
ではなく、山口 友生さんと山本さんのデュオだから、聴きたい曲、アンサンブル。
この曲はまさにそのひとつです。


耳心地の良い音色で、まろやかで落ち着きのある響き、ふくよかなサウンド、そしてここちよいスウィング。
アンコールに応えて演奏くださった山口 友生さんのかっこいいアレンジでの「男と女」。
元々オシャレな曲がさらにステキなスウィングにアレンジされた「男と女」は、まるで、山口 友生さんと山本さんのアンサンブルの絡みのようです。

緊急事態宣言の最中でも、山口 友生さんと山本 裕之さんとの2弦のアンサンブルは、至福のサウンドで店内を満たしてくれました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ふくよかでうつくしい2弦の響きによる心地よいスウィングなひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<Set>
1. I'll Be Seeing You
2. The Look Of Love
3. The Gentle Rain
4. One Note Samba
5. James
6. Verrazano Moon
7. これでいいのだ! (山口 友生さんオリジナル曲)
 
<Extra>
Un homme et une femme

set-4 :Ukulele by 山口 友生さん
set-5, 7:Hybrid guitar by 山口 友生さん
ほか:acoustic guitar by 山口 友生さん

【Salone Report】2021.7.11 創作和菓子体験ワークショップ

7月11日は、日本の伝統文化美「和菓子」に 洋のエッセンスをプラスして、デザイン・味ともにオリジナル性を大切にした、創作和菓子作りをするK-nagomi小林 桂子 先生をお招きしての体験ワークショップを開催いたしました。
参加くださいましたみなさま、ありがとうございます。

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今回も和菓子のひとつ「 練り切り 」を用いての創作和菓子。
ひとつは水滴の形の「しずくちゃん」、そしてもうひとつは白と青の生地にひまわりをあしらった「ひまわり」です。

洋のエッセンスも魅力の小林 桂子先生の創作和菓子。
「しずくちゃん」には“パイン餡”、そして「ひまわり」には「レモン餡」を用意くださいました。

「練り切り」の基本の“き”は生地で餡を包む「包餡(ほうあん)」。
この「包餡」、やり方は同じですが、アレンジがとてもたくさんあるのです。
今回は、基本の球体に包餡したものからしずく型に成型するコツ、
そして、青と白の生地の混ぜ方でのバリエーションの違い5パターンから好きな混ぜ方を選択するという体験をしました。

基本の“き”だからこそ、上手にできたい!
小林先生の理論を聴き、その理屈が分かれば、あとは丁寧にやればおのずとできてしまうので、今回初体験の方もかわいくステキにできあがりました。

見てうつくしい和菓子。
それを自分の手塩をかけて創ると、その愛おしさはまた一入。

ワークショップのあとは、小林 桂子先生お手製のスペシャル餡を使った練り切りをいただきながら、座談も花咲きました。

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創作和菓子体験ワークショップ、
次回は10月に開催いたします。

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.7.6 堀 秀彰(pf.)&増原 巖(b.)

7月6日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、まん延防止等重点措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 堀 秀彰 さんとベーシストの 増原 巖さんです。

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堀さんと増原さんのカフェ・ユーでの生演奏では、いつしか「テーマ」を決めてセットを組むことが恒例となっております。
今回のテーマは・・・
一見、アメリカのジャズミュージシャンが作ったジャズのスタンダードナンバーか?
と思うほどの、堀さん、そして増原さんのオリジナル曲特集、でした。


堀さんがMCでお話しくださったことですが

“ジャズ”という音楽は、いきなり「じゃぁジャズを弾こう」といってジャズっぽくなるものではなく、歴史があって、それをちゃんと吸収したうえで生み出されるもの。
だから、有名なミュージシャンのオリジナルジャズも、どこかに先人の影響を受けていたりするもの、なのだそうです。


存命の方も含めて、連綿と受け継がれてきたモノを影響としてしっかりと吸収し、
それを自分の表現の中に融合して
それがスタンダード曲の演奏だったり、オリジナル曲の作曲として表現される。

そしてそれがまた同時期の、または次世代のミュージシャンに“影響”というカタチで連綿と受け継がれていく。

のだそうです。


今回は、堀さん、そして増原さんが受け取って自分のものとして表現したオリジナル曲をたっぷりと演奏くださいました。

そんなジャズのオリジナル曲を聴いている私たちは、ジャズが歴史を紡いでいく現場に立ち会っている、ジャズの歴史の立会人、なのかもしれません。

そんな歴史のダイナミズムを味わうことができるのも、ジャズの生演奏の醍醐味ではないでしょうか?


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、「過去から受け継ぎ、未来へ引き渡すジャズの歴史的瞬間」である生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<Set>
1. Quarter Man (堀 秀彰さんオリジナル曲)
2. Harvie's Tune (堀 秀彰さんオリジナル曲)
3. Orpheus (堀 秀彰さんオリジナル曲)
4. Indigo Blue (増原 巖さんオリジナル曲)
5. Five Minutes To Tomorrow (増原 巖さんオリジナル曲)
6. For Our Children (堀 秀彰さんオリジナル曲)

<Extra>
A Song For U_U (堀 秀彰さんオリジナル曲)
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