U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Galleria U_U】 藤木晴行 写真展「記憶を超えて」

6月のガレリア・ユーの展示は、藤木晴行 写真展「記憶を超えて」を開催致しております。

数年に渡ってカフェ・ユーで作品を展示している藤木さん。
モノクローム、フィルム…という自身の写真の原点からはブレずに、その表現方法を模索し続けている藤木さんの表現方法の変化を感じられる作品展となりそうです。

今回の写真展のタイトルは「記憶を超えて 〜見えないもののその先を見つめて〜

藤木氏コメントより
~~~~~~~~~~
写真とは、「見えているモノの、その先にある見えないものを如何に感じていただくか」そこに面白さがあると思います。
今の私は、その表現方法を模索している段階にあると考えています。そして今回は、模索している過程における、いくつかの写真を作品としました。
未だ模索中であり未完成かもしれないですが、数年にわたる作品の発表を通して、その変遷を感じていただきたいと考えています。
~~~~~~~~~~

目には見えないその過程、その先にある 今・そして未来 へと続く ”作品として「見えているモノ」”、そして ”その先の「見えない何か」” 。作品を通して、藤木さんの中にある見えないもの、をどうぞお愉しみください。

200531001

200531002

200531003

200531004
 

展示は6/30(火)まで開催します。

写真で見る自然との対話、どうぞ、お愉しみください。 

大塚店地図
東京都文京区大塚3-5-4 茗荷谷ハイツB1F
Tel/fax 03-3944-2356

東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅下車
2番出口を出て左折 徒歩5分


※来店の折にはカフェオーダーをお願いいたします。
※休館日時がございます。詳しい情報はこちらの“Event Schedule”ご覧いただきますか、
 03-3944-2356 ガレリア カフェ ユーにお電話にてご確認ください。

【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.3.31 「もにじん」 マツモニカ(c-harm.)&長澤紀仁(gt.)

3月31日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、クロマチックハーモニカ奏者の マツモニカさん とギタリストの 長澤 紀仁さんによりますデュオ・ユニット「もにじん」です。

200331001

小さな音の楽器の代表格、アコースティックギターとクロマチック・ハーモニカ。
その小さな音が最大限に活かされる(と言って良いと思うのですが)木質空間の中で、その繊細な音を“素のまま”に表現してくださる「もにじん」。
その音色をカフェ・ユーでは“生音”演奏でお愉しみいただけます。

今回の「もにじん」ライヴは、いろんな意味でスペシャルでした。
もにじん」といえば“ブラジル音楽”・・・ですが、オープニングは“The Beatles”、さらには“Carpenters”の楽曲の演奏が続きました。

もにじん」のお二人はブラジル音楽を主に演奏していますが、ブラジル音楽と出会う前には日本の歌謡曲や洋楽のロックやポップを聴き馴染んでいらしたそうで、そんな思い出話やちょっと演奏してみたりといったMCとともに演奏されました。

“The Beatles”にしても“Carpenters”にしても選曲の妙となるのは「インストゥルメンタルで演奏してもうつくしい曲」かどうかでセレクトしているから、とのことでした。


そして「もにじん」と言えば“インストゥルメンタル・・・”ですが、今回は長澤さんの弾き語り&マツモニカさんのコーラスでの演奏もありました。カフェ・ユーのライヴでも、時折コーラスをされる長澤さんの美声を聴くことができましたが、今回は2曲、フルで弾き語りを堪能できました。


そしてそして、季節は春。
今年はとても早い開花を迎えた桜。先だっての雪にも耐え、桜色で街を彩っています。
そんな中、「もにじん」の春限定のレパートリーである「桜色舞うころ」が演奏されました。
長澤さんがこの曲を聴いて「うつくしいなぁ」と思って「もにじん」ヴァージョンにアレンジ、春のライヴでのみ演奏しているそうで、カフェ・ユーでは初披露となりました。


アンコールはお客さまのリクエストで、“Carpenters”。
もにじん」のいろんな側面をたくさん愉しめたライヴとなりました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしい曲をうつくしい演奏で堪能する音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Here, There and Everywhere
2. Your Mother Should Know
3. We've Only Just Begun
4. Kid Cavaquinho
5. Esperança No.1 (マツモニカさんオリジナル曲)
 
<2nd Set>
1. Lamentos
2. Canção Do Amanhecer
3. Triste Madrugada
4. 桜色舞うころ
5. Garota de Ipanema
6. Brigas, Nunca Mais 

<Extra>
Rainy Days And Mondays

1st-4,2nd-3:Vocal by 長澤 紀仁さん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.3.24 山口 友生(gt.)&山本 裕之(b.)

3月24日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 友生 さんとベーシストの 山本 裕之さんです。

200324002

とてもここちよい響きで、心までうっとりと寛ぎに誘う山口 友生さんと山本 裕之さんのデュオライヴ。
今回も、そんな山口 友生さんと山本 裕之さんのサウンドにぴったりな選曲とともに演奏くださいました。

前回のライヴでも取り上げられた、山口 友生さんのうつくしいギターの音色に合うのでは?
と山本 裕之さんが提案したバラード「Verrazano Moon」。
それに加え今回は、パット・メセニーの「Travels」を新たに山本 裕之さんが提案、演奏されました。

「ボサノヴァ」のようなここちよい“爪弾き”で音を奏でる山口 友生さんのアコースティックギターでは、ブラジル音楽もまた聴いていてここちよいサウンド。今回は「Samba de Orly」が取り上げられました。

そして、山口 友生さんといえば“ウクレレ”。
今回も山本 裕之さんとのデュオで、ジャズのスタンダード「Fly Me To The Moon」を演奏。
1920年代に生産されたウクレレが放つ乾いていながらコロコロとした音色でのスウィングは、山口 友生さんでしか聴けないサウンドです。


今までのアコースティックギター、そしてウクレレに加えて今回、山口 友生さんが持ち込まれたアイテムが“ハイブリッドギター”。

200324001

アコースティックギターのピックアップとエレキギターのピックアップの2つを組み込んだアコースティックギターです。これは山口 友生さんのDIY。エフェクターのセレクトで、アコースティックなサウンド、エレキなサウンド、そしてその二つをミックスすることもできるギターです。

そんな“ハイブリッドギター”では、アメリカンポップなサウンドやブルージーなサウンドが生まれます。
その“ハイブリッドギター”を使って、アシッドジャズムーヴメントでダンサンブルなサウンドメイクをしていた“Ronny Jordan”をイメージして作られた山口 友生さんのオリジナル曲「Like Ronny」、元々はカントリーミュージシャンが作った曲「Change The World」、ジャズのスタンダード集を発表したばかりのジェームス・テイラーのアルバムに収められているスタイルでの「Teach Me Tonight」など、ブルージーサウンドやポップサウンドが演奏されました。


ブラジルのボサ・ノーヴァのような落ち着きのある爽やかさを感じる山口 友生さんの奏でるジャズ。
スウィングしつつも耳心地の良い音色。
山口 友生さんのアコースティックギターでの爪弾きならではの音。
またその音の響きを存分に、そしてさらにふくよかに彩る山本 裕之さんのベース。
うつくしさと優しさが共存する、陽光と爽やかな風を感じる、2弦のアンサンブルはとてもステキです。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ふくよかでうつくしい2弦の音色によるスウィンギーな音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. I'll Be Seeing You
2. Samba de Orly
3. Verrazano Moon
4. Like Ronny (山口 友生さんオリジナル曲)
5. Change The World
 
<2nd Set>
1. Fly Me To The Moon
2. Teach Me Tonight
3. Evidence
4. Travels
5. Un homme et une femme 
6. Things Ain't What They Used To Be

2nd-1:Ukulele by 山口 友生さん
1st-4,5 2nd-2,3,4:hybrid guitar by 山口 友生さん
ほか全て:acoustic guitar by 山口 友生さん

【Salone Report】 2020.3.22 人生を愉しくする「フローライフ」習慣

3月22日は、「おひるねヨガ」によって「頭を占め続けるモヤモヤ」がすっきりすることで、自分のやりたいことや、自分を大切にすることに気付くということを参加くださった方に実際に体感していただいておりますサローネ、「人生を愉しくする「フローライフ」習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」で、それが「本来の状態」というのが私たちの解釈です。


今回は初めての参加の方も含めて、職業も、住んでいるところも、今までの経歴も、今置かれている状況もさまざまな方が参加されました。
アイスブレイクトークのあと、鈴木めゆさんによる「おひるねヨガ」をみなさんで行いました。

200322002

おひるねヨガ」は認知症の方へのヨガ、小学校低学年のヨガ、赤ちゃんや小さな子とお母さんのヨガ、妊婦さんなど、ヨガをするのが難しい方々でもできるヨガとして、めゆさんが伝えているヨガで、「普段着から着替えることなく、靴を履いたまま、座ったままの状態でもできるヨガ」です。

今回の「おひるねヨガ」で特に意識したのが「自分の身体の内側で起きていることを意識する」こと。
身体の中では意識をしていなくてもさまざまなすごいことが起きています。
食べたものから栄養が吸収され、血液は60秒で全身を循環、などなど。
外の状況に目を奪われがちですが、意識することは「自分の体の免疫システムが当たり前に作動すること」。
自分の身体にすごいシステム備わっていることに意識を向け、それが“正常に作動する”ことに意識を向ける。
免疫力はアップするものでも高めるものでもなく、「正常に働く」ように、自分でできることを行う。 

そんなことを意識しながら「おひるねヨガ」を行いました。



おひるねヨガ」のあとは、食による脳のお片付け習慣「徳し人メニュー」 とともに「おしゃべりカフェ」。

本日の「徳し人メニュー」 は「パン粉のパスタ」を実食していただきました。


200322001

前回の「フローライフ習慣」の「おしゃべりカフェ」で話題にしたこと。それは「宇宙の未知の部分90数%と脳の未解明の領域90数%は”ではないか?」 です。

イタリアの郷土料理は、本場イタリアのレシピで作ると味として「なにか足りない・・・」という味わいになります。
それは、地元のワインと一緒に食べると、足りないものが補われ、100%に感じるような味付けになっているからです。

90数%は常に私たち一人ひとりを「生かそう、生かそう」としている

そこに私たちに委ねられている4%がになれば100%になる。


そんな話の展開のきっかけとして、今回の「徳し人メニュー」は、イタリアの南の方の家庭料理を創りました。


おしゃべりカフェ」では「自己愛」を軸におしゃべりを展開しました。
インドと日本では宗教観が異なるのですが、インドの思想を日本の感覚に訳すと「自在」となる、と鈴木 めゆさんがヨガの本から紹介してくれました。
「自分で在ること」で、森羅万象と調和がとれる。96%の愛と自分への愛で100%、愛となる。

そして自己愛を深める方法として、「自分のいいところ」を自分で書き出すこと、「起きたことに対して自分が“いい気分”でいられる思考を選択すること」を紹介いたしました。

自分がしあわせな気分でいることは、自分自身だけではなく、周りの人にとってもしあわせなこと。
そんな軸で「おしゃべりカフェ」は展開していきました。

「フローライフ習慣」、次回は4月26日に開催いたします

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2020.3.20

3月20日は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

ただいま、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。
フランスの“ワイン産地”にフォーカスして、さまざまなフランスワインの産地を巡っています。

フランスワイン産地を巡る旅の第8回目は前回に引き続き「ローヌ」で、ローヌ原産の品種「シラー」の北ローヌと南ローヌでの味わいの違いについて、テイスティングをしました。

200320004

シラーには二つの側面があります。
ひとつはむせかえるような野生の香りと強靭なタンニンを備えた「パワフルな性格」。
もうひとつはピノ・ノワールと間違えるような華やいだ香りと鮮烈な酸を伴う緻密な構造を備えた「上品な性格」です。正反対とも言えるようなこの二面性のバランスこそが、優れたシラーを特徴づけます。
 
上品な性格」の側面は、シラーの中心的産地、北ローヌで最大に発揮されます。とくに1割ほどのヴィオニエが混植・混醸されたコート・ロティの南側のワインは、妖艶な香りとなめらかな質感があります。
一方で「パワフルな性格」の側面は南ローヌで強調されてきます。

また南ローヌの特徴的なブレンド、グルナッシュとシラーと補助品種のワインも合わせてテイスティングしました。
 

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

200320001


200320002

200320003






ガレリアカフェ ユー憲章
今月の展示

カリグラフィーアート「一言一縁」展
縁文師雅子さんのカリグラフィーアート展です
記事検索
アクセス&コンタクト
QRコード
QRコード