U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.6.22 ヤマカミヒトミ( a-sax. ) & 佐藤 直子( perc )

6月22日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、まん延防止等重点措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、アルトサックス奏者の ヤマカミヒトミ さんとパーカッショニストの 佐藤 直子さんです。

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アルトサックス、木製フルートプレイヤー
だけではなく、ピアノ、そしてギター弾き語りと、カフェ・ユーではマルチな表現をされるヤマカミヒトミさん。

ヤマカミヒトミさんのアルトサックスそして木製フルートでのソロ演奏パートでは、単音楽器であるサックスやフルートのヤマカミヒトミさんならではのふくよかな音色の魅力を味あわせてくれます。


そして、ヤマカミヒトミさんと“感性”が相通じ合うパーカッショニスト 佐藤 直子さんとのデュオ演奏パートでは、そのとき折々の選曲に合わせた佐藤 直子さんの“ドラムセット”を組まれ、演奏曲に合わせて時に彩を、時にビートを与えます。


“大切なもの”が通じ合うヤマカミヒトミさんと佐藤 直子さんの関係性の真髄がもっとも表現されるのが、“即興”を織り交ぜたメドレー演奏。
その瞬間に生まれ、二度と生まれないデュオ演奏。
それはまさに生演奏だからこその醍醐味。

今回はメドレーパートで、新曲、アルゼンチンのカルロス・アギーレ作曲の「Milonga Gris」がオンリスト。
曲を選ぶ感性。
そして、演奏を重ねるごとに深まりと新たな一面をも浮き上がらせるお二人の感性。
それは、流れは絶えないけれど、水は本のものではない“川”のよう。
同じようで、常に新鮮な感性で移ろうお二人の“演奏”という会話。

今回もさまざまな会話で愉しませてくださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、繊細でうつくしい感性の語り合いに触れるひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<Set>
1. 小春 (フルートソロ)
2. Rosa (フルートソロ)
3. めぐり逢い (アルトサックスソロ)
4. Chorinho Pra Ele (アルトサックス&パーカッション)
5. 空のはじまり (ピアノ&パーカッション)
6. Green Heart (ピアノ&パーカッション)
7. Medley
1. Letter From Home (ピアノ&パーカッション)
  2. Improvisation (ピアノ&パーカッション)
  3. Palhaço (ピアノ&パーカッション) 
  4. Milonga Gris (ピアノ&パーカッション) 
8. Honey Bee (ギター弾き語り&パーカッション)
9. Lugar Commun (ギター弾き語り&パーカッション)
10. Menina Flor (ギター弾き語り&パーカッション)

<Extra>
Fico Assim Sem Você (ギター弾き語り&パーカッション)

set-7,Extra:コーラス by 佐藤 直子さん
set-1,5,6:ヤマカミヒトミさんオリジナル曲 

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.6.15 山口 廣和(gt.)

6月15日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 廣和 さんです。

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ギターとの出会いから、
ギター演奏を通じて、
人と、世界のいろんな音楽と出会って、
そんな多様性を取り入れてひとつに融合するギターサウンドを奏でる山口 廣和さん。

“ソロ演奏”は、そんなギタースタイルのサウンドと音楽の探究者である山口 廣和さんの魅力をストレートに堪能できるステージングです。

今回は7弦ギターでのパフォーマンス。
前回とはまた違ったアプローチ、サウンドでした。


山口さんのオリジナル曲では、その曲が生まれるきっかけのエピソードもお話しくださり、
日常のちょっとした違和感を感じとる山口さんのセンスと、
それが曲になり、さらにはギターで表現する山口さんのセンス。
その類稀なセンスにも驚かされます。


そして今回も、リュートの演奏をセットに組み込んでくださいました。

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リュートで演奏されたのはルネサンス期のリュート楽曲を多く作曲したJohn Dowlandの「Fortune」。
古楽器らしい音色と音量は、カフェ・ユーのサイズ感と木質空間と相性が良いそうです。

また、リュートを弾くときとアコースティックギターを弾くときの指の違い、
特に右手の親指の使い方の違いの解説をしてくださりながらの音色の視聴する機会を設けてくださるのも、ギターサウンドの探究者 山口さんならではの愉しい時間でした。


そして。
ギターは、弦が1本増えることで、奏でることができるコードの幅が大きく広がるそうで、
そんな広がった可能性によるアレンジで、ジャズのスタンダードナンバーを奏でてくださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ギターサウンドの魅力をたっぷりと堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Lute Song (山口 廣和さんオリジナル曲)
2. Rotesserie Faure (山口 廣和さんオリジナル曲)
3. Nobody is watching (山口 廣和さんオリジナル曲)
4. Furiko (山口 廣和さんオリジナル曲)
5. Fortune
6. Natural Fears
7. Turn Out the Stars
8. Darn That Dream

set-5:Lute by 山口 廣和さん
ほか:7-strings guitar by 山口 廣和さん

【Salone Report】 2021.6.12 お茶 de フローライフ習慣

6月12日は、サローネ「お茶 de フローライフ習慣」を開催しました。
参加くださいました皆さま、ありがとうございます♪ 


「フロー」という状態は、
最高にリラックスしていながら、意識もはっきりしていて、かつ集中して行動ができている状態」を表す言葉で、その状態の時は心と身体と脳がしっかりと連携して、そしてその状態こそが「本来の状態」というのが私たちの解釈で、同義な言葉として広く知れ渡っている言葉に「マインドフルネス」があります。


マインドフルネス」状態に誘う手法にはヨガや瞑想、座禅などさまざまにありますが「喫茶」も有効な手段の一つです。

お茶 de フローライフ習慣」では、「喫茶」のティーとして「おひるねヨガ」ナビゲーターの鈴木 めゆさんと共同開発したオリジナル・ブレンド・ハーブティ、“飲むヨガ”こと「フローティ」をお出ししています。

フローティ」1杯につき、飲む方に“今”必要なメッセージが書かれたカードが1枚付きます。

参加くださった方には、「自分がマインドフルネスになった」と感じた時点で、ご自分の手で1枚カードを引いていただいています。

集まったみなさんで交わす「おしゃべりカフェ」では、前回から今回までの間に体験したこと、から始まって、いろんな会話を交わします。


今回は、この「お茶 de フローライフ習慣」で自分のマインドセット確認にお勧めしている“ジャーナリング”について、実践し、実生活でも好ましい変化が顕れている参加者に、
「どうやっているのか?」
といった、実践するにおいて気になっていることを質問する
という形式で進めていきました。

今回の“おしゃべり”で特にお伝えしたのが、「言葉」です。

たとえば
ジャーナリングを進めていって、
「私はこういうことが許せない!」
というマインドに気付いたとします。

そのとき
「私はこういうことが許せない!」
で止まるのではなく、
「許せないのは、自分がどういった価値が大事と思っているか?」
まで深めることで、「許せない!」という強い拒否の感情から、「私にとってこれが大事なんだ!」という気付きの喜びに変わります。

そんなたとえ話も交えながらおしゃべりでいろんなシェアをし合いました。


いろんな経験から得た気付きを分かち合う機会としてのお茶 de フローライフ習慣」。
次回は7月17日(土)に開催致します。


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この日の采食顕美メニューは、レンコンと薄上げの“梅風味きんぴら”でした。

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.6.8 井出 慎二(sax)&Fuming(pf.)

6月8日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態措置モードにて開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、サックス奏者の 井出 慎二 さんとピアニストの Fuming さんです。

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井出さんとFumingさんのオープニングは井出さんのオリジナル曲「カンパネルラ」。
そのオープニング曲が終わるや否や、井出さんとFumingさんの第一声は“お客さまと一緒の場所で演奏することの悦び”でした。

井出さんのサックス演奏は“熱い”という言葉がふさわしいパフォーマンスなのですが、心なしか、いつにも増して“熱い”感じが迸っていました。

悦びと幸せとが綯い交ぜになったものが、演奏の音に、そして井出さんとFumingさんの“おしゃべり”の声から溢れんばかりに広がる感じ。
これぞまさに、演奏する方と演奏を愉しまれる方との相互作用なのだなぁ、と感じました。

サックスとピアノの熱いセッションに加えて、Fumingさんのヴォーカルも加わるパフォーマンスも、このデュオならではの愉しみ。
「普段はやらない」というFumingさんのスキャットも飛び出したのは、お客さまの力の為せる業、だったのかもしれません。
演奏する方のお互いの引き出し合いにさらに、お客さまが居ることで引き出されるパフォーマンス。
まさに“ライヴ=生きている”とはこのこと、と言わんばかり!


「このようなご時世にお集まりくださる方に、いらっしゃったからこそ愉しめる音を」
との井出さんの“おもてなし”として、今日は2つの珍しいサックスでのパフォーマンスを披露くださいました。

ひとつは、“ソプラニーニョサックス”。
ソプラノサックスよりもさらに小さく、アルトサックスの1オクターブ上の音域のサックス。
その音色はオーボエにも似た音色でした。

そしてもうひとつ。

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シルバーカラーのサックスは「Cメロサックス」。
音階の設定がピアノと同じように、Cで構成されているサックス。
井出さんが吹いている“Cメロサックス”は100年前のものとのこと。

需要があるかと思いきや、アルトサックスやテナーサックスの名プレイヤーがどんどん出現したことで、80年前には製造されることがなくなった“Cメロサックス”。
その“Cメロサックス”用のマウスピースを製造する方との出会いで蘇ったサックス。
そんな希少価値の高いサックスでも演奏を披露くださいました。


演奏パフォーマンスはもちろん。
選曲にも井出さんとFumingさんの思いが込められいました。

パンデミックによって、“いのち”に改めて意識が向かった今にふさわしい曲。
そして、雨に降られた辛さがあるからこそ、雨の後、力強く歩んでいけるFumingさんオリジナルのエールソング。

音楽の生演奏で、元気とエールを存分に与えてくださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、エンターテインメントたっぷりの“生演奏”のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. カンパネルラ (井出さんオリジナル曲)
2. Georgia On My Mind
3. Só Danço Samba
4. All Of Me
5. I'll Close My Eyes
6. Spain
7. いのちの歌

<Extra>
After Rain (Fumingさんオリジナル曲)

set-1:soprano sax
set-4,6:CMello sax
set-5,7:Sopranino sax
ほか全て:alto sax
 by 井出 慎二さん

set-3,4,7,Extra:vocal by Fumingさん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.6.1 萱原 恵衣(vo.)&上長根 明子(pf.)

6月1日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を、緊急事態モードで開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴォーカルの萱原 恵衣 さんとピアニストの上長根 明子さんです。

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東京都の緊急事態宣言は晴れませんでしたが、外は6月の晴れ。
そして、店内も晴れやかな音楽で満たされました。

オープニングナンバーは、スーパームーンの余韻がつづく大きな月を思い起こすような「Moon River」。そこから、ジャズのスタンダードナンバーが続きました。

4曲目から2つは、「家・マンション」のコマーシャルソング。
“帰る場所”から“過ごす場所”として、その存在感が変わりつつある時勢の中、改めて聴くと、作詞作曲の意図、そして選曲の意図がしみじみと伝わってきました。

上長根さんのピアノソロは、上長根さんのニューアルバムに収録されているカヴァー曲を萱原さんがセレクト。時代を超えて飛び続ける名曲を、上長根さんの名アレンジで演奏くださいました。


この日、遊びにお越しくださっていたクロマチックハーモニカ奏者のマツモニカさん。
後半からはゲスト演奏くださいました。

まずは上長根さんとのデュオで「Just Friends」。

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つづいて、萱原さんも加わって、選曲の構成も変えてジャズのスタンダードを2曲。
歌とピアノのハーモニカでのジャズ・セッションでステキな音楽のひとときを彩ってくださいました。

宣言が晴れようが続こうが
音楽の生演奏はいつだってずっと愉しまれる方と一緒♪


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ステキな演奏とともに歌詞の世界をも味わう生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. Moon River
2. My Favorite Things
3. Come Rain or Come Shine
4. 積水ハウスの歌
5. Someone To Watch Over Me
6. Black Bird
7. たしかなこと
8. Just Friends
9. Give Me The Simple Life
10. Taking A Chance On Love

set-6:pianoforte solo by 上長根 明子さん
set-8:pianoforte by 上長根 明子さん & chromatic harmonica by マツモニカさん
set-9,10:guest マツモニカさん on chromatic harmonica
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