U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.7.24 山田 翔一(tb.)&古川 奈都子(pf & vo.)

7月24日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴエンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、トロンボーン奏者の 山田 翔一 さんとピアニストの 古川 奈都子さんです。

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薗田憲一&ディキシーキングスの演奏を聴いたのをきっかけにトロンボーンを始めた山田さん。
ニューオリンズジャズと出会って以来、ニューオリンズに行き来して「ニューオリンズの空気・雰囲気」を伝え続けている古川さん。

来場くださったお客さまのお召になった服から、ライヴ前からニューオリンズを称える話に花が咲きました。
ニューオリンズはアメリカの中でも独特な雰囲気の街とのこと。
それ故に、ジャズが発祥し、またそのジャズがフランスでいち早く受け入れられたのかもしれません。
勢い、ライヴのセットリストもトラッドジャズ色に彩られたライヴとなりました。

オープニングは夏の暑さを吹き飛ばすような軽快な「Struttin' with Some Barbecue」。
そして2曲目にして、ニューオリンズジャズの伝道師 古川さんのヴォーカルがフューチャーされました。
曲はサッチモも歌った「Dinah」 。
そしてうだるような夏の暑い午後のようなテンポでの「Summertime」 。

1927年に起きたルイジアナでの水害を歌った「Louisiana 1927」。
この歌は、ニューオリンズを襲ったハリケーン“カトリーナ”による甚大な被害のあと、2005年にリバイバルヒットした歌。普段は陽気なニューオリンズの人もこの曲ではすすり泣きが起きるそうです。
「思い出すのは辛い。けれども忘れてはならない。そして勇気を出して生きていこう」
ニューオリンズ市民をそんな気持ちにさせる歌。古川さんの歌声が、ニューオリンズ市民のソウルを乗せて歌われました。

そして2ndセットでの「His Eye Is On The Sparrow」 。
賛美歌であるこの曲、始まりはピアノの弾き語りで賛美歌のようにソウルフルなれど厳かに、そして途中からゴスペル調になって、壮大なソウルソングとして歌われました。


他にも、トラッドジャズらしくトロンボーンをフューチャーした曲、そして2ndセットからは、来場くださったギタリスト 浅葉 裕文さんも加わってのセッションも繰り広げられました。

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本日も、来場くださいました皆さまにとともに、すばらしき「ニューオリンズのリラックス」をご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Struttin' with Some Barbecue
2. Dinah
3. Summertime
4. Mardi Gras Mambo
5. Tiger Rag
6. Louisiana 1927
7. Li'l Liza Jane 
 
<2nd Set>
1. Sugar Blues
2. Misty
3. Wrap Your Troubles In Dreams
4. Sitting In Limbo 
5. His Eye Is On The Sparrow
6. Sunset Beach (山田さんオリジナル曲)
7. Mardi Gras In New Orleans 

1st-2,3,6,2nd-3,4,5:vocal by 古川 奈都子さん
2nd-2,3,5,6,7:guest guitar by 浅葉 裕文さん
 

【Salone Report】 2018.7.22 人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣

2017年9月に開催されました「RUN伴2017文京」をきっかけにご縁がつながった

 お茶を飲みながら、くつろいでお話できる空間を提供するガレリア カフェ ユウ。

 「認知症サポーター」の養成ができる認知症キャラバンメイト。

 認知症の方へのヨガなど、ヨガをするのが難しい方々にヨガを伝えるナビゲーター。


この4名が一緒になって、「自分とつながる みんなとつながる」をモットーに立ち上げた「サローネ グラツィエ」が提供するサローネ、「人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣」。

このサローネでは、「認知症の予防実践を体得」していただきながら、さらに参加くださった方が日常生活で自分のやりたいことに気付いたり、自分が愉しむことを実践したり、「“自分の人生も愉しむ”方法を見つけることにつながるかも?」という習慣を体験していただいています。



本日は、「おしゃべりカフェ」から「おひるねヨガ」の順番でやってみました。

おしゃべりカフェ」では「ストレス」をひとつのテーマとして初めてみました。
「どんなことをストレスと感じるのか?」
という都丸さんの質問から、さまざまなクロストークが展開されました。

一言でストレスと言っても、脳に好ましいストレスもあります。
例えば、難しい数学の問題を考えたり、語学の聞き取りを行ったりしている時に脳が感じるストレスでは、脳内にヒスタミンが分泌され、ニューロン細胞を刺激しネットワーク構築が活性化されます。
なのである時、急にできるようになったりするのはこのためです。

脳にとって好ましくないストレスは「終わりが見えない思考」などです。
具体的には、過去起きたことをあれこれ悩んだり、未来への不安に悩んだりといった思考です。
ネガティブな気持ちになること自体は避けられませんが、その気持ちを維持し続けることはないのです。


鈴木めゆさんによる「おひるねヨガ」では、いつもの「おひるねヨガ」に加えて「ストレスを取っていく呼吸法」を実践してみました。


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おひるねヨガ」は認知症の方へのヨガ、小学校低学年のヨガ、赤ちゃんや小さな子とお母さんのヨガ、妊婦さんなど、ヨガをするのが難しい方々でもできるヨガとして、めゆさんが伝えているヨガで、「お昼寝をしながらするヨガ」。ではなくて、「おひるねをするように、自分にいろんなことを許してあげるヨガ」です。


めゆさんの体験談をお話くださりながら、「意識の向け先」を教えてくださいました。



食による脳のお片付け習慣は、「徳し人メニュー」 として「セビーチェ」を実食していただきました。


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このメニューは、もともとはスペイン人が伝えたと言われているペルーの料理。

中医学では、ストレスを上手く流せないのは「肝機能」が弱っていると考えます。
肝機能を正常化するのに有効な食材のひとつが「香りの高いもの」。
香味野菜をたっぷりと使い、夏バテにも最適なセビーチェを実食していただきました。

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.7.20

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

7月からは新たに、「スペイン」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。

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今回はスペインワインの初回として、スペインワインの典型的と思われるワインを3種類セレクトしました。

ひとつは、スペイン カタルーニャ地方で瓶内二次発酵法で造られているスパークリングワイン“カヴァ”。
ふたつめは、スペイン リオハで多く栽培されている赤ワインを代表する品種テンプラニーリョで造られた赤ワイン。
そして、みっつめはスペイン南部 アンダルシア地方ヘレスを中心とした地域に限定されて造られている酒精強化ワイン“シェリー”こと“ヴィノ・デ・ヘレス”。

スペインはローマ帝国に支配されるよりも前、紀元前1100年から紀元前500年頃に、既にフェニキア人やギリシャ人によって入植、ワイン造りが行われていました。
イスラム支配の間も、「医療目的のアルコール確保」の名目がワイン生産維持の口実となって維持されました。

今回は特に「シェリー」について、製法や歴史、種類のことをお伝えしました。
今回取り上げたシェリーは、パロミノという品種を使った「フィノ」の中で、サンルーカル・デ・パラメーダで造られたものに特別に名乗ることが許されている「マンサリージャ」を取り上げました。

「シェリー=甘い」のイメージを全く覆す透明感とドライな味わいを実際に体験していただきました。


今回テイスティングしたワインのノートは下記のとおりです。
 
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【Salone report】 2018.7.18 「自分を表現する生き方術」講座

本日は、スペシャルサローネ「自分を表現する生き方術」講座を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。

講師を務められたのは、芸歴42年、歌って踊って話せるマルチタレントとして、またプロ和太鼓チーム「太鼓打 魁」の主宰として活躍されている よしだもみじ さんです。

本講座でよしださんが仰るのが、
 「自分の発する言葉は「自分自身にとって表現したいもの”」のはず。
 それが伝わらないことはとてももったいない。」
です。


よしださんの講座では毎回、課題に沿って思うことを書き出す時間がとられます。
アウトプットすることでより一層思っていることを大切にするようになる、からです。
本日の講座でも、3つ、書き出す課題が出されました。

ひとつめは「自分が幸せだと感じること/思うことをひとつ
ふたつめは「自分自身がこうしたい/こうなりたいと思うことをひとつ
そしてみっつめに「自分のできること/得意なことをひとつ
でした。

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アウトプットするときのポイントは、「人より秀でていること」ではなく、「自分の中で感じること」を書く。
ということです。
このアウトプットを繰り返していくと、だんだんと素直な自分のアウトプットに近づき、やがてそれが安定する、そうです。


また本日の講座では、「自分を責めない」ことを教わりました。
「完璧な自分像」と比べて、「自分はできていない」と責めて、いじめても何もいいことはありません。
では、どのように自分に接してあげるのか?
そのポイントを教えてくださいました。

他にも、夢を“叶”えるためには〇〇〇〇なことを“吐”かない。
「腹立つな」とは言わない、けれども「どこで腹立つか」が大切。
などなど、いろんな智慧を伝えていただきました。
 

次回は8月22日です。
「自分自身を幸せにする生き方をしたい方」、お待ちしております♪

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.7.17 「大筒小筒」 井出 慎二(sax.)&岡部 量平(perc.)& 伊澤 陽一(pan.)

7月17日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴエンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、サックス奏者の 井出 慎二 さん、パーカッショニストの 岡部 量平さん、そしてスティールパン奏者の 伊澤 陽一さんによりますトリオユニット「大筒小筒」です。

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サックス、打楽器、スティールパン。
筒を曲げたり、底を凹ませたり、と筒状楽器で編成した唯一無二のトリオユニット「大筒小筒」。
スティールパンとサックスが、メロディーとハーモニー、メロディーとベースを担い合い、
パーカッションとスティールパンがリズムセクションとして厚みを与えたり、
回を重ねるごとに、3人の音の連携の融合が進んでいます。

今回は、井出さんのループシステムも岡部さんのサンプリングシステムも使わずに、生音環境での演奏となりました。

オープニングナンバーは、真夏の暑さを癒すようなスティールパンの音色が活かされた、伊澤さんのオリジナル曲「マインカート」から。
そして、トリオとなって初のオリジナル曲「あお」へと続きました。

トリオとなった大筒小筒でシリーズとなっているのが、2つの曲を合わせる作品。
今回のタイトルは「アンダー ザ ワールド」。
スティールパンの音がぴったりの「リトル・マーメイド」の曲「Under the Sea」と、USA for Africaの名曲「We Are The World」の重ねあわせです。
“We are the world, we are the children”のところが「Under the Sea」と似通っている、という着想で生まれた作品です。


本日のライヴは、井出さん、岡部さんが持ち込まれた楽器も重要なファクターでした。

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井出さんが持ち込まれたのは、大筒小筒のライヴではお馴染みとなりました、日本国産第一号サックス。
海軍が造らせた田辺作のアルトサックス、陸軍が造らせた日管作のアルトサックス、そして国産テナーサックス。

岡部さんが持ち込まれたのは、出自が定かではないスネアドラム。
当時のものである牛皮が張られたものです。
今回は、パーカッショニストとしての岡部さんに加えて、ドラマーとしての岡部さんのプレイも存分に発揮されました。


2ndセットのオープニングは、夏の時期に、井出さんが国産一号機のサックスを使って演奏する曲がセレクトされました。それは「晩夏」と「道しるべ」です。
サックスが国産化された経緯は、戦争突入による欧米との関係悪化のためです。
戦火を逃れ、また国策である「金属類回収令」に抗い、戦後、優れたサックスが創られても廃棄処分されずに「生き続けた」サックス。

「歴史は私たちに、「こうすると道を誤るよ」と道しるべを教えてくれているのでは?」と、井出さん。
夏の時期だけに、演奏する鎮魂と祈念の演奏。
平成最後の夏も、カフェ・ユーで演奏されました。

世界に限らず、日本でもさまざまなことが起きています。
そんな時でも、音楽で笑顔がプレゼントできるのではないか?
大筒小筒の「裸の王様」、そしてアンコールの「明日になれば」、で気分も晴らして、活力を充電してくださいました。

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、音楽ライブを愉しむ平穏なひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. マインカート 
2. あお
3. アンダー ザ ワールド
4. カンパネルラ
 
<2nd Set>
1. 晩夏 ~ 道しるべ
2. 冒険
3. 裸の王様
 
<Extra>
明日になれば

1st-2,4,2nd-3:Soprano Sax by 井出 慎二さん
2nd-1 曲中:Tenor Sax  by 井出 慎二さん
ほか全て:Alto Sax by 井出 慎二さん
2nd-3:Bongo by 伊澤 陽一さん
ガレリアカフェ ユー憲章
営業スケジュール
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-Photos in September- たけださよ(SA-NYA)&輝血庵 展
写真を撮ること、日常の小さいけれど大切な記憶を残すことの素晴らしさを伝えたい。
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