U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Galleria U_U】 後藤徹雄 写真展「城壁 〜石積みの肖像」

3月になりました。
3月のガレリア・ユーの展示は、「後藤徹雄 写真展「城壁 〜石積みの肖像」」を開催致しております。

職業写真師 後藤徹雄さんの写真展。
写真の題材は「日本の城の城壁」です。 

歴史小説や時代劇映画好きから、本来の「旅好き」も手伝って、日本各地の城跡を巡るようになったという後藤さん。
今回は、お城の写真集としては前例のない全編「石積み(石垣)」の写真だけという、城郭ファンに新鮮な視点で話題となった写真集「城壁」「城壁2」の中から厳選した10点を、A1、A2サイズの大サイズで展示して頂きます。

もちろん、店内で写真集もご覧いただけます。(数量限定で販売も致します。)
また、写真集「城壁2」から厳選した写真と新たに撮り下ろした写真による2020年版カレンダーも数量限定で販売いたします。

迫力ある障壁の数々を、3月、1ヶ月間、お愉しみください。

作品展は3月31日(火曜日)まで開催します。 

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大塚店地図
東京都文京区大塚3-5-4 茗荷谷ハイツB1F
Tel/fax 03-3944-2356

東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅下車
2番出口を出て左折 徒歩5分


※来店の折にはカフェオーダーをお願いいたします。
※休館日時がございます。詳しい情報はこちらの“Event Schedule”ご覧いただきますか、
 03-3944-2356 ガレリア カフェ ユーにお電話にてご確認ください。

【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.2.25 黒沢 綾( pf. & vo. ) & 小林 宏衣( pf. & vo. )

2月25日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニスト&ヴォーカルの 黒沢 綾 さんとピアニスト&ヴォーカルの 小林 宏衣 さんです。

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黒沢さんと小林さん。ふたりの弾き語りニストの共演。
前回のライヴで、予想をはるかに超えたヴァリエーション&演奏で魅了されたおふたりのライヴは、終演後から再演を望む声が多く寄せられておりました。

黒沢さんと小林さん。
ともに主旋律パートを歌うことも、コーラスでハモることも、そしてピアノを弾くことも、アレンジすることもできるふたり。

ライヴ中は、ピアノを黒沢さんが担当したり、小林さんが担当したり、はたまた連弾したり。
黒沢さんが主線を歌い小林さんがハモり、またその逆だったり。
ハモリも下をいったり、上でハモったり、はたまたユニゾンしたり、輪唱コーラスになったり。

ひとりの弾き語りでは、心の中で奏でている音を、ふたりではもうひとりがその音を発して寄り添うことができる。
互いに奏でる音と、必要としている音が共感できているからこそ生まれる絶妙なハーモニー。

2ndセットでは黒沢さんのソロの弾き語りと小林さんのソロの弾き語りも1曲ずつ。
互いの音楽性をリスペクトし合っているのが感じられる、お互いの眼差し。

前回のライヴでも鳥肌ものだった「His Eye Is On The Sparrow」は本当に映画「天使にラブ・ソングを2」のシーンさながらの演奏を観せてくださり。
Amapola」では、1番を小林さんが原詞のスペイン語歌詞で、2番を黒沢さんが英語歌詞で歌い比べてくださったり。
ミュージカルソングである「Tea For Two」はバースから。とってもとっても可愛らしさがあふれる演奏でした。

「卒業ソングとして認識されているけれど、歌詞を聞けばこれは“ラヴ・ソング”です」
とふたりが歌詞を噛みくだくように歌うのを聴くと、確かにこれは・・・と思わせる「贈る言葉」を選ぶように、J-Popの選曲もまた秀逸。

選曲の妙、アレンジの妙。
聴かせ、響かせ、引き込む演奏。
そして笑いで弾けるMC。

二人の創りだす音楽世界は、ゆったり、まったりしていながら、熱く、そして愉しい♪


アンコールは、今回も黒沢さんと小林さんのアカペラ。
曲はビリー・ジョエルの「And So It Goes」でした。

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、愉しさのうちにゆったりまったりと時間が過ぎていく音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪
 
♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Someday My Prince Will Come
2. That's All
3. 春よ、来い
4. Hazy Mind
5. I Feel the Earth Move
6. Amapola
 
<2nd Set>
1. For No One
2. How Beautiful
3. Tea For Two
4. His Eye Is On The Sparrow
5. 贈る言葉
6. Luck And Pluck! (黒沢さんオリジナル曲)

<Extra>
And So It Goes

1st-1,2,3,4,2nd-3,4,5:小林 宏衣さん on pianoforte、黒沢 綾さん on vocal
1st-4,5,6,2nd-3,6:黒沢 綾さん on pianoforte、小林 宏衣さん on vocal
2nd-1:小林 宏衣さん 弾き語りソロ
2nd-2:黒沢 綾さん 弾き語りソロ
Extra:a cappella by 黒沢 綾さん&小林 宏衣さん

【Live Report】 Afternoon Tea Live 2020.2.24 助川 太郎( gt. )

1月13日は、ハッピーマンデーの午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによりますライヴをお楽しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 助川 太郎 さんです。

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2013年よりソロギターワールドと題した独奏ライブを立ち上げて、フォルクローレ、タンゴ、クラシック、口琴、即興などたくさんの要素が渾然と一体となったステージ活動も行う助川 太郎さん。

各セットのオープニングは口琴や民族楽器を使った即興演奏から。

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何もないところから“音”を鳴らし、それがやがてリズムを持ち、曲の様相を見せ始め、そこから曲の演奏へと繋いでいく。
音楽の原点のような助川さんの即興とブラジル音楽のカヴァー曲との境目が感じられない自然な繋がり。

曲の演奏でも、民族楽器の演奏を挟んだり、弦の倍音を使ったり、ギターのボディや弦を打楽器のように使ったり。ギターひとつでこんなにもいろんな音、リズム、音色、が出せるのか?!と、その表現の多彩さに驚くとともに、その使い方に感動を覚えます。

曲もブラジル音楽のうつくしい音楽を、ショーロの語源“泣く”のごとく、ギターが泣くとはこういうこと、という音色で紡いだり、助川 太郎さんが人前でギター演奏を始めるきっかけの曲をそのエピソードとともに奏でたり。
オリジナル曲も交えて、さまざまな表情と表現とで、ソロワールドを展開くださいました。

アンコールでは、ブラジルの第二の国歌とも言われる「Asa Branca」を、自前の口琴をお持ちの方には口琴で、それ以外の方もいろんなカタチで参加を呼びかけて、みんなで「Asa Branca」の演奏を創りあげました。

助川 太郎さんのソロライヴは、助川 太郎さん“独り”の音を聴かせるのではなく、助川 太郎さんの心の中で鳴っている音までも伝え、そしてお客さまの音も取り込む。そんなステージでした。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、助川 太郎さんのソロワールドのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Improvisation
2. Insensatez (How Insensitive)
3. Reductant Bride
4. Alegría Vida (助川太郎さんオリジナル曲)
5. Etude No.5
6. João e Maria
7. Travessia
 
<2nd Set>
1. Improvisation
2. Canto de Xangô
3. 春風 (助川太郎さんオリジナル曲)
4. マウンテン・チャイルド (助川太郎さんオリジナル曲)
5. Alfonsina y El Mar
6. O Astronauta 

<Extra>
Asa Branca

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2020.2.21

2月21日は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

ただいま、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。
フランスの“ワイン産地”にフォーカスして、さまざまなフランスワインの産地を巡っています。

フランスワイン産地を巡る旅の第7回目は「ローヌ」に注目して、ワインを3種類セレクトしました。

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フランスのローヌ地方は、日本でも人気の品種シラーやグルナッシュから造られるワインが産出されています。フランスワインの2大産地といえばボルドーとブルゴーニュ。
ローヌはどうしても華やかなブルゴーニュの影に隠れがちな産地ですが、フランスではボルドーに次いで広い産地。実はAOC認定ワイン限定の生産量では、ボルドーに続いてフランス国内2位の生産地。そしてローヌ地方には多くの魅力を持ち合わせています。
 
 ローヌ地方は北にあるブルゴーニュ地方と、南にあるプロヴァンス地方、ラングドック&ルーション地方に挟まれており、ローマ時代に交通の要所として栄えた都市・ヴィエンヌからローヌ川沿いに南下し、14世紀に法王庁が置かれていたアヴィニョン周辺まで約200キロに渡る地域を指します。
  
ローヌ河沿いの道を「ルート・デ・ソレイユ(太陽の道)」と呼ばれるように、ローヌは太陽の恵みを一杯受けます。 それゆえ、ローヌワインは、“太陽のワイン”とも呼ばれます。北部は幅の狭い畑がローヌ河両岸にありますが、南部は東西70Kmに渡って畑が広がっています。
またローヌでは、ローヌ渓谷から地中海に吹き抜ける乾燥したミストラルという冷風が雨後の畑を乾燥し、カビなどの湿気由来の病気を防いでくれています。また、この風が非常に強いため、果実の大きさも自然と小さくなって風味が凝縮します。

一口に、ローヌワインと言っても、気候や土壌などの違いから北と南でブドウ品種や味わいなど、北部と南部では出来るワインの性格は大きく異なります。
ヴィエンヌから都市・ヴァランスまでの険しい斜面が続く北部、ヴァランスからアヴィニョン周辺まで高原、平野とが続く南部と、南北に広々と広がり、土壌や主要品種などが大きく異なっています。ですので、ワイン産地は2つの地域にはっきりと分けられます。赤ワイン、白ワイン、ロゼワインもおすすめの、バラエティ豊かな産地です。

今回はローヌワインの1回目として、ローヌならではのワインをセレクトしました。
独特の製法で造られる泡のワイン、太陽の恵みをいっぱいに受ける土地で真価を発揮する白ブドウ品種“ヴィオニエ”で造られたワイン、そしてフランス ロゼワインの草分け的存在のロゼワインをテイスティングしました。
 

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.2.18 「La Dew」 酒井 麻生代( fl. ) & 大森 聖子( pf. )

2月18日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、フルート奏者の 酒井 麻生代さん とピアニストの 大森 聖子さんによりますデュオ・ユニット「La Dew」です。

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デュオ・ユニット「La Dew」としても精力的に活動されている酒井 麻生代さんと大森 聖子さん。

オープニング曲は「Casa Dolce Casa」。
英語で言えば「Home Sweet Home」。
“La Dew”のホームへようこそ、とお客さまを招き入れるようなオープニングから始まりました。

2曲目からは酒井さん、大森さんのオリジナル曲。
酒井さんが落葉樹の葉が落ちきり、再び新緑が出てくる春を待つ幹の気分を曲にした「春待つ君」。
大森さんが2月のために書いた、積もった雪が風に舞うさまを表す言葉に着想を得た曲「風花」。
そして酒井さんがライヴの3日前に書いたばかりの、吹き抜けるそよ風を感じる愉しさをボサ・ノーヴァ調で表現した「Sentindo a Brisa」。
ふたりの感性で書かれたオリジナル曲で描かれた晩秋から春の訪れまでの季節のストーリーを愉しませてくださいました。

2ndセットは、「La Dew」の鎌倉でのコンサートの折に
「組曲を書いてください」との依頼から大森さんが書いた「組曲(まだ名称が決まってません)」から。

ビバップやバラードなど、ジャズ・スタンダードのカヴァーに加えて、ラストはライヴ前日に書き上げた酒井さんのオリジナル曲「Up To You」。
ミュージシャンのような自由業は、仕事が待っている場所に行く、というものではなく、すべて“自分次第”に委ねられている。そんな酒井さんの想いが楽譜に迸ったような疾走するような曲。

花鳥風月を愛でるような美的感覚。
喜怒哀楽、人が経験するすべての感覚。
そんな感覚で感じるものを曲へと昇華する酒井さんと大森さんの“La Dew”ワールド。

今回のライヴでは、初演作品が2つも織り込まれ、またスタンダードのカヴァーの選曲の妙もあり。
「La Dew」の曲作り、選曲の感性と表現の感性が随所に表れたライヴでした。

アンコールは“みなさまの多幸を願う”、酒井さんのオリジナル曲「Wishing You Joy」にてお見送り。

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、余韻までも愉しませてくれるジャズのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Casa Dolce Casa
2. 春待つ君 (酒井麻生代さんオリジナル曲)
3. 風花 (大森聖子さんオリジナル曲)
4. Sentindo a Brisa (酒井麻生代さんオリジナル曲)
5. エリザベス (大森聖子さんオリジナル曲)
 
<2nd Set>
1. 組曲 (大森聖子さんオリジナル曲)
2. Parisian Thoroughfare
3. But Beautiful
4. Moon And Sand
5. Up To You (酒井麻生代さんオリジナル曲)

<Extra>
Wishing You Joy (酒井麻生代さんオリジナル曲)
ガレリアカフェ ユー憲章
今月の展示

小西淳子 挿し絵展
小西淳子さんの絵画展です
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