U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Live Report】 Monday Night Live 2021.4.12 「あゆもにじん」 五十嵐 歩美(vn.)&マツモニカ(c-harm.)&長澤紀仁(gt.)

4月12日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント、「Monday Night Live」をまん延防止モードで開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴァイオリニストの五十嵐 歩美さん、クロマチックハーモニカ奏者の マツモニカさん とギタリストの 長澤 紀仁さんによりますトリオ・ユニット「あゆもにじん」です。

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小さな音の楽器の代表格、アコースティックギターとクロマチック・ハーモニカ。
そして、小さいながらも大きな音が出せるヴァイオリン。
この3つの楽器がカフェ・ユーでは“生音”でバランスを取りながら、ブラジル音楽特有のリズムは長澤さんのギターで創り出し、そのリズムにのってクロマチック・ハーモニカとヴァイオリンがメロディーを分けあったり、ハモリあったり、ソロを三人で回しあったりと、「あゆもにじん」にしかできないブラジル音楽アンサンブルを奏でます。


オープニングはアントニオ・カルロス・ジョビンの「Triste」から。

今回のセットでは、ヴァイオリンをフューチャーしたバラード「Passa Por Mim」や、“偶数・奇数”という変わったタイトルのサンバソング「Par Impar」など、カフェ・ユーでの「あゆもにじん」では初となる選曲がいっぱい盛り込まれました。

そのひとつとして。
長澤さんが、映画が上映され、その曲が流れていた当時ではなく、
まったく時期の異なるときに、曲だけに出会って衝撃を受けた、
という日本の曲の長澤さんアレンジバージョンも初披露となりました。
もともとは「もにじん」用にアレンジしたもので、「あゆもにじん」での演奏は今回が初演とのこと。
その曲のオリジナルの良さをベースに、ブラジル音楽のテイストも加味されたステキなアレンジを、ヴァイオリンとクロマチックハーモニカとギターの見事なアンサンブルで愉しませてくださいました。


マツモニカさん、長澤さん、そして五十嵐さんのオリジナル曲も組み込んで、
うつくしい演奏と、愉しいトークで
限りある時間の中でも、たっぷりと愉しませてくださいました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしい曲をうつくしい演奏で、それも生音で、堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. Triste
2. Esperança No.1 (マツモニカさんオリジナル曲)
3. Passa Por Mim
4. Par Impar
5. Woman "Wの悲劇"より
6. Porta Bandeila (長澤 紀仁さんオリジナル曲)
7. 津軽 (五十嵐 歩美さんオリジナル曲)

<Extra>
Samba de Uma Nota Só

【Live Report】 Saturday Afternoon Live 2021.4.10 萱原 恵衣(vo.)&上長根 明子(pf.)

4月10日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Saturday Afternoon Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴォーカルの萱原 恵衣 さんとピアニストの上長根 明子さんです。

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火曜日の夜に開催する予定でした萱原さんと上長根さんの生演奏。
今回は、土曜日のお昼間に時間を変更して開催となりました。

季節は春
青空広がる午後
場所はカフェ

そんなシチュエーションにぴったりの曲を選曲、演奏くださった午後。

オープニングは萱原さんのバードコール演奏から「Skylark」。

ボサノバの曲や、「Close To You」をサンバ調で歌ったりと、春の午後らしいアレンジがあったり。
カフェにちなんだ選曲があったり。

「世界は愛を求めている」、「そよ風の誘惑」、「恋よ、さようなら」といったタイトルで日本でもお馴染みの曲を取り上げたり。

甘いメロディ、とはうらはらなちょっとビターな歌詞の内容紹介も交えつつ、
ラジオ番組のプログラムのようなトークと演奏が続きます。
ただ、ラジオと違うのは、ナビゲーターとリスナーが同じ空間にいる、ということ。
リアルタイムでの交流が、生演奏とトークに彩を添えます。


セット中、上長根さんのピアノソロでは、このたび新たにリリースされるニューアルバムに収録されている上長根さんのオリジナル曲が演奏されました。
2ndセットの「Walking on air」は、そのアルバムリリースライヴのチラシをみて、お客さまが気になる、とリクエストされた曲。
こんな交流も“生演奏”ならでは。


今の時期
とても大切な通過儀礼を経験する機会を奪われる方もいらっしゃることでしょう。
卒業写真」を演奏されて、聴くことで、改めてその経験の貴重さを感じました。


そんなご時世ではありますが、
それでも“人生って 輝く太陽みたいにもなる”ものなんです。
ご機嫌に過ごすことができるんです。

なぜって?

リズムがある
音楽がある
愛する人もいる
他に何が必要?

アンコールとして演奏された曲「I Got Rhythm」の歌詞から、そんな元気をいただきました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ステキな演奏とともに歌詞の世界をも味わう生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Skylark
2. Tangerine
3. Have You Never Been Mellow
4. Tea For Two
5. ポロポロ (上長根 明子さんオリジナル曲)
6. What the World Needs Now Is Love
7. One Note Samba
8. If I Had You
9. Close To You

<2nd Set>
1. In My Life
2. I'll Never Fall in Love Again
3. Honey Suckle Rose
4. I Wish You Love
5. Walking on air (上長根 明子さんオリジナル曲)
6. Calling You
7. 卒業写真
8. Like A Lover

<Extra>
I Got Rhythm

1st-5,2nd-5:pianoforte solo by 上長根 明子さん

【Live Report】 Tuesday Night Live 2021.4.6 堀 秀彰(pf.)&増原 巖(b.)

4月6日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ピアニストの 堀 秀彰 さんとベーシストの 増原 巖さんです。

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堀さんと増原さんのカフェ・ユーでの生演奏では、いつしか「テーマ」を決めてセットを組むことが恒例となっております。

最初はテーマを秘して、そのオープニングとして演奏されたのは、先ごろpass awayされたチック・コリア、彼の1stアルバムに収録されている曲「Tones for Joan's Bones」でした。

となると、チック・コリア特集
はたまた、チック・コリアとゆかりの深い方特集

などと思いを巡らせていると、演奏が進むごとに「今回のテーマ」が姿を現し始めました。
それは・・・

今回のテーマは、セットを通じて「for somebody」、
“ある特定の人に捧げた曲名”ばかりを演奏する、でした。

堀さんがMCでおっしゃっるに、
今回のテーマに沿った選曲では、普段の堀さんリーダー生演奏では“選ぶことがない曲”が多かったそうです。

「“特定の誰かに捧げた”カタチのタイトル」ということで、選曲もモダンジャズからに留まらず、ラテンジャズ、ビバップの曲、と幅広くオンリストされていました。


堀さんのオリジナル曲からも2曲オンリスト。
ひとつは、堀さんがご自身の息子さんのために書いた「For My Little One」。
そしてもうひとつは、2020年春のパンデミックの時のエピソードがきっかけで作曲くださった「A Song For U_U」がオンリストしました。


今回の生演奏では、堀さんの「A Song For U_U」に応えるカタチで創作しましたイメージング・ハーブティをお披露目。来場くださった方にたくさんオーダーいただきました。ありがとうございます♪


アンコールには堀さんのオリジナル曲「For Our Children」。
次の世代にどんな日本を、どんな世界を渡したいだろう
という想いから生まれた堀さんのオリジナル曲。

音楽を直接肌で感じる機会
これは渡してあげたい
と、私は思います。

誰かのために想って何かを創る
そんな音楽のステキな一面を味わう生演奏


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、「誰かのために創られたジャズ」の生演奏三昧のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Tones for Joan's Bones
2. Waltz for Debby
3. Theme for Jobim
4. For My Little One (堀 秀彰さんオリジナル曲)
5. Blues for Alice

<2nd Set>
1. Song for Darnell
2. Song for My Father
3. A Song For U_U (堀 秀彰さんオリジナル曲)
4. Theme for Ernie
5. Mambo for Roy

<Extra>
For Our Children (堀 秀彰さんオリジナル曲)

【Live Report】 Monday Night Live 2021.4.5 山口 廣和(gt.)

4月5日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Monday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 廣和 さんです。

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ギターと出会って、ギター演奏を通じて、
人と、世界のいろんな音楽と出会って、
そんな多様性を取り入れてひとつに融合したギターサウンドを奏でる山口 廣和さん。

音の余韻効果を使ってベースラインや和音を響かせながら、遊び心いっぱいに旋律を躍らせる。
爪弾き、カッティング、フィンガータップ
などなどと、さまざまな奏法で鳴る“音色”という色彩で、音楽を描いていく。

“ソロ演奏”は、ギタースタイルのサウンドと音楽の探究者である山口 廣和さんの魅力を存分に感じることができるスタイルである、
と演奏を通じて感じました。

さらには。

アコースティックギターを12弦ギターに持ち替えて、12弦ならではの音色と響きで演奏したり。
そして今回は、リュートも持ち替えて演奏くださいました。


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リュートで演奏されたのはルネサンス期のリュート楽曲を多く作曲したJohn Dowlandの「Fortune」。
古楽器らしい音色と音量は、ジャンルはおろか、時代さえも超えた音楽世界を魅せてくださいました。

アンコールにはお客さまからリュート演奏のリクエスト。
それに応えて、山口 廣和さんはリュートのチューニングをルネサンスチューニングから現代のギターチューニングに変えて、モダンジャズの曲「Blue In Green」を演奏くださいました。


「ソロ演奏は“ひとりで弾いている” けれども、(お客さんが聴いていることで)ひとりではない と感じる」
演奏空間に奏でる方と、聴かれる方がともに居る
生演奏の大切な要素であると改めて感じた山口 廣和さんの言葉でした。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、魅力あふれるギターサウンド三昧なひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Hand Me Down (山口 廣和さんオリジナル曲)
2. Lop Ear (山口 廣和さんオリジナル曲)
3. Peri's Scope
4. I Hear A Rhapsody
5. Dendrobium (山口 廣和さんオリジナル曲)
6. Sweet Cadilac (山口 廣和さんオリジナル曲)
7. Fortune
 
<2nd Set>
1. Conception
2. Children's Play Song
3. My Favorite Things
4. Pannonica
5. Lute Song (山口 廣和さんオリジナル曲)

<Extra>
Blue In Green

1st-7, Extra :Lute by 山口 廣和さん
1st-5,6,2nd-3:12-strings guitar by 山口 廣和さん
ほか:acoustic guitar by 山口 廣和さん

【Salone Report】2021.4.4 創作和菓子体験ワークショップ

4月4日は、日本の伝統文化美「和菓子」に 洋のエッセンスをプラスして、デザイン・味ともにオリジナル性を大切にした、創作和菓子作りをするK-nagomi小林 桂子 先生をお招きしての体験ワークショップを開催いたしました。
参加くださいましたみなさま、ありがとうございます。

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今回は和菓子のひとつ「 練り切り 」を用いて、「」で体験しました。

前回のワークショップでは、「練り切り」の基本の“き”である生地で餡を包む「包餡(ほうあん)」を体験しましたが、今回のワークショップでは「“三角棒”で筋を入れる」を体験しました。
桜の花びらを模して、5か所から頂点に向かって筋を入れるのですが、5本がすべて一点に集まるように入れるのはなかなかに難しい・・・

のですが、小林先生の理論を聴き、その理屈が分かれば、あとは丁寧にやればおのずとできてしまうのです。

今回は、餡には「桜の花びら味」と「桜餅味(桜の葉っぱの味)」の2種類。
そして生地は、2層構造の“包みぼかし”と“マーブルぼかし”の2種類で創りました。

見てうつくしい和菓子。
それを自分の手塩をかけて創ると、その愛おしさはまた一入。

ワークショップのあとは、小林 桂子先生お手製の漬物餡を使った練り切りをいただきながら、座談も花咲きました。

創作和菓子体験ワークショップ、
次回は7月11日に開催いたします。
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