U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

10月のカレンダー

10月の Galleria Caffè U_U (ガレリア カフェ ユウ)の営業カレンダーです。

利用可能状況に関しますお問い合わせ、またはご興味ありますイベントへのお問い合わせやお申し込みは、03-3944-2356 ガレリア カフェ ユウにお電話いただくか、もしくは[u_u_info]宛てにメールにて、ご一報ください。

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Galleria Caffè U_U 情報
今月のギャラリー展示は、 「いつもの生活をオーガニックに」 ハーブとアートとeこころグッズ展です。

               
Live Caffè U_U 情報
  2日(火)19:30より Tuesday Night Live
           酒井 麻生代 (flute)
           大森 聖子(pianoforte)
            Jazz

  9日(火)19:30より Tuesday Night Live
           小林 創 (pianoforte)
           寺尾 陽介(bass)
            Jazz

14日(日)14:00より みんな de ライヴ
          「バランサ」
           DEN (vocal & cavaco)
           COKKY(percussions)
            Samba. 

16日(火)19:30より 
Tuesday Night Live
                BREEZE(jazz vocal group)
                二村 希一(pianoforte)
            Jazz

23日(火)19:30より Tuesday Night Live
          「四十雀」
           高橋 奈保子 (vocal)
           岸 徹至(bass)
            Jazz

30日(火)19:30より Tuesday Night Live
                浅見 卓矢(guitar)
                田島 岳(pianoforte)
            Jazz
 
 
 
Educo Caffè U_U 情報
  7日(日)18:00より 人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣
10日(水)19:30より 自分を表現する生き方術
11日(木)20:00より 
Express Yourself in English!
19日(金)20:00より Wine Lovers Club
21日(日)18:00より 
Galleria Caffe U_U お誕生会 in 2018
23日(火)14:00より 翻訳家 谷口由美子の茶論(サロン)トーク 英米児童文学の愉しみ
25日(木)19:30より おちゃのまカフェ 

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.10.23 「四十雀」 高橋 奈保子(vo.)&岸 徹至(b.)

10月23日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴォーカルの 高橋 奈保子 さんとベーシストの 岸 徹至さんのお二人によるデュオユニット「四十雀(シジュウカラ)」です。

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「四十雀」のライヴは、各セットのオープニングは岸さんのベースソロから始まります。

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「ベースもソロで演奏したくなるように」
とベースの魅力を伝える岸さんのソロ演奏。
月がうつくしかった今回のライヴでは、オープニングに“月の下を散策しているイメージ”で弾かれた「Improvisation」からの「Fly Me To The Moon」演奏され、続けて岸さんがベースソロのために作曲したオリジナル曲「ユガテの白い雲」が演奏されました。
そして、2ndセットは「Imagine」から始まっての「Spain」でした。

1stセット、高橋 奈保子さんも加わってのオープニングナンバーは、うつくしい月を眺めながらロマンチックな愛の言葉を交わし合うような軽快なスウィングでの「It's Only a Paper Moon」 。

続いては日本語歌詞の歌の世界。
ミュージカル曲の日本語歌詞だったり、日本の歌謡曲だったり、四十雀のオリジナル曲だったり。
ジャズのテイストの上で高橋 奈保子さんの表情豊かな歌声に彩られる“日本語”の歌。
四十雀のユニットだからこそ際立つ日本語のうつくしさ。
そのうつくしさを存分に伝える高橋 奈保子さんの歌声。

改めて、「日本語ってうつくしいなぁ」と教えてくれます。

今回のライヴでは、岸さんのMCトークも多彩でした。
地球の歴史、そして古墳の歴史、さらには人気少女漫画のストーリー。

オリジナル曲の「蒼い三日月」や「追い風サイクリング」、そして「星の王子さま」などは、音楽以外のことへの好奇心と造詣の深さなどで培われた感性の賜物なのだと感じ入りました。

2ndセットでは四季メドレーとして、春、夏、秋にちなんだ曲を演奏くださいました。
正統派な唱歌スタイルで伸びやかな「朧月夜」。
一転してソウルフルな歌声での「Summertime」。
そして軽快なスウィングスタイルでの「紅葉(もみじ)」。

アレンジと表現の変幻自在ぶりはまさに四十雀サウンド♪
オリジナル曲も、そして日本の曲、ジャズスタンダードのアレンジものもますます愉しみです♪


そして、2ndセットでは四十雀のお二人と来場くださった皆さまにサプライズしていただきました。
ありがとうございます♪

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、歌に、日本語のうつくしさに、酔いしれるライヴのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Improvisation ~ Fly Me To The Moon
2. ユガテの白い雲 (岸さんオリジナル曲)
3. It's Only a Paper Moon
4. Chim Chim Cher-ee(日本語ヴァージョン)
5. 時には昔の話を
6. 星の王子さま (四十雀オリジナル曲)
7. 追い風サイクリング (岸さんオリジナル曲)
7. ひこうき雲
 
 
<2nd Set>
1. Imagine ~ Spain
2. Happy Birthday To You
3. 空へ (四十雀オリジナル曲)
4. 四季メドレー
春)朧月夜
夏)Summertime
秋)紅葉(もみじ)
5. 蒼い三日月 (四十雀オリジナル曲)
6. On The Sunny Side Of The Street

<Extra>
やさしさに包まれたなら
 
1st-1,2,2nd-1:bass solo by 岸 徹至さん
1st-4:pianica by 岸 徹至さん
2nd-5:recorder by 岸 徹至さん

【Salone report】 2018.10.23 茶論トーク 英米児童文学の愉しみ

本日は、翻訳家 谷口 由美子さんが自ら手掛けられた英米児童文学の魅力をお伝え下さる茶論(サロン)トーク、「茶論トーク 英米児童文学の愉しみ」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

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本日谷口さんがご紹介くださったお話は翻訳家「村岡 花子」です。

今年2018年10月25日は村岡 花子さんの50周忌に当たるのだそうです。
谷口さんは村岡 花子さんの講演会を聞かれたことがあり、その時、ご自分がお持ちの「Anne of Green Gables」にサインを入れていただいたそうです。

ドラマでも有名になりました村岡 花子さん。
ドラマでは脚色が施されている部分はありますが、海外渡航経験がないのに英語が堪能だったのは事実。
そして英文だけではなく、日本語の文学にも造詣が深かったそうです。

村岡 花子さんが翻訳作家への道を歩むきっかけとなったのは、森 鴎外翻訳によるアンデルセンの「即興詩人」を読んで感銘を受けたこと、とのこと。
翻訳本は“単なる言葉の写し替え” ではなく、“原書の持つ魔力を伝える本”であると思ったのだそうです。

谷口 由美子さんも常々「翻訳本は“原作のある日本文学”」と仰っています。
だからただ英語が理解できるだけでは翻訳はできない。

お話の中では、L・M・モンゴメリの原作の中の英語表現と、そして村岡 花子さんの訳を併せて紹介くださいました。
モンゴメリも言葉の“音(オン)”にうつくしさを表現していて、それをまた村岡 花子さんもしっかりと日本語で表現している。
村岡 花子さんの翻訳のすばらしさが今の日本の「赤毛のアン」に繋がっているのですね。

村岡 花子さんは人から勧められた本を訳すことは決してなかったそうで、自らが手に入れて「面白い」 と思った本を訳されていたそうです。つまり、「本の選択眼にも優れていた」翻訳作家だったとのこと。


また村岡 花子さんの「赤毛のアン」の中の“ミステリー”として紹介くださったのが、マシューが亡くなったあとの件で原作にはあるのに村岡 花子さんが訳していない部分があります。
それはある人物同士の関係の変化を表す部分なのですが、村岡 花子さんは訳していません。
その理由はわからないのだそうです。
翻訳は必ずしも“全文を完全に訳したもの”ではない“簡訳本”があります。
意図的なのか? 紙数の問題なのか? 謎に包まれたままとのこと。

またL・M・モンゴメリの“パットシリーズ”では、村岡 花子さんの訳では2作目が世に出ています。
今では少ないことですが、昔はシリーズものと知らずに原書を手に入れ訳すケースもあったそうです。
そして“パットシリーズ”の1作目に関しても、村岡 花子さんは訳に手を付けていたことが遺稿でわかっているそうです。その日付は1968年10月20日となっています。

原作のある日本文学を読めるのは、すばらしい感性をお持ちの翻訳作家のおかげなのですね♪ 

【Salone Report】 2018.10.21 ガレリアカフェ ユー12歳のお誕生会2018

本日は、お店の「オープン12周年記念パーティー」を開催いたしました。
お集まりくださいました皆さま、ありがとうございます♪

カフェ・ユーの営業開始日は2006年の10月22日。
カフェの時間、そしてギャラリー、サローネ、ライヴといろいろな方にいろいろなカタチで愉しんでいただき、そして私たちと、またはお客さまとでご縁が生まれ、広がっています。

この日のパーティーだけに限らず、メッセージをくださった方、他の日時に訪れてくださった方もいてくださり、本当に嬉しいです♪

そして、パーティーでは、時間を共に過ごす中で、隣合ったご縁からおしゃべりが生まれたり、思わぬ共通点があったり。
そんなことが生まれる場所であることが嬉しかったりします♪

食事と飲み物とを一緒しながら、昨年やりまして好評だった、ご参加くださる方同士のプレゼント交換会やお店からの粗品の抽選会なども今年も開催しました。
こんな交友の場を愉しんでくださる皆さまに感謝いたします。

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カフェ・ユーのサポーター向けメールマガジンなどでお伝えしておりました例のアレ、やらせていただきました。

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いやぁ~、相方とは21年ぶりのネタでした。
2019年はパフォーマーとして参加したい方も募集します。
我こそは!という方、2019年10月20日を今から空けておいてください (笑 

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.10.19

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

7月からは新たに、「スペイン」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。
今回からは「スペインワインの産地を巡る」と題して、スペインワインの「地域」にスポットを当てて、ワインを取り上げていきます。
今回取り上げました地域は、「ラ・マンチャ地方」です。

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ラ・マンチャ(La Mancha)は、スペインの首都マドリッドの東に位置する大きな地域、スペイン中央部のカスティーリャ=ラ・マンチャ州に所在するワイン産地で、スペインワインの原産地呼称制度では「原産地呼称」(DO)に指定されています。
2010年時点のブドウ栽培面積は168,119ヘクタールであり、世界最大級のブドウ産地です。このカスティージャ・ラ・マンチャで、スペインワイン全体の3分の1が生産されます。原産地呼称資格のある畑は産地全体の半分以下ではあるものの、オーストラリアのブドウ畑の総面積よりも広い面積を誇ります

地名となっている「マンチャ」は「乾いた土地」というアラビア語から名づけられたもので、その名の通りのスペインの乾燥地域です。

スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』の主人公は、ここラ・マンチャの出身。自らを伝説の騎士と思い込んで旅に出る物語、「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」の作者です。

気候は大陸性気候の強い影響を受け、日中から夜にかけて、また夏から冬にかけて、気温は劇的に変化します。

かつてはアイレンを使ったリーズナブルな白ワインの産地として知られていましたが、近年では、センシベル(テンプラニーリョ)やモナストレルを使った個性豊かな高級ワインの生産にも力を入れ始めています。

また今回は、かつてはDOラ・マンチャに属していた地域、D.O.マンチュエラの土着品種“ボバル”で造られた赤ワインも取り上げました。

フィロキセラ害から免れた自根の葡萄樹があるラ・マンチャは、今注目のワイン産地でもあります。

今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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ガレリアカフェ ユー憲章
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今月の展示

「Midori K Luck展
アンダルシア在住のMidoriさんの油彩画展です
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