U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.6.26 「もにじん」 マツモニカ(c-harm.)&長澤紀仁(gt.)

6月26日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、クロマチックハーモニカ奏者の マツモニカさん とギタリストの 長澤 紀仁さんによりますデュオ・ユニット「もにじん」です。

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小さな音の楽器の代表格、ギターとクロマチック・ハーモニカ。
その小さな音が最大限に活かされる(と言って良いと思うのですが)木質空間の中で、その繊細な音を“素のまま”に表現してくださる「もにじん」。

「もにじん」の選曲センス、そして表現に魅了されたお客さまが、“素のまま”の音での演奏を愉しみに集って下さるカフェ・ユーでのライヴ。
そんな生音環境で、本日長澤さんが手にされたギターは、「繊細でありながら音量もある素晴らしい」長野県真田町の名工 石井栄さんによる1995年製作のマヌエル・ラミレス・モデル。
いつにも増して、ステキな響きでした。

好評でした『もにじん』の1st CD「もにじん#1」の再販に伴い、リマスタリング&リミックスされた2nd editionの発売記念も兼ねた生音ライヴでは、「もにじん#1」収録曲から多めに演奏されました。

ショーロの名曲を初めとする「もにじん」お馴染みのブラジル音楽に加えて、アルバムには敢えて日本語タイトル「恋よさようなら」で表記されているバート・バカラック作の「I'll never fall in love again」や、「もにじん」名義でアルバム収録された最初の曲「Vento de Junho」などを、もにじんスタイルで演奏くださいました。


2ndセットでは、ブラジル音楽の演奏活動もされているヴァイオリニスト 五十嵐 歩美さんをゲストに、著名なボサ・ノーヴァを2曲、長澤さんのアレンジヴァージョンで演奏くださいました。

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長澤さんのギターをベースに、五十嵐さんのヴァイオリンとマツモニカさんのクロマチックハーモニカの見事な連携。さらには、五十嵐さん、マツモニカさん、長澤さんの卓越した個人技。
それはまさに、ただ勝利するだけでは不満で、美しい攻撃もが要求される「フッチボウ・アルチ(芸術サッカー)」というブラジル気質の体現のようでした。

そして、再び「もにじん」にて、切なくうつくしい日本の歌謡曲「悲しくてやりきれない」が流れ。
そしてボーナスステージとして、「もにじん#1 2nd edition」に収められたボーナス・トラック「Rio Vermelho」が演奏されました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしい曲をうつくしい演奏で堪能する音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Triste
2. Ai Quem Me Dera
3. Lamentos
4. Rosa
5. Vento de Junho (長澤さんオリジナル曲)
6. 恋よさようなら
 
<2nd Set>
1. A Noite
2. Esperança No.1 (マツモニカさんオリジナル曲)
3. 旅立ちの鐘 (長澤さんオリジナル曲)
4. Garota de Ipanema
5. Samba De Uma Nota Só
6. 悲しくてやりきれない 

<Extra>
Rio Vermelho (長澤さんオリジナル曲)

2nd-4,5:Guest 五十嵐 歩美さん on Violin

6月の営業日カレンダー

6月の Galleria Caffè U_U (ガレリア カフェ ユウ)の営業カレンダーです。

利用可能状況に関しますお問い合わせ、またはご興味ありますイベントへのお問い合わせやお申し込みは、03-3944-2356 ガレリア カフェ ユウにお電話いただくか、もしくは[u_u_info]宛てにメールにて、ご一報ください。

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Galleria Caffè U_U 情報
今月のギャラリー展示は、 藤永康之写真展 山のささやきIIです。

               
Live Caffè U_U 情報
  3日(日)14:00より みんな de ライヴ
          「PAN CAKE」
           原田 芳宏( スティールパン )
           大塚 雄一( アコーディオン )
                小畑 和彦( ギター )
            Original
 
  5日(火)19:30より Tuesday Night Live
                BREEZE( ジャズコーラスグループ ) 
                二村 希一( ピアノ ) 
            Jazz

12日(火)19:30より 
Tuesday Night Live
           須田 晶子( ヴォーカル )
           中嶋 錠二( ピアノ )
            Jazz.

19日(火)19:30より Tuesday Night Live
           酒井 麻生代( フルート )
           大森 聖子( ピアノ )
            Jazz

26日(火)19:30より Tuesday Night Live
          「もにじん」
           マツモニカ( クロマチック ハーモニカ )
           長澤 紀仁( ギター )
            Brasil Music, etc.

29日(金)19:30より Special Live
          「てんびん座」
           青 玲歌( ヴォーカル&沖縄三線 )
           たかぎふみのり( ピアノ )
            沖縄音楽, etc. 
 
 
Educo Caffè U_U 情報
  6日(水)19:30より 自分を表現する生き方術
  7日(木)20:00より 
Express Yourself in English!
10日(日)16:30より 映画音楽カミクダキ
10日(日)19:30より おちゃのまカフェ
12日(火)14:00より 翻訳家 谷口由美子の茶論(サロン)トーク 英米児童文学の愉しみ 
15日(金)20:00より 
Wine Lovers Club
20日(日)18:00より 人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣
27日(水)18:00より おちゃのまカフェ

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.6.19 酒井 麻生代( fl. ) & 大森 聖子( pf. )

6月19日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、フルート奏者の 酒井 麻生代さん とピアニストの 大森 聖子さんです。

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「清楚」という言葉が思い浮かぶ。
酒井さんと大森さんのデュオのオープニング曲「Casa Dolce Casa」を聴いた印象です。

夜のライヴでしたが、夜から朝に向かって暗闇がだんだんと白んでいき落ち着きのある朝に続く、そんなイントロから演奏への曲調。
酒井さんと大森さんの朗らかで明るい個性も加味されて、心を弾ませるようなサウンドで幕開けとなりました。

酒井さんのクラシックメロディーをジャズに昇華させた1stアルバム「シルバー・ペインティング」からピックアップされた「Gymnopedies」、そして「Pavane Op. 50」では、クラシック音楽の音楽的表現が随所に感じられる奏法。

そして、「Jeannine」や「Nica's Dream」で聴かせてくださったブルージーで、ハードボイルドな選曲と演奏といった、情熱も内包される酒井さんと大森さん。

エレガントな一面とパワフル、というよりも“内在する強さ=ストレングス”もしっかりと持っている、そんな個性が活かされた音楽世界でした。

大森さんの作曲センス、そして「Scarborough Fair」で見られたアレンジセンスと酒井さんのジャズアレンジセンスとの融合、その選曲センスも含めてさまざまな色合いを見せてくださる演奏でした。


アンコールでは、この日の大森さんとのデュオのために書き下ろした酒井さんの新曲が演奏されました。
この時期の雨の季節を感じさせる流れ、そして雨の日だからこそ趣を感じさせる紫陽花。
酒井さんもそのさまざまな色合いがお好きという紫陽花の別名「八仙花」というタイトルとなりました。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、エレガント&パッションで紡がれた音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Casa Dolce Casa
2. Gymnopedies
3. Obsesión
4. Some Other Time
5. エリザベス (大森聖子さんオリジナル曲)
6. The Man I Love
7. Jeannine
 
<2nd Set>
1. プリズム (大森聖子さんオリジナル曲)
2. I'll Be Seeing You
3. Pavane Op. 50
4. Muito À Vontade
5. Scarborough Fair
6. Nica's Dream 

<Extra>
八仙花 (酒井麻生代さんオリジナル曲)

【Salone Report】 2018.6.17 人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣

2017年9月に開催されました「RUN伴2017文京」をきっかけにご縁がつながった

 お茶を飲みながら、くつろいでお話できる空間を提供するガレリア カフェ ユウ。

 「認知症サポーター」の養成ができる認知症キャラバンメイト。

 認知症の方へのヨガなど、ヨガをするのが難しい方々にヨガを伝えるナビゲーター。


この4名が一緒になって、「自分とつながる みんなとつながる」をモットーに立ち上げた「サローネ グラツィエ」が提供するサローネ、「人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣」。


認知症の予防実践を体得していただく」 ことをベースに、参加くださった方が日常生活で自分のやりたいことに気付いたり、自分が愉しむことを実践したり、「“自分の人生も愉しむ”方法を見つけることにつながるかも?」という習慣を体験していただいています。



まずは、鈴木めゆさんによる「おひるねヨガ」を実践体験です。

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おひるねヨガ」は認知症の方へのヨガ、小学校低学年のヨガ、赤ちゃんや小さな子とお母さんのヨガ、妊婦さんなど、ヨガをするのが難しい方々でもできるヨガとして、めゆさんが伝えているヨガで、「お昼寝をしながらするヨガ」。ではなくて、「おひるねをするように、自分にいろんなことを許してあげるヨガ」です。


おひるねヨガ」では、「ここの関節はこう動くなぁ」と脳にボディースキャン情報をひとつひとつ再認識させていきます。今日はとくに、部位ごとに動かす前と動かした後の違いを確認しながら進んで行きました。

めゆさんがおっしゃるに、
手を使って足の各部位を触り、ほぐし、動かす時には、その行為に意識するのではなく、その行為をしたことによる身体の部位に意識をする、とのこと。
これが「身体の声を聴く」ということなのですね。
今日は足のつま先から手の指の先まで、丁寧にボディー・スキャンをしました。 



おひるねヨガ」体験後は、リフレッシュ効果のあるハーブティーと健全な脳にお薦めのメニューとともに、「おしゃべりカフェ」を愉しみます。

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カウンセリングスキルをお持ちの都丸さんとともに、講師も含めてその場に参加してくださった方みんなで交わす「おしゃべりカフェ」では、「おひるねヨガ」でリラックスを体感した効果とその場の雰囲気で、心もオープンになり、オープンな心で自分のことを語ることで、自分自身にもいろんな気付きや智慧の交換が生まれます。
 

おしゃべりカフェ」では、都丸さんの掛ける言葉が自然と、その場に居合わせた方に想起、共感を起こさせならが話題が紡がれていきます。
予定調和ではない即興的な刺激は脳にとって最良の栄養源、とも言いますので、その都度さまざまな雑談を行う「おしゃべりカフェ」は脳の健全・健康にとても有効な体験なのです。



食による脳のお片付け習慣は、「徳し人メニュー」 として「オイルサーディン巻き」を実食していただきました。


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このメニューは、オイルサーディンとシソ、そしてゴーダチーズを油揚げで巻いてオーヴン焼きしたものです。

人体は一説には60兆個以上の細胞があると言います。そしてそのひとつひとつの細胞は単体でも生きることができます。細胞の視点から見れば、人体は60兆個の細胞がよりよく生きるために集合したもの、です。
細胞にとっての“脳”は、実は「細胞膜」であることが、現在の科学から理解されて始めています。
良質な“細胞膜”を創ることは“良質な脳を持つ細胞を増やす”ことになる、とも言えるのです。 

細胞膜の主成分である“脂質”として良質と言われるDHAを豊富に含む「イワシ」。
それに精神の安定や睡眠に深く関わっている神経伝達物質であるセロトニンの体内合成に欠かせないトリプトファン摂取に最適な大豆製品乳製品を組み合わせメニューです。

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.6.15

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

1月からは新たに、「ドイツ」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。
ドイツには13の指定生産地域があります。
今回ピックアップした生産地は「モーゼル地方」です。

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モーゼル地方は、ワインのラベルには、Mosel-Saar-Ruwerとも表記されます。
モーゼル河は全長550kmですが、ルクセンブルグとの国境沿いを流れ、コブレンツ市でラインに合流するまで蛇行に蛇行を繰り返し、延々と約245kmの旅をします。直線距離にすれば140km程度ですので、いかにその蛇行が大きいかが分かるかと思います。
 北に向かって流れるモーゼル河のこの大きな蛇行があちこちで東西に流れる部分をつくります。
 それによって、モーゼル河流域には真南を向く傾斜面が多く出現します
 モーゼル地方は、ドイツで最も古い産地として知られています。ローマ人が葡萄栽培の技術を大々的なかたちでモーゼル地方にもたらしたのです。モーゼル地方は伝統的なリースリング栽培地として高い名声を誇ります。特に高品質のリースリングは、国際的に評価が高く、同地方の名声を支えて来ました。モーゼル地方は、例えば、ヨーロッパで最も急な65度の勾配をもつ、ブレマー・カルモントのような、急斜面のぶどう畑で知られています。モーゼル地方は栽培総面積8,800haで、ドイツで5番目に大きなワイン生産地で、世界的にも急斜面の葡萄畑が最も多く分布している地域です。
 一般にモーゼルのワインの味は,ラインガウが「優雅な貴婦人」に例えられるのに対し、愛くるしい澄刺とした「山の娘」と言われ、一語で言うならば「冴えた酸味」、言い換えれば、歯切れの良い酸味の良さが特徴です。

モーゼル産のワインでよく知られたワインはいくつかありますが、その中でも日本でも知名度の高いものは「ピースポーター」ではないでしょうか?
ピースポーター」はピースポート村で作られるワインの名前です。
ピースポート村は、ローマ時代の葡萄圧搾機の遺跡もある2000年の歴史を持つ集落です。今回はゲブリューダー・シュテッフェンの「ピースポーター」を取り上げました。
また、1955年に新しく交配され誕生したばかりの品種ですが、すでにドイツの伝統品種なみの存在感がある、モーゼルでもよく栽培されている黒葡萄品種「ドルンフェルダー」 で造られた甘口の赤ワインも取り上げました。


今回テイスティングしたワインのノートは下記のとおりです。
 
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