U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2020.8.21

8月は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催しました。
テイスティング下さいました皆さま、ありがとうございます♪

ただいま、「フランス」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。
フランスの“ワイン産地”にフォーカスして、さまざまなフランスワインの産地を巡っています。

フランスワイン産地を巡る旅の第11回目は「トゥーレーヌ」でした。

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フランスワイン産地を巡る旅の第9回目からは「ロワール」に入っています。
ロワール河は、フランス中央山塊に源を発して北上、パリの南西方向に100Km離れたオルレアンの町で大きく西に向きを変え大西洋に注ぐ、約1,000Kmのフランス最長の大河。その大河流域周辺一帯の産地を総括して呼ばれるのがロワール地方です。
日本で言えば、関東地方ほどの面積の地域に、60を超えるアペラシオンが存在し、ブドウ品種もシュナン・ブランやカベルネ・フラン、ミュスカデ・・・など、多品種から多彩なワインが生み出されています。

ロワール河流域のワイン産地は通常、河口周辺のナント周辺地区、下流域のアンジュー&ソミュール地区、中流域のトゥーレーヌ地区、上流域の中央フランス地区の4地区に大別されます。

今回は「トゥーレーヌ」のワイン3種を取り上げました。

トゥーレーヌ地区は、前回訪れたアンジュー・ソーミュール地区と隣接しているエリアです。中心都市はかつての州都トゥール。ルネサンス期の美しい古城が立ち並ぶ観光地でもあるトゥーレーヌ地域には有名な城館とほぼ同じ数だけの栽培地があります。葡萄畑の多くもまた同じところにあるので、トゥーレーヌ地区のAOC名称は、城館の名称とその地方の名称を結びつけたものがほとんどです。
 フランス宮廷がこの地に置かれたため、古くからワインの醸造や交易が盛んでした。中世の時代からボルドーをしのぐとまで称されたワインの歴史の長い地域でもあります。ジャンヌ・ダルクゆかりのシノン城があるのもこのトゥーレーヌです。

大西洋から150Kmしか離れていないので、海洋性の気候の影響を受けますが、東側は、厳しい冬と暑い夏という大陸気候の性格をも持ち、それにロワール河とその支流がもたらすミクロクリマ(微気候)が加わるので、多様なワインが造られます。
 豊かな土壌を持ち、野菜や果物の栽培が盛んで「フランスの庭」と称されます。植えられているブドウ品種も多岐にわたり、その種類の豊富さでも有名な産地です。
パリまで1時間という近さにありながら、2つの気候の影響を受けた豊かな土壌でさまざまなブドウを育て、ワインへと加工しています。

この地方で作られるワインで代表的なものは、「トゥーレーヌ」や「シノン」です。強い個性の味わいを持ったワインというわけではありませんが、飲みやすく安価なのが特徴です。赤・白・ロゼ、スパークリングワイン、辛口・甘口と、幅広いワインがそろうのがトゥーレーヌワインの持ち味でもあります。広範囲に流れるロワール川とその支流の気候が豊かな味わいをもたらしている産地ならではです。


トゥーレーヌ地区のワインの中から、今回は、ヴーヴレイ、シノン、そしてトゥーレーヌの独自品種「ロモランタン」で造られたワインの3種をテイスティングしていただきました。


今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.8.18 越田 太郎丸( gt. )& 瀬木 貴将(Zampoña. Quena. )

8月18日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの越田 太郎丸さんとサンポーニャ、ケーナ奏者の瀬木 貴将さんでした。

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ウィズコロナの時代でも、生演奏の響きを奏でる方と、それを全身で感じたい方とで生演奏の機会を共同創造しております。
この日は、越田 太郎丸さん、瀬木さん、それぞれが手製のシートをご用意され、そしてステージもブレイクを多くするために3ステージ制で開催しました。


越田 太郎丸さん、瀬木さんともに、ソロワークスのアルバムをリリースされていることもあり、今回の3ステージは、1st:瀬木さんのソロ、2nd:越田 太郎丸さんのソロ、3rd:越田 太郎丸さんと瀬木さんのセッション、として開催されました。


瀬木さんのソロステージでは、今や「秘境」と呼ばれるところにしか存在しない豊かな大自然に、自ら訪れ、身を置かれている瀬木さんだからこそ生まれる瀬木さんのオリジナル曲で編成されました。
地球の至るところを自由に駆け巡る風。その風にも例えられる南米民族楽器による「地球のシグニチャーサウンド」が、お店の中にも運ばれてきました。

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2ndステージは越田 太郎丸さんのソロ。
広く知られたブラジル音楽から、知る人ぞ知るブラジル音楽の名曲、さらにはブラジルのサンバスタイルで書かれたアルゼンチンギタリストの曲など、ブラジル音楽をこよなく愛する越田 太郎丸さんらしいブラジル音楽セレクションと演奏。
さらには、「Stay Home」が呼びかけられた期間にSNSにて越田 太郎丸さんが発信されていた“ウクレレ”での演奏も、ステージの最後に生演奏くださいました。

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3rdステージは、越田 太郎丸さんと瀬木さんのセッション。
瀬木さんの楽器の特性上、他のミュージシャンとのセッションは極力避けていらっしゃったそうですが、今宵はそれがステージとして実現しました。

越田 太郎丸さんと瀬木さんとの出会い話なども織り交ぜながら、幾多のレコーディングを共にされてきたお二人による生演奏。
レコーディングされたサウンドは、例えるならば風景を収めた一枚の写真のようであって。
生演奏は、その風景の場所で営まれている活動のように、その時々で違った一面と出会うことができます。


ウィズコロナになって、変えざるを得ない部分があったとしても、生演奏の響きに触れる機会は続けていきたいと思います。
 

本日も、来場くださいました皆さまにとともに、生命の熱い躍動感に触れる生演奏のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set> 瀬木 貴将さんソロ
1. Luna
2. 密林
3. 山頂

<2nd Set> 越田 太郎丸さんソロ
1. Desafinado
2. Lamento do morro
3. Playa del Este
4. Onda Branco
5. Raindrops Keep Fallin' on My Head
※2nd-5:Ukulere

<3rd Set>
1. ラグーン
2. Sobre as Nascenças
3. イルシオン
4. ラスト・ウィンド
<Extra>
Moon Road

【Live Report】 アフタヌーンティーライヴ 2020.8.10 「バランサ」 DEN(vo. cavaquinho. ), COKKY( perc, vo. )

8月10日は、ハッピーマンデーの午後に、スイーツとドリンクとともに、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏をお愉しみいただく「アフタヌーンティーライヴ」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴォーカル&カバキーニョの DENさんとパーカッショニストの COKKYさんによりますサンバ・ユニット「バランサ」です。

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カーニバルのパレードのイメージが強いサンバ。
ですがブラジルには、パゴーヂ(Pagode)またはサンバ・パゴーヂ(Samba Pagode)とは、サンバから派生したブラジル特有の音楽で、少人数で気軽に楽しめるサンバをベースとしたスタイルがあります。
パゴーヂのサウンドは、ギターやカヴァキーニョにパンデイロ、タンタン、スルドといった打楽器と、その場にいる殆どが参加するコーラスが特徴的で、優雅でありながら、生きる喜びや悲しみ、そのすべてが内包された究極のサンバ・ミュージックだと言われています。

本場ブラジルのサンバはもちろん、オリジナルの日本語のサンバも歌う“バランサ”の生演奏は、そんなパゴーヂサンバそのものです。

「あたらしい日常」の時代において、それでもたくさんの方にエネルギーを伝えたい。
そこで、今回は完全入れ替え制での2回公演としました。
そして人数が集まった場合は、換気優先として入り口扉を開けて開催としました。


バランサの二人にとって“サンバ”とは「在り方」。
だから、状況に左右されることなく“サンビスタ”として在り続ける。
28年前に憧れて、今でもその憧れを失わないで居続ける“バランサ”。
そんなサンバの“ハート”を伝える“バランサ”が表現する“サンバ”に、どんどんお客さまも一体となっていく“バランサ”のライヴ♪

「感じあえる仲間がいることがうれしんだ」
は、"バランサ"のオリジナルサンバの歌詞の一節。

MCを織り交ぜながら1曲1曲言葉を紡いで、サンバの"ハート"を演奏に乗せる。
バランサ”の生演奏は、演奏者が聴く方に伝える、のではなく、演奏者と聴く方とで"サンバ"を響き合わせる。
そのように感じます。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、熱く、愉しく、心地よいサンバ三昧のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
【1部 12:00の回】
<1st Set>
1. Desde que o samba é samba
2. Malandro
3. 響け、SAMBA (バランサ オリジナル曲)
4. オリオン (バランサ オリジナル曲)
5. Foi Um Rio Que Passou Em Minha Vida
6. 歌にのせて~Sonho de Verão~ (浅草サンバカーニバル公式テーマソング) (バランサ オリジナル曲)
7. がんばれバランサ (バランサ オリジナル曲)

<2nd Set>
1. Além da Razão
2. Coisa de Pele
3. Facho de Esperança
4. Pureza da Vida
5. あいの唄 (バランサ オリジナル曲)
6. 笑って唄うんだ (バランサ オリジナル曲)

<Extra>
Men Laia Laia


【2部 15:00の回】
<1st Set>
1. Men Laia Laia
2. Desde que o samba é samba
3. Pureza da Vida
4. 響け、SAMBA (バランサ オリジナル曲)
5. がんばれバランサ (バランサ オリジナル曲)
6. あいの唄 (バランサ オリジナル曲)
7. おはよう    (バランサ オリジナル曲)
8. ララヤ    (バランサ オリジナル曲)
9. Malandro
10. Coisa de Pele

<2nd Set>
1. O Show Tem Que Continuar
2. Novo Amor
3. 空を青く染めよう (バランサ オリジナル曲)
4. おまえがいる    (バランサ オリジナル曲)
5. 歌にのせて~Sonho de Verão~ (浅草サンバカーニバル公式テーマソング) (バランサ オリジナル曲)
6. Feijoada com sushi    (バランサ オリジナル曲)
7. Falsa Consideração
8. 笑って唄うんだ (バランサ オリジナル曲)
9. Aquarela Brasileira
10. No Calor dos Salões

<Extra>
Fogo De Saudade ~ Além da Razão

【Live Report】 Tuesday Night Live 2020.8.4 山口 友生(gt.)&山本 裕之(b.)

8月4日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 山口 友生 さんとベーシストの 山本 裕之さんです。

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“爪弾き”スタイルでとてもここちよい響きを放ち、心までうっとりと寛ぎに誘う山口 友生さんと山本 裕之さんのデュオの生演奏。そんな山口 友生さんと山本 裕之さんのサウンドは、暑い夏の熱気も和らげてくださいました。

満月だったこの日。
オープニングは、山口 友生さんのもうひとつの代名詞である「ウクレレでジャズ」、選曲は「Fly Me To The Moon」でした。
続いては、長い長い梅雨が明いて、夏らしい曲が似合う季節の到来を告げるような「Summer Time」。

山口 友生さんのうつくしいギターの音色にぴったり、と山本 裕之さんが提案したバラードで、このデュオでは欠かせない曲となってきた「Verrazano Moon」や、地中海の初夏に吹く季節風をタイトルにした山口 友生さんのオリジナル曲「Scirocco」など。

スウィングしつつも耳心地の良い音色で、落ち着きのある爽やかさを感じる山口 友生さんのアコースティックギターでの爪弾きならではの音。
またその音の響きを存分に、そしてさらにふくよかに彩る山本 裕之さんのベース。
うつくしさと優しさが共存する、陽光と爽やかな風が似合う、2弦のアンサンブルはとてもステキです。


山口 友生さんのアルバムのタイトル曲でもある「Scirocco」に関して言えば、この曲はアルバムには2ヴァージョン収められていますが、メロディーはハーモニカ、そしてピアノと、いずれも山口 友生さんは弾いていません。
山口 友生さんがメロディーとギターのラインを演奏する貴重でかつステキなヴァージョンを愉しむことができるのもこのデュオの生演奏ならでは、なのです。


カフェ・ユーでは前回の生演奏で初お目見えしました、アコースティックギターにエレキギターのピックアップを山口 友生さん自らD.I.Y.されたハイブリッドギターでは、クールなエレキギターサウンドでこれまた爪弾きで演奏されます。このクールなサウンドが鳴る“ハイブリッドギター”では、アメリカンポップなサウンドやブルージーなサウンドがぴったり。今回の生演奏では、アシッドジャズムーヴメントでダンサンブルなサウンドメイクをしていた“Ronny Jordan”をイメージして作られた山口 友生さんのオリジナル曲「Like Ronny」と、元々はカントリーミュージシャンが作った曲「Change The World」が演奏されました。


また今回のライヴでは、4~5月の期間に山口 友生さんが作曲されたオリジナル曲、その名も「Social Distance」が演奏されました。ギターが担う高音域とベースが担う低音域が、心地よい距離感を保って進行する曲です。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ふくよかでうつくしい2弦の音色によるスウィンギーなジャズのひとときをご一緒できて嬉しいです♪ありがとうございます♪ 

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Fly Me To The Moon
2. Summer Time
3. Change The World
4. Verrazano Moon
5. Scirocco (山口 友生さんオリジナル曲) 
6. I'll Be Seeing You
 
<2nd Set>
1. Like Ronny (山口 友生さんオリジナル曲)
2. Social Distance (山口 友生さんオリジナル曲)
3. Funji Mama
4. Emily
5. 500 Miles High
6. Sonnymoon For Two

<Extra>
One Note Samba

1st-1, Extra:Ukulele by 山口 友生さん
1st-3, 2nd-1,5:Hybrid guitar by 山口 友生さん

【Galleria U_U】 切り師 『長屋 明』 奇跡の切り絵展

8月1日からのガレリア・ユーの展示は、切り師 『長屋 明』 奇跡の切り絵展を開催致しております。

切り師 長屋 明さんの切り絵作品は糸のように繊細でしなやか!
「えっ! これ切り絵なの?!」
と、観るもの皆が驚く驚愕の切り絵作品!

長屋 明さんの切り絵作品を、カフェで寛ぎながらじっくりとご覧いただけます。

長屋 明さんの切り絵作品の真骨頂「糸シリーズ」、そして壁掛け作品に加えて小作品もずらりと展示致しております。

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お買い上げいただいた作品はお持ち帰りになれますため、すべての作品をご覧になりたい方はお早目のご来場をおススメいたします。

展示は8/31(月)まで開催します。
どうぞ、お愉しみください。 

大塚店地図
東京都文京区大塚3-5-4 茗荷谷ハイツB1F
Tel/fax 03-3944-2356

東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅下車
2番出口を出て左折 徒歩5分


※来店の折にはカフェオーダーをお願いいたします。
※休館日時がございます。詳しい情報はこちらをご覧いただきますか、
 03-3944-2356 ガレリア カフェ ユーにお電話にてご確認ください。

【ご挨拶】
新型コロナウィルスで亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、
被患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、被患された皆様の早期回復と感染の早期終息を心よりお祈り申し上げます。


当たり前のようにある日常。
それが新型コロナウィルスにより、一変しました。
この先の暮らしはどのように変化していくのだろうか…と、感じている日々です。

今までの当たり前の日常こそが、何ものにも代え難い幸せと気付かされました。

不安を抱いている中ではありますが、
少しでも心地良い時間が過ごせれば…と願い、今回の個展開催にいたりました。

開催にあたりまして、
店内では新型コロナウィルスによる感染症への対策を行っております。

店内の消毒や衛生管理、密を回避するための対策など、
お客様の健康と安全を考え、安心してお過ごしいただけるよう努めております。
ガレリアカフェ ユー憲章
今月の展示

カリグラフィーアート「一言一縁」展
縁文師雅子さんのカリグラフィーアート展です
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