U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユー)の日々を綴るblogです

【Galleria U_U】 石黒喜子 絵画展「からくれなゐに にほえり」

2月1日からのガレリア・ユーの展示は、石黒喜子 絵画展「からくれなゐに にほえり」を開催致しております。

赤〜紅〜緋系の色彩にまとめた色鮮やかな抽象画展。

何者かが自身の手を通してこの世界に何かを伝えようとしている

と言う石黒さんの手から直感的に生み出される曲線は、キャンパスに写し出された途端に自由に踊り出し音楽を奏で始めます。

色鮮やかな からくれなゐ のシンフォニー、どうぞお愉しみください。

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展示は2/28(日)まで開催します。
どうぞ、カフェとともにお愉しみください。 

大塚店地図
東京都文京区大塚3-5-4 茗荷谷ハイツB1F
Tel/fax 03-3944-2356

東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅下車
2番出口を出て左折 徒歩5分


来店の折にはカフェオーダーをお願いいたします
※休館日時がございます。詳しい情報はこちらをご覧いただきますか、
 03-3944-2356 ガレリア カフェ ユーにお電話にてご確認ください。

【Live Report】 Sunday Afternoon Live 2021.1.31 BREEZE( Jazz vocal group ) & 二村 希一( pf. )

1月31日は、緊急事態宣言に伴いまして、通常は火曜日の夜に行いますリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメントを日曜日のお昼間に変えて「Sunday Afternoon Live」として開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、男女混声ジャズコーラスグループ BREEZE とピアニストの 二村 希一さんです。

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いつもは男女4声の編成でジャズを歌い続けるコーラスグループ「BREEZE」。
しばらくは3人編成での活動となります。

今回は3声のためにアレンジをし直したレパートリーとともに、完全生声での生演奏&トークのステージを展開くださいました。


BREEZEの生演奏は、共演者の方のソロ演奏で始まります。
今回二村さんのソロは「Why Did I Choose You?」と「How My Heart Sings」。
うつくしい調べのバラードに続いて、小春日和のような陽気のこの日にぴったりのジャズが奏でられました。

BREEZEの今回のオープニングナンバーは、「Old Devil Moon」。
それに始まって、セットリストも今までとはがらりと変わったラインナップ。

二村さんのソロでもよく取り上げられる「Sweet Georgie Fame」が、小菅さんがニューヨークで聴いたBlossom Dearieのトリオのエピソードも交えて、今回はBREEZEの歌とともにバージョンで愉しめました。

日本語歌詞も織り交ぜての「My Blue Heaven」のあとで、ブレイクトーク。

お話は、朝の連続テレビ小説「エール」の歌唱指導をされているBREEZEならではのエピソードをたっぷりとおしゃべりくださいました。

その流れから、「エール」にゆかりの曲が3曲。
「エール」のためのオリジナル曲「晩秋の頃」は、な、な、なんと!な話も飛び出しました。

ゴスペルのような愉しい曲とともに終わったステージ。
鳴りやまぬ拍手に応えては、磯貝さんがあのお方として登場する曲「Down by the Riverside」でした。


同じ空間で発声することによって生まれる声のステキなハーモニーとパフォーマンス、そして和やかで愉しいMCも交えての生演奏のひととき♪
生演奏を愉しんでくださるみなさまとともに今回も愉しみました♪


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、ステキな声のハーモニーと響きで笑顔に満ちた音楽のひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
1. Why Did I Choose You?
2. How My Heart Sings
3. Old Devil Moon
4. Get Me to the Church on Time
5. Only Trust Your Heart
6. Sweet Georgie Fame
7. In My Life
8. My Blue Heaven/わたしのあほぞら

<Talk>

9. 船頭可愛や
10. フランチェスカの鐘
11. 晩秋の頃
12. Ev'ry Time We Say Goodbye
13. Mercy, Mercy, Mercy,

<Extra>
Down by the Riverside

1st-1,2:ピアノソロ by 二村 希一さん

【Salone Report】2021.1.24 創作和菓子体験ワークショップ

1月24日は、日本の伝統文化美「和菓子」に 洋のエッセンスをプラスして、デザイン・味ともにオリジナル性を大切にした、創作和菓子作りをするK-nagomi小林 桂子 先生をお招きしての体験ワークショップを開催いたしました。
参加くださいましたみなさま、ありがとうございます。

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今回は和菓子のひとつ「 練り切り 」を3種類、「松竹梅」で体験しました。

「練り切り」は色や形など自由に表現することができ、 アイデア次第で可愛らしくも美しくも作ることのできる、とても楽しい和菓子。

その「練り切り」は生地で餡を包む「包餡(ほうあん)」がすべて
と言っていいほどに、難しくもあり大切なステップがあります。

どのように生地を伸ばせばきれいに餡を包むことができるか?
そのためには手をどのように使えばいいか?
を小林 桂子先生が、目の前で実践しながら、理路整然と説明されることもあってか、参加くださった方みなさん、とてもうつくしくクリアされました。

「松」は生地に「ぼかし」の技術を使って、押し型でデザイン
「梅」は2色の生地を混ぜる技術を使って、押し切りでデザイン
「竹」は3種類の生地を寄せの技術を使って、しぼりでデザイン

と、3つの異なる作り方で、3種類の「練り切り」をみんなで創りました。

見てうつくしい和菓子。
それを自分の手塩をかけて創ると、そのかわいらしさはまた一入。

ワークショップのあとは、小林 桂子先生お手製のフルーツ餡を使った練り切りとともに、座談会も愉しみました。

創作和菓子体験ワークショップ、
好評につき、次回の開催が決定いたしました。

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2021.1.23

1月23日は、「いろんなワインを味わいたい/ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催しました。
テイスティング下さいました皆さま、ありがとうございます♪

2021年1月より、「イタリア」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトして開催しております「Wine Lovers Club」。

アルプス山脈の南側から地中海に張り出した細長い地形のイタリアは、温暖で日照にも恵まれ、ブドウ栽培に適した環境であるため、国土のほとんどの地域で昔からワインが造られてきました
イタリアワインの魅力はなんと言ってもその多様性500種を超えると言われる土着品種に特化したり、国際品種を上手に取り入れながら、多様な気候と相まって土地の個性を表現したワインが生み出されています。

イタリアワイン産地を巡る旅の最初は「サルデーニャ」を取り上げました。

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サルデーニャ島は、イタリア半島の西、テレニア海に浮かぶ、北はボニファーチョ海峡を隔ててフランス領コルシカ島と対する、イタリア第二の島です。島の北東部には超高級リゾートホテルが立ち並ぶ世界的にも有名なコスタ・ズメラルダ(エメラルド海岸)がある、うつくしい海に囲まれた秘境です。

サルデーニャ島は歴史的に、古代からフェニキア、ローマ、ビザンチンなど様々な国の支配を受けてきました。15世紀以降はスペインの圧政の下に置かれ、発展からは取り残された島でした。 18世紀にサヴォイア家に領有され、サルデーニャ王国が成立します。統一イタリアはこのサルデーニャ王国に併合される形で進み成立します。

ワイン生産発展の歴史は浅く、19世紀以降です。しかし、近年、近代的醸造技術がこの島にも普及し、品質の高いものが造られています。スペイン支配が長かったため、スペイン系の葡萄品種で造られているのが特徴です。赤は、カリニャーノとカンノナウ種。白は、ヴェルメンティーノとヴァルナッチャ種。赤白ほぼ同量を産出します。DOC(G)ワインの割合は4分の1強です。今でも独自の文化が残るこの島らしい、個性的でこの地でしかできないものが多い産地です。


今回取り上げましたワインのノートは下記のとおりです。

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【Live Report】Sunday Afternoon Live 2021.1.17 「あゆもにじん」 五十嵐 歩美(vn.)&マツモニカ(c-harm.)&長澤紀仁(gt.)

1月17日はリヴィングルームのような木質空間、ガレリア カフェ ユーで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメントを、緊急事態宣言発出を受けまして火曜日の夜から日曜日のお昼間に時間帯を変更して「Sunday Afternoon Live」として開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ヴァイオリニストの五十嵐 歩美さん、クロマチックハーモニカ奏者の マツモニカさん とギタリストの 長澤 紀仁さんによりますトリオ・ユニット「あゆもにじん」です。

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小さな音の楽器の代表格、アコースティックギターとクロマチック・ハーモニカ。
そして、小さいながらも大きな音が出せるヴァイオリン。
この3つの楽器がカフェ・ユーでは“生音”でバランスを取りながら、ブラジル音楽特有のリズムは長澤さんのギターで創り出し、そのリズムにのってクロマチック・ハーモニカとヴァイオリンがメロディーを分けあったり、ハモリあったり、ソロを三人で回しあったりと、「あゆもにじん」にしかできないブラジル音楽アンサンブルを奏でます。


オープニングはマツモニカさんのオリジナル曲「Esperança No.1」から。
“Esperança”は“希望”を意味するポルトガル語。
この日、この時間に、みんなで生演奏を愉しむことができる悦びを表したかのような曲と演奏で幕開けました。

夜ではなくお昼間、だからでしょうか?
ゆったりしたボサ・ノーヴァを中心に、カフェ・ユーの「あゆもにじん」ではお初になる曲も多めのリストとなりました。

2ndセットのオープニングは、五十嵐さんが冬の青森を訪れた時に書いた曲「津軽」。
和テイストの旋律がいかにも初春の感じで、いつもとはまた違う「あゆもにじん」サウンドが奏でられました。

「スズメバチの巣」を意味する物騒なタイトルの「Ninho de Vespa」は、あゆもにじんとして本邦初公開の演奏。めまぐるしく行き交う蜂のような音の交差でした。

2ndの4曲目からは、もにじんのニューアルバムに収められている曲をピックアップ。
このアルバムはもにじんと10数年来の付き合いがあるブラジル人シンガー・ソングライター、Lica・Cecatoさんとの共演盤。アルバムでは長澤さんのオリジナル曲「Porta Bandeila」にLicaさんが歌詞を付けて収めているそうです。
今回は、ヴォーカルの代わりに五十嵐さんのヴァイオリンが加わってのアンサンブルでの演奏でした。


お昼間はお昼間の曲と演奏で繰り広げられたあゆもにじんサウンド。


本日も、来場くださいました皆さまにとともに、うつくしい曲をうつくしい演奏で、それも生音で、堪能するひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪   

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Esperança No.1 (マツモニカさんオリジナル曲)
2. Fotografia
3. Cafe com Pão
4. Choro Bandido
5. Brigas, Nunca Máis
 
<2nd Set>
1. 津軽 (五十嵐 歩美さんオリジナル曲)
2. Desde Que O Samba é Samba
3. Ninho de Vespa
4. Chuva Tropical
5. Porta Bandeila (長澤 紀仁さんオリジナル曲)

<Extra>
Samba de Uma Nota Só
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