U_U 's blog

東京都文京区小日向のGalleria Caffe U_U(ユウ)の日々を綴るblogです

【Live Report】 Tuesday Night Live 2018.5.22 浅見 卓矢(gt.)&田島 岳(pf.)

5月22日は木質空間のリヴィングルームのようなガレリア カフェ ユウで行う、第一線で活躍されているミュージシャンによります生演奏エンターテインメント「Tuesday Night Live」を開催致しました。
来場くださいました皆さま、ありがとうございます♪

本日出演くださいましたのは、ギタリストの 浅見 卓矢 さんとピアニストの 田島 岳さんです。

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学生時代から交友があり、「カンタス村田とサンバマシーンズ(現Carnavacation)」で活動をともにされていた浅見さんと田島さん。

田島さんは米国留学を終えて帰国されたばかりですが、その間のブランクを感じない浅見さんと田島さんのデュオ演奏。

ジャズ、アルゼンチン、ブラジル、そしてJ-Popと、特定のジャンルに偏らない選曲を、伴奏、リードの役割担当の区別もなく、自由でいながら絶妙にバランスを取る浅見さんと田島さんのデュオ演奏は、息の合ったダブルスチームのプレイを観るようでした。

選曲も浅見さん、田島さんともに好きだと言うFred Herschを筆頭に、Roy HargroveやGrover Washington Jr.など、ギタリストの浅見さんでありながら、ギタリストではない作曲家の曲を選んだり、ギタリストの曲でも弾き語りがすばらしい演奏家の曲を選んだり。
今回も、愉しい選曲でした。 

演奏も、浅見さんの熱いグルーヴと情熱的に歌うギターと田島さんのしなやかでいて芯のあるピアノの掛け合いが心地よく溶け合っていました。


また今回は、ゲスト参加の方もたくさんいらっしゃいました。

短い日本での滞在時間の中で来場くださった、田島さんのBerkleeの友人のヴァイオリニストのVolt さんは「Let's Cool One」でセッション。

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カンタス村田とサンバマシーンズ時代に一緒に活動された田中 綾美さんと岡部 量平さんとのセッションでは、「Carnavacation」のオリジナル曲ではない曲を演奏という、貴重なセッション。

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そして浅見さんと田島さんがバンドメンとして活動していたグループのヴォーカル藤正 裕太さんはAlicia Keysの「If I Ain't Got You」を原曲のキーで参加。

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来場くださったお客さまも含め、浅見さんと田島さんの交友の深さが感じられるひとときでした。

たくさんのセッションがあり、友好な雰囲気の中繰り広げられたライヴ♪ 

 
本日も、来場くださいました皆さまにとともに、心通い合う音楽ライヴのひとときをご一緒できて嬉しいです♪
ありがとうございます♪  

♪♪♪♪♪♪♪ 本日のセットリスト ♪♪♪♪♪♪♪
<1st Set>
1. Strasbourg Saint Denis
2. 風をあつめて
3. Coda Vez Que Siento Tu Amor
4. サヨナラCOLOR
5. Looking Up
6. Country
7. Let's Cool One
8. Nadia (浅見さんオリジナル曲) 
 
<2nd Set>
1. Free Flying
2. Eu te Devoro
3. エイリアンズ
4. Make Me A Memory (Sad Samba)
5. Fato Consumado
6. If I Ain't Got You
7. The Memory of Niagara Falls (田島さんオリジナル曲)
8. Song Of Life

<Additional>
SWEET MEMORIES
 
Guest musician 
1st-7: Volt さん(on Violin)
2nd-4,5: 田中 綾美さん(on Melodica)&岡部 量平さん(on Percussions)
2nd-6: 藤正 裕太さん(on Vocal)

【Salone Report】 2018.5.20 人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣

2017年9月に開催されました「RUN伴2017文京」をきっかけにご縁がつながった

 お茶を飲みながら、くつろいでお話できる空間を提供するガレリア カフェ ユウ。

 「認知症サポーター」の養成ができる認知症キャラバンメイト。

 認知症の方へのヨガなど、ヨガをするのが難しい方々にヨガを伝えるナビゲーター。


この4名が一緒になって、「自分とつながる みんなとつながる」をモットーに立ち上げた「サローネ グラツィエ」が提供するサローネ。

2月から開催していました、「脳のリラクゼーション&クリーニングエステ」から今回よりタイトルを「人生を愉しくする「脳のお片付け」習慣」へと変更いたしました。

内容は変わらず、本来の「認知症の予防実践を体得していただく」 ことをお伝えしていますが、参加くださった方が日常生活で「自分のやりたいことに気付いたり、自分が愉しむことを実践したり」という嬉しい報告をいただいたことから、主催者でミーティングをした時に、

参加していただいたことで、“自分も愉しむ”方法を見つけることにつながっているのかも?

という話になりました。そこでサローネのタイトルを変更することにしました。



まずは、鈴木めゆさんによる「おひるねヨガ」を実践体験です。

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おひるねヨガ」は認知症の方へのヨガ、小学校低学年のヨガ、赤ちゃんや小さな子とお母さんのヨガ、妊婦さんなど、ヨガをするのが難しい方々でもできるヨガとして、めゆさんが伝えているヨガで、「お昼寝をしながらするヨガ」。ではなくて、「おひるねをするように、自分にいろんなことを許してあげるヨガ」です。


めゆさんの本日のナビゲート・トークより。
チクセントミハイ教授が提唱された脳の状態「フロー」。これは活動のために完全に没頭した状態を言うそうで、とくにスポーツアスリートに見られますが、ハイパフォーマンスを発揮する経営者や将棋の棋士にも見られる脳の状態です。
この状態は、脳がしっかりと覚醒していながら、とてもリラックスをしている状態で、「今何をすべきか」に没頭することを可能とします。
座りながらのヨガ」では、脳が覚醒した状態のまま身体の深いリラックスを体感できるので、この「フロー状態」を体験することになります。

また「おひるねヨガ」では、「ここの関節はこう動くなぁ」と脳にボディースキャン情報をひとつひとつ再認識させていきます。
人は無意識に「痛み」と「苦しみ」を結びつけていますが、本来はこの二つの感情は別のもの。
「痛い」と「苦しい」を結びつけているのは自分自身なのです。
そしてめゆさんは、ボディースキャンの時に「痛くない」という“幸せ”もしっかりと感じてください。とおっしゃいました。
「なにも痛くない」ということがどれだけ幸せなことか。
それをしっかりと感じること、それも人生を幸せに生きる「ヨガの智慧」なのですね。 



おひるねヨガ」体験後は、リフレッシュ効果のあるハーブティーと健全な脳にお薦めのメニューとともに、「おしゃべりカフェ」を愉しみます。

カウンセリングスキルをお持ちの都丸さんとともに、今回もリピート参加してくださった方、そして今回新たに参加してくださった方、いろんな方が集まって過ごす「おしゃべりカフェ」。

おひるねヨガ」でリラックスを体感した効果と、その場の雰囲気で今回もいろんな気付きや智慧の交換が行われました。

おしゃべりカフェ」では、「私たち講師が伝える→参加者が聴く」というカタチではなく、その場に居合わせた方が話す内容に、参加者みんなが想起、共感しながら話題が紡がれていきます。
このような、即興的な刺激は脳にとって最良の栄養源、とも言います。
ですので、職場環境などが異なる方が集って話す「おしゃべりカフェ」は脳の健全・健康にとても有効な体験なのです。



食による脳のお片付け習慣は、「徳し人メニュー」 として「イタリア風冷奴」を実食していただきました。


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今回の主題は「セロトニン」。
セロトニンは、精神の安定や睡眠に深く関わっている神経伝達物質で、セロトニンが不足すると、ネガティブな思考になったり、内臓の働きや代謝が下がったりします。
またセロトニンが分泌されると「抗重力筋」

セロトニンは、体内にアミノ酸の一種であるトリプトファンという栄養素を取り入れることで合成される物質です。
トリプトファンは、豆腐や納豆、味噌、醤油などの大豆製品、チーズやヨーグルトなどの乳製品に多く含まれています。特に、バナナにはトリプトファンが多く含まれ、さらにセロトニンを生成するのに必要な炭水化物やビタミンB6もバランスよく含まれています。

またセロトニンを増やす生活習慣もあります。
まずは1日30分太陽の光を浴びること。
そして緊張と緩和を繰り返す「リズム運動」を実践すること。
リズム運動にはウォーキング咀嚼、そして意識的な呼吸も含まれます。

また人やペットと触れ合う「スキンシップ」リラックスした気持ちで行う人との会話もセロトニン分泌を促します。 

つまり、「おひるねヨガ」と「おしゃべりカフェ」によって脳内にはセロトニンが分泌されているのです。

【Salone Report】 2018.5.20 中村貴代美ワークショップ『たまごに包装紙でデコパージュ』

5月20日は、14:00より中村 貴代美さんによります「デコパージュワークショップ」を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。

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今回のワークショップは「たまごに包装紙でデコパージュ」。
中村 貴代美さんがおっしゃるには、今回のワークショップでは「平面の包装紙を曲面のものに貼るワザ」が学べ、それはいろんなことに応用が効くデコパージュの手法、とのことです。

あらかじめ中村 貴代美さんがデコパージュ用に下準備をした包装紙の印刷部分だけに薄く剥ぐ作業から、参加くださった方は行いました。

中村 貴代美さんのリードで、包装紙の紙の処理、卵やプラークへの背景色、そして包装紙を貼ると進んでいきます。
その途中には、乾燥させるという工程も入ります。
最近はスプレーなど簡易な手法でもできるようになっていますが、中村 貴代美さんが今回教えてくださったのは、伝統的な方法に忠実な手法です。

包装紙のデザイン部分の切り出し方も、卵に貼る方とプラークに貼る方では、「端の始末をうつくしくする」ためにはその手法の違いから切り取る時の余白部分が違ったり、と細かな気遣い点までも教えてくださいました。

使う素材や使う塗料は同じですが、貼り方のレイアウトや背景色の創り方は参加くださった方それぞれに個性を出せる方法で進みましたので、出来上がった作品はひとつひとつ違いました。

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 使い終わったジャムの瓶など曲面のものにも応用が効くデコパージュ。
そのデコパージュの世界を体験していただいたサローネでした。

【Salone Report】 Wine Lovers Club 2018.5.18

本日は、「ワインのことをもう少し識りたい」方に向けて開催しております体感型ワイン・テイスティング講座、「Wine Lovers Club」を開催致しました。
参加下さいました皆さま、ありがとうございます♪

1月からは新たに、「ドイツ」の生産地域と葡萄品種の関係にフォーカスしたテーマでワインをセレクトしています。
ドイツには13の指定生産地域があります。
今回ピックアップした生産地は「バーデン地方」です。

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バーデン地方は、ドイツの13のワイン生産地の中で最南端に位置し、北はハイデルベルグから南はボーデン湖までライン河沿いに南北約400kmに渡って細長く続くワイン生産地です。葡萄畑は約15,800haで、その規模はドイツで3番目。
生産地を分割する9つのベライヒは、景観的にも気候的にもかなりの差があるため、さまざまなタイプのワインが生産されています。
ドイツで最も温暖な地域で、栽培されている葡萄品種からもそれがわかります。

バーデン地方は年間日照時間が1,700時間以上、年間平均気温が11度あり、ドイツの13のワイン生産地域の中では最も太陽に恵まれた、最も暖かい地域です。
そのためバーデン地方は、欧州連合が定めたワイン生産地気象区分において、ドイツで唯一Bゾーン(フランスのアルザス、サヴォワ、ロワール等と同じ)、つまり平均的に暖かい栽培地に分類されています。

またバーデン地方は「ブルグンダーの国」と言われます。「ドイツワイン=白」の常識を覆す、ピノ・ノワールの名醸地なのです。
 
ベル・エポックの頃のバーデン・バーデンは、富豪や美女が集まる、ヨーロッパの夏の首都でした。今日では、高度な医療を提供する、温泉・文化都市として世界的に有名です。 バーデン・バーデンは、華やかなフェスティバルと他の追随を許さないエレガンスにより、特権や格式、贅沢なライフスタイルの代名詞になっています。 

そのローマ時代からの温泉地バーデン・バーデンを北端に、ライン河をはさみ、フランス・アルザス地方のストラスプールに対面し、南はオッフェンブルクにまで広がるべライヒ「オルタナウ」にあるワイナリー、ヴァイングート・マルクグラフ・フォン・バーデンを今回は取り上げました。
 
ヴァイングート・マルクグラフ・フォン・バーデンはバーデン大公国の君主として、20世紀初頭までの約900年間に亘りバーデンの地を統治してきたロイヤル・ファミリーで、英国王室、スペイン王室、ギリシャ王族、モナコ公国などヨーロッパの王族と姻戚関係にあり、君主としての役割を終えた現在でも人々に尊敬の念とともに、大変愛されているファミリーが所有するワイナリーです。
現在は所有する城の一部を大学として開放する一方、3つの城でそれぞれのテロワールを活かしたワイン造りを行っています。

マルク・グラフ・フォン・バーデンでは、葡萄の成熟を最高の状態にして凝縮感を高めるために全ての葡萄の房を早い段階で半分に切ってしまう、という驚くべき作業を行っています。
収量は下がりますが、品質のためにはこうした大胆な作業も厭いません。


今回テイスティングしたワインのノートは下記のとおりです。
 
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【Salone report】 2018.5.16 「自分を表現する生き方術」講座

本日は、スペシャルサローネ「自分を表現する生き方術」講座を開催いたしました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございます。

講師を務められたのは、芸歴42年、歌って踊って話せるマルチタレントとして、またプロ和太鼓チーム「太鼓打 魁」の主宰として活躍されている よしだもみじ さんです。

本講座でよしださんが仰るのが、
 「自分の発する言葉は「自分自身にとって表現したいもの”」のはず。
 それが伝わらないことはとてももったいない。」
です。

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前回の講座でも伝えてくださったこと。
「成功する人/した人は〇〇が大きくはっきりしている」。
自信があると人は自然と〇〇が大きくはっきりします。
ですが、自信がある・ないではなく、大きな〇〇を出すことを意識してできるようになると、例えば、仕事が入ってくるようになる、というのがよしださんの経験からの助言です。

よしださんの講座では毎回、課題に沿って思うことを書き出す時間がとられます。
アウトプットすることでより一層思っていることを大切にするようになる、からです。
本日の講座では、「自分が“幸せだ”と思うこと、感じること」を3つ書き出す課題を出されました。

また本日の講座では、自分が幸せになるために“使ってはいけない口癖”をご紹介くださいました。
それは、正直、「えっ! それも!?」という言葉でした。
相手を謗る言葉はもちろんのこと、
自分の可能性を伸ばすチャンスを逃すような言葉、
相手にとって恩着せがましい言葉、
さらには、自分を戒める言葉、もその中に含まれていました。

言葉はとても大切で、「マイナスの状態からプラスに持っていく言葉」を使いましょう、
そしてプラスに向かっていきましょう、というのがよしださんの伝えることです。

質疑応答の時間に、参加くださった方が
「自分は使わないように気をつけますが、周りの人が自分に言ってきた場合はどうしたら良いのでしょう?」
とのご質問。

例えば、相手が“恩着せがましい言葉”を言ってきたとき、言ってはいけない返答は
「そうですね。」
と同意すること。
では、どう言えば良いのか?
を参加くださった皆さんに、よしださんが教えてくださいました。

この他にも、今回も「自分をプラスに持っていく」たくさんの智慧を伝えていただきました。
 

次回は6月6日です。
「自分を幸せにする生き方をしたい方」、お待ちしております♪
ガレリアカフェ ユウ憲章
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今月の展示

中村貴代美 創作デコパージュ『春』
古来の技法をきちんと手間をかけ時間をかけて細部に至るまで丁寧に創作したデコパージュを展示します。
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